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youtube浅田真央と伊藤みどりのトリプルアクセル 《【真央とみどり】3A徹底比較》

2013-11-26 | 動画 ・ 文化芸能
【真央とみどり】3A徹底比較



 真央ちゃんのジャンプをけなす意図はまったくにゃいんだけど、、
初めてyoutubeで伊藤みどりさんの当時の演技を見て、そしてこれで比べられたら、やっぱりスピードに乗ってすごく高く距離をもってて、自然に飛んでるのはみどりさんの方だと、今更記憶が蘇ったにゃ。

 
 ソチオリンピックには、宮原知子ちゃん出てほしいんだけどにゃぁ。無理にゃんかにゃ?
 ってまぁ、チビびいきも入ってるけど、意思強そうで安定感もあってしっかりしてるしその辺の年上選手より表現力もあるやん? ジャンプは低いみたいだけど。
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生きたまま人体実験して殺した731部隊が免罪され、厚生省や医学界の頂点に収まった・・

2013-11-17 | 海外通信/外交/平和運動
 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1766653.html

 ↑ 三千人以上を生きたまま人体実験して殺した731部隊が免罪され、厚生省や医学界の頂点に収まった・・↑


 


 その昔、1980年代ごろ、731部隊の詳細を小説にした森村誠一さん著の「悪魔の飽食」が新聞「赤旗」に連載されたそうで、森村さん大変な勇気がおありですね。

   ↑リンク記事 エグい画像があるわけではなく記事のみですが、閲覧注意。R15(?)





編集後記

 今日のサンデーモーニング、ちらっと見ただけですが、「この頃の小泉さん(元総理)と意見が一致していることに複雑な思いなんですが・・・」と仰ってる反原発サイドの方がいました。我輩も同感ですが、たとえ過去原発推進であり、格差を広げたりと、何をやらかした人物であっても、どんな思惑で言っているにしても、事実言うべきコトを言っていることについては、素直にありがたく思います。
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<ディオバン>高血圧薬不正の背景 安い降圧剤を無視  国民に負担・大もうけ野放し

2013-09-13 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗
 高血圧薬不正 背景に何が――  安い降圧剤を無視 ・ 大もうけ野放し 


 ノバルティスァーマ社の高血圧治療薬の「ディオバン」に「脳卒中や狭心症を減らす効果がある」とした論文にデータねつ造などの不正が見つかった問題―。この背景に何があるのか、

全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)の理事・薬剤師の東久保隆さんに聞きました。


日本の医療用医薬品の市場規模は年間10兆円といわれます。

問題のディオバンは、アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)の一つです。
ARBは7成分8銘柄が売られている新薬です。

ARB郡の年間売り上げは、約5000億円。 高血圧剤全体の市場の半分を占めています。

高い薬価で売り急ぐ

といっても来年には、ARBの特許切れが相次ぎ、成分が同じで安価な後発品(ジェネリック)が参入してきます。
先発メーカーにとっては、独占的に高値で売れる今、たくさんもうけておきたい。

そうした先発各社がシェア争いでしのぎを削る中で、ディオバンは「心筋梗塞も、脳梗塞も減るいい薬だ」と、医師臨床研究データをねつ造し、市場の拡大を図ったのです。

安い降圧剤(ACE)を無視 ・ 大もうけ野放し

そもそも、ARBに、5000億円もの医療費をつぎ込んでいいのか疑問です。
高血圧治療薬には、ACE(アンジオテンシン変換酵素)阻害剤もあります。
ジェネリックもあり、ARBより安価です。

欧米では、ARBとACEは同等の降圧効果だとされ、ACEの処方件数が圧倒的に多くなっています。
しかし、日本は高価なARBの方が圧倒的です。

ディオバン 40mg.は、61円40銭、  80mg.は114円80銭  です。

同等の降圧降下が得られる量のACE、「エナラプリル」と薬価で比較すると、
              ↓↓               ↓↓
エナラプリル 5mg.は、10円50銭、  10mg.は 12円30銭  です。


ディオバンの「1000億円市場」を、エナラプリルのジェネリックで置き換えると110億円から170億円程度まで抑えることができます。

仮にACEへすべて置き換えたとすると、5000億円市場が数百億円まで抑えることができるのです。

欧米では、効果が同等で安い医薬品があれば、それを処方するルールが徹底されています。
ところが日本は、ACEの中で先発品とジェネリックがあれば、「ジェネリックにしなさい」と勧めますが、「ARBから、ジェネリックがあるACEに代えなさい」とは、指導しません。

