今年の新しいチャレンジは「インタラクティブ・インターンシップ」の実施。静岡大学の藤巻先生が中心になって考案されたインターンシッププログラム。留学生向けのインターンシップです。浜松で先行して始まり、県中部地区では今年が初めて。県の外郭団体のふじのくに地域・大学コンソーシアムと静岡県国際交流協会とも提携して実施されます。
写真の映像はまもなくZoomでのグループ面接が始まるところですが、実際始まったらたいへんでした。なんせ共通言語が英語ですから。
本当に英語だけはもっとちゃんと勉強して、話せるようにしておけばよかった。世界中の「日本が好きな留学生」と話しができたら楽しいですよね、きっと。今日集まってくれた留学生は4人。出身の国はスリランカ、バングラデシュ、スーダン、インドネシアです。ちなみに通訳として参加してくれた方はネパール人。サンロフトからはベトナム人留学生だったフォンさん(現在はサンロフト正社員)が大活躍してくれました。すごいですよね。国際的~♪
留学生たちに共通していることは志が高いこと。
もちろん今は困難なことが多いと思います。でもきっと言葉も、宗教も超えて、文化を理解し合え、一緒に仕事がやれるような気がします。なんだかワクワクしてきました ( ´ ▽ ` )ノ 。