京都※瓦礫住民勉強会。転載させていただきます。

2012/03/01 19:12
３／２(金) ガレキ住民説明勉強会＠京都

大阪各地で開催され、大反響を呼んでいる勉強会。
ついに京都でも開催することになりました！

大阪府とガレキ問題の交渉をしている方々を講師に迎え、
食品汚染、低線量内部被ばく、被災地支援などについて、
ビギナーの方にもわかりやすくお伝えします。

お誘いあわせのうえ、お気軽にご参加ください。
（転送・転載歓迎です！）

○日　時：2012年3月2日（金）10時～12 時
○会　場：ひと・まち交流館 京都　3階 第3会議室
（京都市下京区河原町五条下る東側）
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

★事前申込不要
★途中退出ＯＫ
★託児あり（3才以上／要予約／0～2才のお子様は会場へお入りください）

○参加費：300 円
○主催・問い合わせ・託児予約：子どもと未来を守る会・京都
○電話：070-6688-5106（留守電有）
○Ｅメール：childkyoto（あっと）gmail.com
※（あっと）を@に替えて送信してください。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=datsugenpatsu1208&articleId=11180061788&frm_src=article_articleList&guid=ON

転載させていただきます。

3/1　「最悪のシナリオ」：福島原発事故当時、政府は首都圏3千5百万人の退避を検討／ルモンド・ブログ
2012.03.01
転載元：フランスねこのNews Watching

2月27日付けのニューヨークタイムズ紙によると、
福島原発事故が起きた当時、政府は原発を制御できなくなった場合を想定し、
秘密裏に東京都と周辺の3県に住む住民3千5百万人を避難させるシナリオを描いていた。
大学教授、司法関係者、ジャーナリストら13名からなる「独立検証委員会」が6ヶ月をかけて行った調査の結果として発表した。

続き
↓↓↓
http://blog.m.livedoor.jp/ryoma307/article/5939679?guid=ON&ref=cm

～たねまきジャーナル～

2月29日 神保哲生さんと小出裕章さん・たね蒔きジャーナル

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=WKTAg2JvkX0

～たねまきジャーナル～

2月29日 ついに神保哲生さんが番組出演！・たね蒔きジャーナル

http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=QTApD8vkuaA

瓦礫広域焼却して汚染が広がってしまったら本当に・・・

転載させていただきます。

〇欧州連合（ＥＵ）の欧州委員会は、東京電力福島第１原子力発電所事故を受けＥＵが昨年３月下旬に導入した日本産食品への放射性物質検査を義務付ける輸入規制措置を、今年10月末まで延長すると発表した。
　福島第１原発の事故から間もなく１年がたつが、欧州委は日本産食品に対する輸入規制の継続が必要と判断、ＥＵ加盟国もこれを支持した。
　欧州委は一方で、日本産食品に基準を超える放射性物質が含まれている危険は現在「著しく低い」として、日本産食品がＥＵ域内に輸入される際のサンプル検査の頻度を下げることも決めた。
　今後も、福島、宮城両県、東京都など11都県産の食品をＥＵ域内に輸出するには、放射性物質の検査証明書の提出が義務付けられる。残り36道府県産の食品については、原産地証明書の提出が求められる。

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=savechildtoyama&articleId=11179178976&frm_src=article_articleList&guid=ON