国民負担増

厚労省がジェネリックで医療費を安くしろという一方で、高薬価のARBの広大な市場を放置している。
一番の被害者は、高薬価を負担する患者さん・国民です。
大手製薬企業の大もうけを野放しにしながら、国民に医療費の負担増を求めるのはとんでもない話です。

国内市場を席巻するARB剤 (2011年売り上げ上位)

1位 アリセプト            (アルツハイマー治療薬)
2位 プロブレス (武田薬品工業)     ARB剤 1,288億円
3位 ディオバン (ノバルティスファーマ) ARB剤 1,201億円

4位 リピトール               (高脂血症剤)
5位 モーラス                (鎮痛消炎剤)
6位 オルメテック(第一三共)       ARB剤   876億円
 (企業発表や報道をもとに作成)     

(しんぶん赤旗 日刊紙 2013・9・6(金)より)
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『風立ちぬ』が公開中 宮崎駿監督「平和憲法があったから」 赤旗インタビュー

2013-08-13 | 動画 ・ 文化芸能
 
アニメ『風立ちぬ』が公開中  映画監督 宮崎駿さん

「平和憲法があったから」


 5年ぶりの長編アニメーション映画『風立ちぬ』が公開中です。
 主人公は、第2次大戦中の日本の戦闘機・ゼロ戦を設計した堀越二郎です。同時代の作家・堀越辰雄の人生も加味。大正から昭和へ、日本が戦争に突入していく時代を描きました。

 「ゼロ戦は神話化されて、ぼくも子ども時代、さんざんそれにのせられた。でも戦記の戦果など事実誤認だらけ。やたら誇りにしたり、これをネタに稼ぐ人がいたりして不愉快なんです。堀越二郎を神話から取り戻そうと思いました」

 監督が実在の人物をモデルにしたのは初めて。武器である戦闘機をつくった人物をどう評価するか―。

 主人公の二郎には「自分の父親も混ざっている」と言います。父親は堀越二郎より11歳若く、関東大震災に遭い、戦争中は飛行機の部品をつくる軍需工場の役員でした。
 「彼らが無罪だなんて思っていません。しかし、人間はそれぞれの時代を、力を尽くして生きているんだと思う」

 主人公の少年時代から関東大震災までの絵コンテを書き終えた直後に、東日本大震災が起きました。
 「これは時代に追い抜かれたと思いました。地震のシーンをどうするか、この映画をつくり続けていいのか。スタッフの中にも怖くて絵コンテを見たくないという人がいました。でも結果的に1カットも変えないでつくれた。大正・昭和を生きた人を描くのに、関東大震災は抜かせないからです。これは時代と一緒につくっていく映画なんだと」

 本作では効果音を人間の声でやるなど「常識外れをさんざんやった」といいます。それは現在のアニメに対する警鐘でもあります。
 「アニメーションを50年やってきて、日本のアニメ作りは完全にルーティン化してしまった。ストーリーも絵も音も精緻に分業化されて、がんじがらめです。その常識を壊さないと自分たちの考える映画に肉薄できなかった」

 スタジオジブリの雑誌『熱風』7月号は「憲法改正」を特集。「今後の日本の方向性を決めることにもなる」大事な問題として、宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサー、児童文学作家の中川李枝子氏らが寄稿。反響が大きく、ジブリのホームページで全文公開しました。
 
 「憲法9条は守るべきです。平和憲法があったから、自衛隊はイラクで一発も撃たずに帰って来られた。平和憲法の理想主義が守ってくれているんです」と宮崎監督。
 「改憲発議の要件を緩和する96条改定も「国を誤らせるもの。やってはいけないことだという自覚がないのが問題です」と一蹴します。
(しんぶん赤旗日曜版・2013年8月11日号)

みやざき・はやお=1941年東京生まれ。学習院大学卒業。63年東映動画入社、85年スタジオジブリ設立に参加。監督作品に「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「もののけ姫」ほか。


