東京日記
静岡県焼津市と東京秋葉原を拠点に活動する(秋葉原の居住は2018年12月14日まで)IT企業経営者松田敏孝の日記です。




船井総研さんが実施するITベンダー経営研究会。1年ぶりの参加です。
久しぶりの参加でしたが、朝からたくさんの方々と名刺交換させていただき、
熱い言葉を交わしていたので、「馴染むまでの時間」とか、ぜんぜん必要ありま
せんでした。

とにかくひたすら講義。昼休み、弁当食べているときも、ずっと誰かが講演して
います。以前からそうでしたが、もう伝えたいことが山のようにあり、伝えたい人も
大勢いて、基本的に時間が足りないのを無理して「ギュッ」と押し込んでいる感じ。
以前から、この雰囲気は変わらないですね。自分はこういうの、好きです。

完璧な時間配分で、お・も・て・な・しって感じでお迎えするのもいいかもしれ
ませんが、IT業界人の集まりなので、やっぱこうなるのでしょうね。活気があって
いいです。復帰を促してくれた斉藤さん、どうもありがとうございます。

今をときめくベンチャー企業 クラウドワークス社の吉田社長の講演からスタートしましたが、
もうメチャクチャたくさんの気づきをいただきました。どうもありがとうございます。



グループディスカッションとなる「実践事例報告会」では、復帰いきなりで尊敬する
SF社のT社長と同じグループ。取り組みについて質問させていただき、とても参考に
なりました。

自分の取り組みを発表したときも、たくさんの質問をいただき、ありがたかったです。

やっぱこういう情報交換・共有の場は貴重です。



日本におけるビジネスの中心は圧倒的に東京だし、特にIT業界の場合は、東京一極集中が
キツイ。定期的に東京にでてきて、ここに仲間がいて、人脈があることが大事ですね。



東京駅構内のサイネージは、なんとKintone一色。インパクトつおいなぁ。
これから一気に普及してくることは間違いありません。皆さん、Kintoneに注目を!

とても楽しくて、充実した1日になりました。有意義な1日に感謝。

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