4月8日
腰はなんとか酷くならなくて、ほっ。
声は、しゃがれてしまいました
自宅で出掛ける前に、家のすぐそばで、一回だけ雷鳴が。
今、停車駅で、ドアが開いて聞こえたまたまた雷鳴。
何でしょう?
一回ずつ。
ホームでは、晴れ間の見える空から冷たい雨と強い雨音に包まれて、
数分でしたが、自然の中にいるような錯覚になり、
幸せでした。
そんな中、すみません!と、可愛い声。
は?と見ると、小学三年生位の男の子。
手にビニール袋を握りしめ、
○○(駅名)、停まりますか?
はい、停まりますよ。と、あまりの可愛さに丁寧語のアタシ。
あー、よかった♪。弾ける笑顔!
お母さんいるのかしら?と、見渡すと、ひとりらしく。
よかった。と呟いて、ビニール袋を握りしめていました。
可愛いさ倍増★
気をつけてね。と私は心の中で呟きました。
ご訪問くださりありがとうございます