７月３１日
今日は
満月
。
空からメッセージが降って来て。
私は、受け止められたようで。
久し振りに空を見上げることが出来ました。
教えてくれて ありがとう。
暑い暑い日でも、ハッとする景色に出会います
。
そっかあ、明日は、土曜日・・・・でしたね。
カリブ・ラテンアメリカフェスティバル２０１５ が開催される
そうです。それと、メコンダンスフェスティバル２０１５ も開催
されるんですってええ。メコンダンス？？？って、なに？。
メコンダンス
２０１４年にも開催されていて、メコンダンスとは、
ラオス、ミャンマー、カンボジアの旧正月を祝うお祭りだそうです。
ああ、だから、タイの飲食店のテントがあったんですね、納得。
詳しくは 
こちら
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７月３１日
７月も明日で終わり。
７月中、ただただ暑いだけではなく、
日本では歳時記として、暑さの呼び方が色々ありますね。
７月２日・・・・・半夏生。はんげしょう。
農家ではこの日まで田植えを終えて、
この後には田植えをしないという習慣があった。
７月７日・・・・・小暑。しょうしょ。
この日から本格的な夏の暑さが始まります。
７月２３日・・・・大暑。たいしょ。
全国的にも梅雨が明けて炎天下での灼けつくような
暑さが続く。
そして、
７月７日・・・・・七夕まつり。
牽牛星（けんぎゅうせい）と織女星（しょくじょせい）
が最も接近することから、伝説がうまれました。
７月末～８月・・・蝉時雨。
東日本では、アブラゼミ。西日本では、クマゼミが蝉時雨
の主役。
７月２４日・・・・土用。
春夏秋冬があるが、夏の土用は、立秋の日の前の１８日間。
土用の丑の日は、鰻との関係が深く、諸説あります。
８月は、
８日に立秋を迎えます。
花々は、スイレン、蓮、ひまわり、サルスベリ。
そして、暑さはまだまだ続くわけですが、
８日までに出すのが、暑中お見舞い。
８日以降に出すのが、残暑お見舞い。
暑さにだけ気を取られず、８月も引き続き、
歳時記を意識しながら生活していきたいと思います
。
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