東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




事業支援をお願いしている船井総研の江尻さんは、知識も豊富だし、気合も十分の熱い男です。販売テクニックやセミナーの集客方法なども指導してくれますが、何よりも「働き方」そのものを、自らの行動をもって教えてくれる人です。そんな江尻さんの今年の最終指導日。当然ですが焼津で打ち上げが行われていました。

ただ自分はこの日は東京で、今年お世話になったお客様にお礼のご挨拶にまわる日で、芳村部長となんと10社のお客様を訪問していました。行く先々で皆さんが笑顔で迎えて下さり本当にありがたかったです。「無理ばかり言いましたが、本当に皆さんがよくしてくれて・・・」と、サンロフトの社員のことをほめていただけると、それこそが自分たちの存在理由なんだなぁ~ととても幸せな気持ちになります。

夕方、11社目の訪問先は芳村君は松戸へ、自分は八丁堀のT社さんに向かいました。



時間も時間ですから、ま、こういうことになりまして (^_^;) 。



最後の締めは鴨せいろ。おいしかったです!


T社さんとの打ち合わせはとても充実して楽しいものでした。「(焼津でやっている)江尻さんとの忘年会はもう終わっちゃったんだろうなぁ」とダメもとで静岡へ向かう新幹線の中からFacebookメッセージを送ってみたら、なんと「お待ちしています!」という力強い言葉が \(^ ^)/ 。伊藤英さんと山梨君もいっしょでした。

焼津に着いてからカラオケスナック「葛城」へGO! 午前様になるまで歌い続けたのは言うまでもありません(写真 一番上)。
今年、最後の指導日、江尻さんと飲めてよかったです。今年も本当にお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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