四季の喜び

心穏やかに

新宿南口

2008年04月30日 13時04分07秒 | Weblog
再開発工事がもう何年もつずいている



JR 新宿ビル(東日本旅客鉄道本社)



タイムズ・スクエアー(高島屋・東急ハンズが入っている)



南口の改札は東口に比べれば空いている



エスカレーター途中から見た、母の日の看板・必ずプレゼントしましょう~



凄いスピードで走り去る、中央特快・



近年南口の商業施設の立地により、歩行者の流動が大きく変化し
人々の交流や街の一体感を作るため連携・強化の必要があり
国が実施している南口整備に併せ、歩行者回遊性を目的に新たな自由通路を整備し、
新宿副都心に相応しい活力と賑わいに満ちた街ずくりを進めているのです。

タワーホール

2008年04月29日 19時52分45秒 | Weblog
タワーホールの4Fより複雑な建造物の階上を見上げる



2Fの松屋サロンでは、式を終えたばかりのカップルが記念撮影・



1Fでは、問屋のバーゲンで大入り満員の盛況



映画?何年も見ていませんが、相変わらず人気があるようですね



階によって、さまざまな異なった催しがあり・
それぞれの人間模様がとても面白いと思いました

イタズラ!

2008年04月28日 19時29分26秒 | Weblog
暫く、乗らずにいたらナンバープレートの封印が盗られていた



警察に電話したら原則としてこれがないと運転できないと言われ急いで
陸運局の車検場へ始めて行った




すごい混雑で驚いた、殆ど車関係の業者ばかり・行列ですごく待たされたが手続きは
簡単である。駐車場で車の空きを探すのと、
手続きの待ち時間等で車検の料金が高いのだ




車検証や車台番号をチエックし職員が封印をつけてくれた・
車を持って行くのに時間がかかるし~料金は70円だが手間が大変だ。



小石川植物園

2008年04月27日 22時17分28秒 | Weblog


















東京大学大学院理学系研究科・付属植物園(東京都指定旧跡)

5代将軍綱吉の館林城主時代の別邸の地。1684年に小石川御薬園となり、
1722年には小石川養生所を創設。明治維新後は薬園は東京府、
その後文部省の管轄になり、1877年には東京帝国大学の附属となり、
植物の実地研究の場となりました。非常に多くの草木が植えられている。
六義園が人の手をかけて造られた造形の美しさとすれば、
こちらは自然のやすらぎを感じさせて癒してくれる。

日比谷公園

2008年04月26日 20時04分15秒 | Weblog
昨日、一泊14万のスイートルームにて硫化水素・自殺があった、ザ・ペ二シュラ東京



公園・入り口の花檀



心字池



園内の第二花壇、いつも手入れが行き届き綺麗です。



見事な噴水公園です。



帝国ホテル



明治時代に陸軍練兵場だったが・その後、都市公園として造成され
平成15年に100年を迎えた。野外音楽堂や公会堂は広く利用されている。
花壇には一年中、色鮮やかな四季の花が咲いている。

杉並公会堂

2008年04月25日 17時24分33秒 | Weblog
JR 中央線、荻窪ホームを青梅方面へ走り去る快速電車



西口出口の上から、賑やかな宣伝の看板



値段の安さで地元の人に人気のストアー



公会堂の外壁はアンビエント・フィルター。柔らかい半透明の皮膜で覆われ、
周辺との調和を大切に、外部にもれる優しい光は内部の動きを影絵のように
映し出している。館内は都市の騒音を遮断し心やすらぐ空間である。




日本有数の音響効果を誇る音楽専用ホールなのでスケジュールが目白押しです。


東京都現代美術館

2008年04月23日 19時53分55秒 | Weblog
平成7年3月開館以来、約3900点のコレクションを活かした常設展示や
国際展等特色ある企画を開催・お客も360万を超えたそうです。












昭和20年以降の現代美術の新しい動きを系統的に開設、展示する日本最大級の美術館。
常設展示室では2層3.100平方米に収蔵作品3.900点の中から
常時百点を年4回の展示替えを行い展示。企画展示室は3層約4.300平方平方米で
幅広いテーマ・ジャンルの展示を年6~7回開催する。

東京ミッドタウン

2008年04月22日 20時57分12秒 | Weblog
2007年3月オープン・約10万平方メートルの広大なエリアに、
世界最高級のサービスを誇るホテルや、日本初進出のレストラン&ショップ、
アート施設など日本中の注目を独り占め中。




サントリー美術館のガーデンサイドよりBiZタワー方面を見る



外苑東通りにてGW期間、東名バス運賃半額キャンペーン始まる



「童心帰」(左下の黒い石) 東京ミッドタウンの地下から地上を見上げるように
おかれた作品。楕円形の空間を大理石が優しく包みます。




アマンド(喫茶・洋菓子販売)・若者の待ち合わせ場所の定番・その対角線に位置する
「奏でる乙女」 戦後の復興と平和のシンボルとして愛されてきました。
六本木の交差点から奏でる音色と共に、安全を願っています。(本郷新・作)



新宿中央公園

2008年04月21日 19時43分51秒 | Weblog
新宿中央公園は都民の日を制定してから30周年の記念に
昭和57年10月1日に選ばれた「新東京百景」の内の一つでもあります。
都庁の真裏にあるので一見都立公園かと思いますが新宿区立の公園です。