四季の喜び

心穏やかに

堤防

2010年07月08日 20時04分14秒 | Weblog
鉄橋の上を快適に走るJRの車輌、最近は地下鉄ばかりなので.余り見かけない車輌は珍しい・


何百米の川幅でしょうか?子供の頃一人で泳いで横断し帰りは疲れて鉄橋の枕木を走って帰ったものです
当時の電車の運転士も警笛も鳴らさず、側道の鉄柱にしがみつき風圧に耐えたものです現在だと警察問題です


天候も良し波もなく、水上スキーの練習には最適・欲を言えば彼らのような体力が欲しい.何とか食べられて.
払うものも払え.好きな事が出来る少しのお金もなんとかなり、ただ体がついていかなくなったのが寂しいが、
欲を言ったら罰があたる.この体を生んでくれた両親に墓参りに行き感謝してこよう


一面のクローバー綺麗です.藁の山が波状になっているので管理事務所で聞いたら生え変わって枯れた草ですと


懐かしい、かってはこのグランドで汗と砂にまみれて.一日3試合もし一喜一憂したことが思い出されました


河川敷への階段もすっかり整備され片側通行、手摺りもステンレース製で見違えるようになりました


野球場だけで30面もサツカー場.クリケット.来月の花火大会には両岸で100万人以上の人出で賑わいます