四季の喜び

心穏やかに

大晦日のアメ横

2009年12月31日 17時41分24秒 | Weblog
余りの混雑に驚き、中に入ると前へ進まず後ろからは押してくるし買い物は家内に任せて、早々に横丁へ脱出
した。帰って画像を見てビックリ上からも監視・写真を撮るのにアチコチへキョロキョロ.不審者に見られたかな?


車ではないのに、ついに左側一方通行になった


たらば蟹も、次から次へと飛ぶように売れていく。早速夕食に食べましたが太くて口に頬張って美味しかった


威勢のいいお兄さんの掛け声!タコ、数の子売り場


一年間の閲覧、訪問有難うございました。少し頑張り過ぎました・来年もよろしくお願い致します
皆様の健康とご多幸を祈願し.今年を終わらせていただきます。

ホテル・劇場

2009年12月30日 08時23分39秒 | Weblog
帝国ホテル 国の文化を代表するナショナルホテル


ペニンシュラ 東京のランドマーク.インターナショナルなデザインの中に和も取り入れたホテル


東京宝塚劇場 2001年新築オープン.ここのチケットは宝塚大劇場より入手困難.交通の便が良いから


帝国劇場 1966年に落成.一時期年末ジャンボの抽選会場や日本レコード大賞発表会も・現在年間10作品程度の上演


日生劇場 天井には2万枚ものアコヤ貝の貝殻が散りばめられている


東京会館 宴会場.結婚式場.レストラン.たまにダンスパーテイーもあります

汐留シオサイト

2009年12月27日 07時39分19秒 | Weblog
今年で4回目、過去の大海原から海の中へ一面に敷き詰めた約30万球のLEDとレーザーで海中の散歩道を~
2009年のフォトベストショット


淡いピンクに染まる珊瑚をイメージしたシンボルツリー(コーラルスターツリー)が初登場


ツリーの内部にある貝殻の形をした「ハートフルパール」のパールに手をかざすとツリーの色が5色に変化する



小石川後楽園

2009年12月26日 11時41分54秒 | Weblog


小廬山.一面ブンゴザサで覆われた円い築山・姿、形が中国の景勝地.廬山に似ていることから名づけられた
手前は、水掘れ石


通天橋・京都東福寺の「通天橋」にならい大堰川の渓流に紅橋をかけたもの


水面に映る様子が満月のようにみえるので、この名がつけられた


清水観音堂跡.京都清水寺を写した観音堂があったが、大正十二年の大震災で焼失


一つ松、現在の松は二代目で唐崎の一つ松と呼ばれている


まだ僅かでしたが、残った紅葉も綺麗でした


大きさも立派です、大きな岩3枚に数枚の小さめの石が重なっている

東京ミッドタウン

2009年12月25日 07時39分35秒 | Weblog
六本木駅を出ると、目の前に流れる水・イルミネーション・六本木ヒルズが鮮やかだった


幻想的な「光の交差点」プリズムアベニュー・全長500mの光のプリズムは、白や青、緑と変幻自在。


眼下に広がる銀河の星・スターライトガーデン広大な芝生広場ガ立体的にきらめく17万球の星屑に魅せられます


シャンゼリゼ・イルミネーション 世界の人々を魅了するパリ・シャンゼリゼ通りを再現。雪が舞うように流れる
”スノーフォール”がロマンテイックなホワイトクリスマスを演出します


20分に1回、光の軌跡が消え、漆黒の宇宙に向けて一筋の流れ星が舞い降り、スターダストが現れます。

東京タワー

2009年12月24日 07時55分09秒 | Weblog
東京の名所となった.タワーのイルミネーション


夢の国から光の国へと進む汽車型オブジェ「銀河鉄道333」


シンボルは群馬県嬬恋村から陸送した都内最大級高さ15mのモミの木に
4万個の電飾とウインドチャイムをつけたクリスマスツリー


南極観測で活躍したカラフト犬も輝いていました


真下から見た、オレンジ色のアーチに支えられたタワー

丸の内仲通り

2009年12月23日 11時21分55秒 | Weblog
丸ビル1階のガラス張り吹き抜け空間マルキューブには高さ8mのクリスマスツリーが登場し人気の的


有楽町と大手町をつなぐ丸の内仲通り沿いの街路樹が、丸の内オリジナルのシャンパンゴールドの光で輝きます


街路樹の根元にも、フラワーガーデンが作られています


時代の波に乗り、タクシーもエコカーになり人力です



皇居附近

2009年12月22日 07時39分37秒 | Weblog
外濠の白鳥も、寒いのに天気が良いせいか元気に飛び回っていた


この前に立つと、自然に気持ちが引き締まる。二重橋.別名「石橋」
日本の古い文化と西洋文化が調和した世界でもっとも美しい景観の一つと言われている


水戸・薩摩の浪士たちが大老.井伊直弼を殺害した事件で有名な桜田門


明日の天皇誕生日を控えて、荷物の預かり所(ポリスに聞きました)のテントが張られていた


楠木正成の銅像・鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての武将.明治以降は「大楠公」と称され正一位を追贈された


皇居から見た、警視庁と警察庁の合同庁舎