最寄りの苦楽園口の駅の周りには さまざまなおしゃれなお店がありますが
以前は生地屋さんだけはありませんでした。
そんな小さな町の 知る人ぞ知る「アトリエ0401（わたぬき）のハコ」は
小さなアトリエ兼播州織の生地屋さん
ここへ来てくれて 1年ほどになります。
私がふだん使っている生地と イメージが違っていますが
もともとが布フェチですから、どんな布も見たい、触りたい、感じたい。
＜わたぬきのハコ＞の布は 個性的ですが 独特過ぎず
和のテイストもありますが、北欧やイギリス的でもあるような。
洗練された播州織の魅力がいっぱいです。
そんな日本の織物の丁寧な仕事の結晶（デザイン、染色、織り、仕立て）を見られるのは
苦楽園口駅から ほど近い URAN-DOU（ウラン堂）というギャラリー。
3日から わたぬきのハコの店主高橋さんの個展が始まっています。
ぜひ、見て 触れて感じてほしいです。
すてきなショールやトートバッグなどの作品も。
在廊されていた高橋さんにお会いできて いろいろお話もでき
とっても楽しかったです。
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今日は 知り合いの方にお誘いを受けて
ささない鍼 を体験してきました。
こんな手仕事をしていますが、肩こりを自覚しない性質でして
鍼灸というもの 受けたことが今までありません。
マッサージは イベントで一度だけ＾＾
不思議なもので お試しの鍼体験、自分でも意識していなかったのですが
施術後 やっぱり肩も軽く、目もすっきりしてました。
不思議～不思議だった～～～～、と プリムさんに行き、
昨日のがま口ポーチを ほとんど全部納品してきました。
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