しんぶん赤旗日刊紙 月3.400円 日曜版 月 .800円

日本共産党ホームページ
http://www.jcp.or.jp/

携帯版
http://www.jcp.or.jp/i/index_i.html


~スタジオジブリホームページより~

2013年7月18日
小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ

『熱風』7月号の特集は「憲法改正」です。
この問題に対する意識の高さを反映したためか、7月号は多くのメディアで紹介され、編集部には「読んでみたい」というたくさんの問い合わせがありました。
しかし取扱書店では品切れのところが多く、入手は難しいようです。
今回編集部では、このような状況を鑑みて、インターネットで、特集の原稿4本を全文緊急配信することに決定しました。
ダウンロードは無料、配信期間は8月20日18時までです。

『熱風』2013年7月号特集「憲法改正」(852KB)
http://www.ghibli.jp/10info/009354.html

◆配信期間は本日より、2013年8月20日、18:00までとします。
◆無断転載を禁止します。
◆編集部では、ダウンロードについてのテクニカルな質問にはお答えできません。
◆本件についてのお問い合わせは、こちらまでお願いします。
book-ghibli@ghibli.jp
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【共産党】カクサン部!の歌作ってみた【カクサン部】

2013-07-14 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗
【共産党】カクサン部!の歌作ってみた【カクサン部】


 テクノ系にゃん。

 拡散部?隠さん部?格さん部?


 目立つには~ど~お~した~らいいの いち~ば~ん~の悩み~

 政策良ければいい そんなのウソだと 思いませ~んか~
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日本の「ブラック化」許さない 共産党の訴えに ワタミ元社員も「今度は入れたい」

2013-07-14 | 哀 / 労働問題 

日本の「ブラック化」許さない

共産党の訴えに反響

ワタミ元社員も「今度は入れたい」


(写真)「ブラック企業」は許さないと宣伝する青年・学生後援会員


 過酷な労働で若者を追い詰め、モノのように使い捨てにする「ブラック企業」。その「ブラック企業」の代表格、居酒屋チェーン「ワタミ」グループの創業者を参院選比例候補に擁立した自民党に対し、根絶を訴える日本共産党の政策に反響と期待が広がっています。

 「共産党しかないよ」と話すのは、名古屋市内のゲーム製作会社で働いていた元契約社員の男性(26)。「半年ごとの契約更新で、給料はずっと手取り15万円のまま。3年間で経営者が3回代わって、代わるたびに条件が悪くなった。国が動かないと、改善しようがない」といいます。

 日本共産党は、山下よしき参院議員(比例候補)らが国会でユニクロなど、企業名を具体的にあげて告発し、入社して3年以内に50%が辞め、休職中の人の42%が精神疾患という実態を示して「ブラック企業」根絶を求めてきました。

 前出の男性は、「ひどい企業名はバンバン名前を出してほしいし、ワタミ創業者を候補にした自民党は何万人もの声を『聞く気ないよ』といっているとしか思えない。共産党しか言ってくれないと思う」と期待を込めます。

 ところが、自民党はアベノミクスで「世界一、企業が活動しやすい国」をつくるなどといって、合法的に残業代をゼロにしたり、会社の都合でいつでもクビ切りができる「限定正社員」など、日本社会を「総ブラック化」しようとしています。

 これに対し、共産党は、「人間を人間として大事にする雇用のルールをつくろう」と呼びかけ、非正規でも正規でも同一労働同一賃金にする▽残業を法律で制限し、「サービス残業」根絶法をつくる▽無法な「退職強要」をやめさせる解雇規制法をつくる―などを提案しています。

 まさに「ブラック企業」問題をめぐっても“自共対決”です。

 長時間労働や不当な給与天引きなどを告発した「東京民報」の号外を駅頭で受け取った居酒屋チェーン「ワタミ」で働いていた東京都多摩市の男性(35)はいいます。「号外に書かれている通りだ。自民・公明に対抗できるのは共産党しかないと思う。いままで選挙に行ったことがないが、なにがなんでも共産党に入れたい」

 8年前に「ワタミ」でアルバイトをしていたという千葉県の男性(29)も「共産党がんばって絶対議席を増やしてください。こんな筋の通らない世の中はおかしい!」と共産党本部にメールを寄せました。
(しんぶん赤旗2013年7月12日)

しんぶん赤旗 日刊紙 月3.400円 日曜版 800円

日本共産党ホームページ
http://www.jcp.or.jp/

携帯版
http://www.jcp.or.jp/i/index_i.html
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小躍り共産党・志位さん“ひと夏の経験”?! 都議選躍進も、うたかたの夢か…(産経)

2013-07-01 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗
 ↓↓ なに、このあからさまに共産を見下した右傾記事(笑)。

   そんなに思いがけず起こった共産党への少しばかりの追い風を押し戻し、国会皆右翼にしたいのか?

