ブライダルサロン・シネパル

サロン入り口の素敵なマネキンのカップル

式場入り口附近・ピアノとオブジェ


2Ｆの会場からの風景


シネパルで上映中のアルセウス超克の時空への宣伝人形


シネパル1～シネパル2の広告

盆踊り

隣の小学校で毎年恒例の盆踊りが始まった、最近若年層が23区で一番とか子供達で賑わった

売り子も子供達で、普段味わえない経験なので楽しそう


これは何でしょうか？紙コップに氷で冷やしたキュウリが2本・忙しそうなので聞けませんｄした


男の子に人気があるようです


これは懐かしい、私共の子供時代からありました


一時期に比べ、子供は驚くべき勢いで増えましたが・肝心の踊り手が少し寂しく感じました

都電

今や、都内で唯一の路線・早稲田～三ノ輪橋間を巡ってきました

最近運行された・新型8802のボディーです


新・旧の車両が行き交う場面に運よく出会いました


これは珍しい色です。初めて見ました　いつごろの年代のでしょうか？　


8802形の前の車両です。今はボデイに殆んどスポンサーの宣伝文字や絵が描かれています。

ランチ・タイム

最近、店舗数が急激に増えた讃岐うどん


おやつにと思いましたが、中々のボリュームで味もシコシコして美味しかった


他にもピザ・ハンバーグ・地ビール工場なるものもありました


地下はがらりと雰囲気が変わり洋食屋でファミリー向けではないようでした


これは、これはビジネス帰りに立ち寄る店の雰囲気ですね。

歌舞伎座周辺

三度焼失、三度復興し長い歴史を誇る歌舞伎座

近くの三原橋交差点附近は、交通の便も良い事から・演舞場・市場・病院などがある。


歌舞伎座前にある、ユニークな人形とひまわりで飾られたパチンコ屋さん


ピンクの車に北海道の地名をもじった・カフェ


三輪の足こぎタクシー・親子連れの客に丁寧に説明をして、これこそ100％エコカー・このように世の中ノンビリいきたいですね。


種類が多く手の込んだアクセサリーの数々思わず足を止め見惚れました（家内の影響です）

押し花サロン

フラメンコに夢中・寿


本物の花を乾燥させ作るそうで簡単ですからドウゾと勧められましたが、女性ばかりなので遠慮しました


てまりの四季・秋めく


さくら（姫路城）

都市対抗野球大会

東京都代表、オール東京ガスの応援グッズ・うちわ・鉢巻・赤手袋・入場券・ゴミ袋・新聞など・


80回記念大会・黒獅子旗目指して試合開始前、両チーム整列し挨拶・・


サァー、ビール売りの女性も狭い通路で商売開始・背中のビールが管からコップに・早く売れると軽くなるのに～


チアガールも日頃の訓練を、この時とばかりベンチの上で一生懸命の応援。


夕食時、東京ドームから￥1000円分の飲食券がでたので・ごらんのような行列です。


東京ガス3－1と逆転・ベンチ上では男女の応援がいっそう激しさを増して、
応援席の黄色いウチワと一体となり飛び上がって喜び思わず興奮・


さいたま市9年連続出場の強豪・日本通運にホームランで先行された直後・連打で逆転


さすが両チームとも大企業・社員・家族・友人・会員と動員力も大で、内外野席、プロ顔負けの超満員


結果は4－2で8年ぶり出場の東京ガスが勝ち応援に行った甲斐があり気分良く・ドームをあとに・・

数寄屋橋・界隈

映画「君の名は」で一声を風靡した数奇屋橋は数寄屋橋交差点の下になってしまった


首都高向こう側はニユー・トーキヨー・手前のビルは阪急


田崎真珠の入り口


最近やたらとブランド店の進出が目立つ・ＧＵＣＣＩ


毎年地価・日本一で話題になる鳩居堂ビル


ＧＩＮＮＺＡファイヴのサマーフェアー

第２０回・大江戸まつり

炎天下、今日もダンスを早めに切り上げ浜町公園へ・子供の喜びそうな変ったキャラクター人形が山と並んでいました。


日本全国でかなりのハイレベルの、日本橋ゴールドウイングの見事なチアダンス。


三年連続金賞受賞した日本橋中学校吹奏楽部の迫力ある演奏を見られてラッキーでした。


吹奏楽は音はもちろん表情・姿勢・整列が審査の対象になるそうです。


フィナーレ・立ち上がり左右に楽器を振ったり見事な演奏に感動し目頭があつくなり恥ずかしかった。


八丁堀盆踊り同好会の元お嬢さんの年期の入った指先の踊り流石です。


日本橋名物、べったら漬けも人気でしたが高価でした。

日比谷公園・大盆踊り

ダンスの帰りに寄ってみましたが少し早過ぎ、待つのも暑いので雰囲気だけを味わって来ました。


外人さんの浴衣姿もとても良くお似合いで素敵でした。

カレーで有名な松本楼も屋台を出していました。


最近は他国の屋台も沢山出店するようになり雰囲気を盛り上げてくれます。





2003年に日比谷公園100周年記念として、71年振りに盆踊り大会がおこなわれました。
この時踊られた「丸の内音頭」は、不況にあえぐ世の中を元気づけるために、
西条八十、中山晋平両氏に作られたものでした。翌年、歌詞の地名を変えて「東京音頭」が大ヒット、
7年目を迎える今大会では、この復活した「丸の内音頭」が都心の夜空に賑やかに流れます。
今夜も開催されますので是非お越し下さい。