とうきょう砂漠2

2005年11月に結婚 関西から東京にお引越。最近「とうきょう砂漠」を満喫できるようになってきたtomiの日常成長日記

☆お初メイド茶房☆

2006年12月04日 | Family

義妹ちゃんが来て2日目

今日は秋葉原ツアーです
※みな様にご心配をおかけしてしまいましたが発熱はなんとか一晩でおさまりました
 とっても優しいコメントを本当にありがとうございました



ランチを食べた後、メイドさんの格好をした秋葉原案内所のおねぇさんに教えてもらった「メイド茶房」へGo


そうなんです。
ここは喫茶ではなく茶房なんです。

なので、店員さんはメイド服ではなく袴姿です(笑)
※頭には大きなリボン付です


上の階で受付を済ませて順番を待ち、番号を呼ばれたので下の階へ降りお店の扉を開けると・・・

「おかえりなさい。お嬢様


袴姿の店員さんが一斉に声をそろえて・・・


顔から火が出そうです
お嬢様っていう柄じゃない上に、お客さんも「えっどんな人が来たのかな?」
一斉に振り向かれるんですよぉ~。

あれはさすがにナシです
義妹ちゃんは「TVと一緒だぁ~」とニコニコ笑ってます


席に案内され、お通しのおかきと温かいお茶を和盆の上に出してくれました

店内はお琴の曲が流れていたり、メニューも「和系」があったりと和風な感じなんですが、やっぱりヲタクさんが好むだろうという和風盛り上げイベントがありました。
そして、そのイベントにノリノリのヲタクさん達もいらっしゃいました。。。
※イベントはご想像にお任せいたします

ちなみにイベント勝者の景品は3人のメイドさん直筆の絵馬でした(笑)


面白すぎますっ
義妹ちゃんとtomiは店内の状況にもなれてきて、オーダーしたホットココアを飲みながら笑いっぱなしです。
ある意味バイトしてみたいかもっ!!


そんなこんなで秋葉原メイド喫茶・・・茶房という未知への体験が終了しました・・・(笑)



そして、旦那さまと合流し、東京駅近くのOAZO内の中華のお店The Orchid
※ココは夜景が見えるんです
 旦那さまが予約を入れておいてくれました



私達2人はお昼が遅かったのとさっきのココアでおなかいっぱい・・・

なのに、支払い料金が1万2千円ってどういうこと?


旦那さまが実妹に良いところを見せたくて高いの頼んじゃったのかな?(笑)

そうそうだって、私達2人は2品食べ終わった時点で「おなかいっぱいやからもぅイイ」って言ってるのに点心魚の塩釜頼むとか言い出したし・・・
ふかひれのスープ頼んだりしてたしなぁ~・・・。

前菜のみ撮影


夕食後、旦那さまは再度大学へ・・・

まぁそんなこんな2日間でしたが、義妹ちゃんはニコニコ笑顔で岐阜へ帰っていきました
よかったよかった

ちなみにtomiはまたまた発熱(笑)
旦那さまが帰ってきたのは朝の6時、そしてお風呂入って1時間だけ眠って9時大学着

妹ちゃんのために時間割いてくれたり、ケーキ買って来てくれたり、ホントありがとね

でも、こんな生活いつまで続くのかなぁ~