  産経ニュースってこんなに、悪意が透けて見えるような知性品性を投げうった記事が多いんですねぇ(太字部分注意)・・・。

 ↓↓

小躍り共産・志位さん“ひと夏の経験”?! 都議選躍進も、うたかたの夢か…
産経新聞6月30日(日)22時1分
 ここ何年もの間、「党勢後退」という言葉が枕詞となっていた日本共産党の笑いが止まらないようである。東京都議選(6月23日投開票)で議席を8から17に倍増させるという、まさかの「躍進」を果たしたからだ。同党指導部はこの余勢をかって来る参院選(4日公示、21日投開票)での「前進」を目論むが、はたして…。(高木桂一・政治部編集委員)

 今回の都議選を受け共産党は都議会で自民、公明両党に次ぐ第三党に躍り出た。そんな「予想外」の結果に政界、メディアには衝撃が走ったが、わけても目を丸くしたのは志位和夫委員長、市田忠義書記局長ら同党指導部だったかもしれない。

 共産党関係者によると、投開票翌24日の党常任幹部会でも幹部たちは一様にキツネにつままれた表情だったという。都議選で同党は、獲得議席の目標(「ノルマ」ではなく、正確に言えば「努力目標」)をいつもながらの“3割増”である「11議席」を掲げていた。だが、それをあっさりクリアするばかりか、議席を倍増させたのだからだからやむを得まい。

 なにせ都議選で議席を増やしたのは平成9年以来、16年ぶりのことだ。共産党は12年の「志位−市田体制」発足後、この13年間は衆参両院の国政選挙と“準国政選挙”の都議選では後退を続け「連戦連敗」を更新中だった。選挙後、毎度のように志位氏は頭を下げてきた(ただし、この党にはトップが選挙の敗北や目標未達の責任をとって辞任するという“文化”はない)。今回の都議選は志位、市田体制下で「初勝利」をもたらしたのだ。

 それで志位氏らが欣喜雀躍しないわけがない。都議選の“勝因”について党指導部は「自民党の悪政に対抗できるのは共産党だけだ」という“自共対決”路線が有権者に理解されたとアピールし、これを参院選につなげようと躍起だ。志位氏はこう訴えている。

 「日本の政治はこの十数年間の『二大政党の政権選択』と『第三極』作戦という、日本共産党排除の二つの反共作戦を経て『自共対決』の時期を迎えている。反共作戦が破綻するのは古い自民党政治の土台が腐りきっているからだ。日本共産党の躍進は、二つの反共作戦を打ち破ってきたたたかいの到達だ」

 はしゃぐ志位氏は26日の党の「参院選必勝・全国決起集会」での報告で、いつもボロカスに攻撃しているはずの安倍政権の幹部らの「共産党評価」のコメントまで持ち出し、“自共対決”時代の突入に酔ってみせた。いわく菅義偉官房長官が「日本共産党がアベノミクス批判の受け皿になった」、自民党の小泉進次郎青年局長が「いつも立場が一貫している共産党がわかりやすい」と述べるなどの反応が出ていると−。

 しかし都議選の結果を突き詰めれば、共産党が「実力」で躍進を果たしたわけではないことがわかる。朝日新聞は「護憲・反原発の訴えが届いた」ともっともらしく解説するが、見当違いも甚だしいのである。

 今回の都議選での共産党の得票数は約62万票で前回は71万票。得票率は今回は13・61%、前回は12・56%だった。わずかな得票率のアップで議席を倍増させることができたのは、自公に対峙するはずの民主党や日本維新の会、みんなの党などが票を奪い合った結果、共産党が相対的にそれを上回り当選ラインが下がったためだ。

 つまり、他の野党の潰し合いの結果、漁夫の利を得たにすぎない。当選した17人のうち8人が最下位で滑り込んだほか、豊島区、品川区など5選挙区で普段なら当選できない得票数で共産党が当選できたのも、そうした事情からだろう。

