東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




昨日東京から次男が帰省したので、今年のクリスマス・イブは家族3人で過ごしました。長男は年末に帰ってくると言っているようです。なかなか4人そろうことは少なくなってきましたが、ま、いいことなのではないかと。街はクリスマス一色ですが、そこはやはり、まずは父親のお墓参りってことになります。ウチの子どもたちは、そういうところはよくできていて、自ら「お墓参りにいこう」というのです。お墓参りのあとは実家に行って母親と義姉と話したのですが、一応挨拶もできるし、五体満足だし、ま、多少ことには目をつぶり感謝しなければいけなんでしょうね。



父が眠る林そう院は巷の喧騒をよそにことの他静かで、心が安らぎました。



ただ、ウチの場合はこれだけでは終わりません。父母そろって遊ぶのが大好きで、買い物も大好きですから、子どもにもそのDNAがちゃんと受け継がれております。静岡のセノバに出かけましたがすごい人でした。大好きなハンズでお買い物 (^_^;) 。



お墓参りに行って、実家で母親と話す静かな時間も、安らぐし好きです。一方でクリスマスで賑わう街に繰り出して買い物するのもいいよね。静・繁両方あって、楽しいクリスマス・イブとなりました。

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