難病と初めての私日記。今のいろいろ

すったもんだてんやわんやでようやくマイブログ♪まずは私日記に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)

2012-03-27 23:13:03

2012-03-27 23:13:03 | 日記
クシマを異例中の異例にするための調査結果を"持参"したIAEA

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=bzvtdaBLsMQ

転載させていただきます。

2012-03-27 22:12:06 | 日記
経済産業省原子力安全・保安院が、東京電力福島第1原発事故のように炉心損傷に至る過酷事故(シビアアクシデント)への対策の法規制化について、事故の約1年前、既設炉の安全性が疑われて行政訴訟が起こるのを懸念し、検討を先送りしていたことが分かった。保安院が26日、内部文書をホームページで公開した。

過酷事故対策はそのまま法令で義務づけられることなく、事故が昨年3月に起きた。政府は事故を受けて、過酷事故対策を事業者が実施するよう法的に義務づける方針を決めただけに、保安院の森山善範原子力災害対策監は26日の記者会見で「もっと早く国際的動向を踏まえて対応すべきだった」と述べた。

 文書は保安院が10年4月、原子力安全基盤機構と設置した検討会での議論をまとめたもの。過酷事故の法制化について「既存炉の安全性に疑義が生じ、基本設計の妥当性を争う行政訴訟上の問題が生じる可能性がある」と懸念。結局、「規制としてどのように要求するかは課題」と結論を先送りした。

 原子炉等規制法を改正する案については「『新たな知見があり(安全性をより)確実にするため規制化したい』というネタ仕込みが必要」と記載されていた。この理由を、保安院は「新たな規制を盛り込むと既存原発への安全性が疑われる。今までも問題はなかったと強調する必要があった。安全性への不安ではないと説明するための文書を考えなければならなくなる」と説明した。【岡田英】

毎日新聞 2012年3月26日 22時56分

http://blog.m.livedoor.jp/ryoma307/article/6038887?guid=ON&p=1&type=more

転載させていただきます。

2012-03-27 22:10:02 | 日記
フィルターいまだゼロ 国内全原発 排気筒

事故時には作業員らの前線基地となる免震施設の放射線対策が進んでいないことも判明。東京電力福島第一原発事故の教訓が十分生かされていない。 

 福島事故では、炉心が過熱し、格納容器の圧力が設計値の二倍前後まで上昇。容器が大破する最悪の事態が起きないようベントに踏み切った。排気筒にフィルターが付いていなかったため、大量の放射性物質をまき散らす結果を招いた。

 現地対策本部が置かれた免震重要棟では、窓に放射線を遮る備えがなく、対策室を除いては放射性物質を浄化する設備もなかった。会議室や廊下に寝泊まりした作業員は、放射性物質を吸い込む内部被ばくの危険にもさらされた。

 また、自衛隊の電源車から電気の供給を受けようとしたが、ケーブルを接続するソケットの形状が異なり、使用されなかった。

 本紙はこうした問題点について、原発を保有する電力事業者に対策の進展度を取材。その結果、四社がベントフィルターの設置を決めたものの、事故から一年が過ぎたのに、実際に設置したのは一社もなかった。

 前線基地の放射線対策では、対策室には浄化装置がほぼ完備されているものの、棟全体にまで対応しているのは東電だけだった。

 電源ソケットなどの統一化は、「十分に電源車を確保した」などを理由に、消極的な事業者が多かった。

http://blog.m.livedoor.jp/ryoma307/article/6038974?guid=ON&p=1&type=more

転載させていただきます。

2012-03-27 22:08:02 | 日記
〇http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-11160968139.html



環境省 広域がれき処理が違法であることを認める! ジャーナリストの山本節子さんが追及 答弁引き出す!

詳しくは
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=414

広域がれき処理は違法(1月30日の質疑から)
<要点抜粋>
〇 行政の事務はすべて、根拠になる法律(根拠法)が必要です。これは「法治国家」の根本であり、「自分の思い」でなんとかなるようなものではありません。震災廃棄物(がれき)の広域処理は、根拠となる法律が存在しない、違法事業なのです。

〇 廃棄物処理法も、この事業にはあてはまりません。「放射性廃棄物の処理」は同法から除外されているから。原子力規制法の「クリアランスレベル」も、今回のがれき処理の根拠にはなりません。

〇 どうしても広域がれき処理を推進したいのなら、関連法すべての改正が必要です。

〇 つまり、広域がれき処理は違法・無法であり、やってはいけません。これは当然、行政訴訟の対象になります。


・・・・・・・・
また、別のブログでも法的な面からの批判が整理されています、ご覧下さい。

http://tsunamiwaste.ldblog.jp/archives/2829506.html
「今は放射能汚染がれき焼却を水際で止めるとき」





木下黄太さんのブログ記事、コメント欄にたくさんの情報載せてくださってます。
ありがとうございます。

この私のブログで転載させていただいてるいくつかの情報くださってる方のブログ、活動してしてくださってるブログは友達や知人に紹介させていただきました。
みな様ありがとうございます。


本当に、健康、命は、何ものにもかえがたい素晴らしいことです。
お金では手にできない、素晴らしい財産です。。
誤った政策と闘えるって本当に素晴らしいです。

全国のみな様にありがとうございます。


国の崩壊、法の崩壊、闇として息を潜めていたことが原発事故発生に伴い・・・

昨年、北朝鮮よりも日本がこわい。なんだかそんな感覚を感じました…。

たてまえで地方公務員人件費削減も、静かな圧力と思うことがあります。


危険な地域の子供たちの避難の権利………

誰人も健康に生きる権利……法を無視する行政が、国民には、反対派議員小沢さんさえも法を乱用して司法が……。

おろされた総理たち。大臣。
議員や首長のみせしめともとれるありさま。

議員削減は小さな政党にも圧力?瓦礫広域反対しそうな政党も今回は………
疑いすぎだったら良いなぁ。


昨年、長い時間をかけて、…やっと、募金箱を信じた日もむなしく思いだします。


危険を知る国の食べて安全にだまされないで健康と命を守ってください。

被災地のすべてを無視し、国民生命を無視し、再稼働に政治生命をかける国策を疑ってみてください。


無策という一年間の国策を疑ってみてください。


ノーを言える権利が失なわれませんように。


正しい行動・活動する権利が失なわれませんように。

美しく安全に生きることができる日本が失なわれませんように。

転載させていただきます。

2012-03-27 20:56:01 | 日記
〇「ガレキ広域処理6つのウソ」

1広域処理しないとガレキが処理できない
2ガレキが邪魔になって復興できない
3被災地が広域処理を望んでいる

4ガレキは汚染されていない

5広域処理しても放射能は漏れない
6広域処理は助け合い

↑全部ウソというチラシ作りました。

被災地困ってる、広域処理は助け合い、反対住民はエゴと思っているふつーの人に読んでもらいたいと作りました。

もし、よかったらどなたでも自由にお使いください。

リンクできなかったらごめんなさい。
http://shihousyoshi.rakurakuhp.net/i_793541.htm