 自民、公明はイヤで、民主もこりごり。しかし維新もダメ。もはや共産に入れるしかない−。今回の都議選の投票率は43・50%で前回比10・99ポイントも低くなったのは、松本正生埼玉大学教授(政治意識論)が言う、無党派層ならぬ「その都度支持層」の多くが選択肢を失って棄権した要因が大きいだろう。投票率の低下が固定支持層を持つ共産党を押し上げる一方、投票所にあえて足を運んだ「その都度支持層」の一部が仕方なく同党に入れたという事情もあるのだ。選挙事情に詳しい政界関係者はこう分析する。

 「マスコミ各社の出口調査などの結果、昨年末の衆院選で『維新』を支持した人が今回の都議選で共産党に流れるケースが意外と多かった。まさに“右”から“左”への急旋回だが、そうした人はインテリ層によくみられる。
共産党を支持したのはもちろん政策を支持したわけではなく、共産党が自公、民主、維新に対する不満票の受け皿となっただけ。皮肉にもまさか共産党が政権をとれるわけがないという判断も、そうした投票行動につながった」

 とはいえ、もともと「自民党に対抗してくれる」と有権者に期待された他の野党が自滅すれば、共産党が瞬間風速的に浮かび上がることは、この国の選挙の歴史がたびたび証明していることも忘れてはならない。

 巨大与党化する自民党と、自衛隊や象徴天皇制すらはっきりと「是」としない共産党ー。共産党が叫ぶ「自共時代」なる、びつな「二大政党制」を「平成の55年体制」と書いた夕刊紙もあったが、そんな状況はとんでもないことだ。

 排他主義と原理主義が抜けない不気味な「革命政党」が政権を担えるはずがないし、何でも「与党に反対」と吠えているだけのこの党が非自民・反自民の主役になれば、自民党にとっては事実上の「敵なし」で、こんな好都合なことはない。民主党や維新がだらしがなさすぎることが国家、国民にとって、この上なく不幸なことなのである。


 さて、参院選投開票日まで3週間ある。鼻息荒い志位氏は比例代表で「650万票、5議席の絶対確保」と言い切り、改選3議席から2議席の上乗せを宣言する。13年の参院選以来議席を得ていない選挙区でも「風穴を開ける」と“絶口調”だが、思惑通りに行くのか。ある選挙アナリストの見立てはこうだ。

 「都議選のように50%を切るほどの低投票率になれば、東京や大阪の選挙区で議席を獲得することも現実味を帯びてくるが、当選圏内に入るのは難しい。比例も前回の356万票から少しは上がるかもしれないが、倍増近い650万票に底上げすることはまず不可能だろう」

 どうやら比例での「1議席増」が関の山ということらしいが、やはり都議選の勢いをそのまま参院選に持ち込むのは容易ではないようだ。

 公示から投開票日まで17日間という長い選挙期間中、新たな争点が出てきて他の野党が存在感を増せば、共産党がまた埋没することも避けられない。

 「有権者も都議選の躍進で小躍りする共産党に警戒感を抱き始めている。都議選で共産党に入れたその都度支持層の一部が民主か維新に戻ることも割り引いて考えなければならない」(自民党関係者)

 自公圧勝の予想に公示前から「おもしろくない」としらけムードさえ漂う参院選。民主や維新の「敵」は自民党ではなく、共産党であるという現実は何とも寂しい限りだが、有権者もそんな「非現実」に目を覚ませば、革命政党の“熱い夏”はセミの如く、はかなく終わる運命だろう。数年間も地中にいたセミは成虫として地上で迎えた夏のほんの短い時間、ただひたすら、むなしく鳴き続けるだけなのである。

・共産党の志位氏、参院選で「自共対決」打ち出す
・山口百恵さんと共産・志位委員長の意外な“接点”とは


  =^-o-^-o-^-o-^-o-^-o-^=


 共産党、このほど、HPだけじゃなく志位さんらのツイッターやら「共産党カクサン部」とかいうページやら、ネット活動に精を出し頑張りだしたみたいです。。


 
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迷う参院選 入れるところが無い人は、、、

2013-06-24 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗
ま、共産党しか入れるところはないと思われますよ。。。

はー。。

東京都議選では、投票率が下がった結果、共産党が議席倍増しましたが、得票数は躍進したわけでもなく、確固たる支持率は多分、相変わらずの様子なので喜んでいられませんのですにゃ。。。


共産党は、自民党系極右の怖さを広げる手段はもっとあるはず。。。

宣伝能力がなければ、都議会で議案提案権を得た共産党議員団が色々頑張っても(まあ議案出しても自民公明に潰されるけど)、またいつものように、マスコミぐるみで事実を隠されたりネガティブキャンペーンされたら、倍増してもあまり意味なく終わりになりかねにゃいんじゃ。。。

ああ、日本はまた危険思想国家に進むのか。。
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鄭胤(チョンユンチョル)監督 志位委員長の著書に書評「日本の良心」になってほしい

2013-06-22 | 動画 ・ 文化芸能
「日本の良心」になってほしい
 
韓国の著名映画監督 志位委員長の著書に書評

 韓国の著名な映画監督で、韓国社会に大きな影響力をもつ鄭胤(チョンユンチョル)氏から、韓国語に翻訳・出版された日本共産党の志位和夫委員長の著書『日本共産党とはどんな党か』(韓国語版タイトル『いま、日本共産党』)の書評が寄せられました。

「不義に立ち向かってたたかう正義の侍、日本共産党」と題し、「歴史を逆流させようとしている勢力とたたかう『日本の良心』になってほしい」と熱いエールを送っています。

(全 文)

不義に立ち向かってたたかう正義の侍、日本共産党

志位和夫著 洪相鉉(ホンサンヒョン)訳 『いま、日本共産党』を読んで


社団法人韓国映画監督組合共同副代表 鄭胤(チョンユンチョル)


(写真)出版された志位和夫委員長の著書『日本共産党とはどんな党か』の韓国語版
 
 映画監督である私は黒澤明監督をはじめ、たくさんの日本映画監督が好きで、これらの素晴らしい作品を通じて日本の歴史と文化を経験することができた。しかし、政治や経済、そして現在の社会問題などは、ほとんど知らない。大部分の韓国人も同じだと思う。

 せいぜい日本が帝国主義時代、韓半島を植民地にしたり、太平洋戦争を起こしたり、依然として過去の歴史に消極的で、さらには独島を自国の領土だと主張することぐらいだろう。

近くて遠い国にすぎなかった日本だが

 一方、日本という国が果たしてどのような勢力によって動いているのか、一般庶民の暮らしは本当にどうなのか、なぜ政府が過去の歴史にあれほどこだわるのか(きれいに歴史問題を清算せず)をまともに知っている人がほとんどいない。

 ソニーやキヤノン、パナソニック、アサヒビール、ホンダ、レクサス、村上春樹、ジブリのアニメなどはなじみでも自民党がなぜそこまで長期執権をしてきたのか、米軍基地がなぜそこまでたくさんあるのか、どのように共産党が今も健在しているかなど知らない。

 日本という国家はサッカー試合の永遠のライバル、または(個人関連のスキャンダルなどで)政治的な危機に陥った韓国大統領が独島へ行き、愛国パフォーマンスをする時だけ少し登場する、文字通り近くて遠い国にすぎなかったのだ。

日本共産党は日本社会の真の良心であり、希望

 しかし、相手を正確に知らなければ、決して仲良くなることも真の批判を聞くこともできない。コミュニケーションをするには、相手の実体を知るべきで、日本共産党委員長の志位和夫氏の著書『いま、日本共産党』(洪相鉉・訳)は、こういう意味でまさに干天(かんてん)の慈雨のような本であろう。正直、朝鮮半島で北朝鮮を頭の上に乗せて住んでいる韓国という国で、共産主義とは最も触れてはいけない言葉になっている。さらに、社会主義圏の崩壊以降、共産主義とは過去の失敗した過去の遺物にすぎないと思っていたわれらにとって、日本の共産党はまるで江戸時代の侍のように時代錯誤的に感じられるほどであった。

 しかし、この本を読んで、今年でなんと結成91周年を迎える日本共産党は、その恐ろしい(?)名前とは異なり、日本社会の真の良心であり、希望であり、大きな祝福であることを悟ることになった。

 一生を日本社会の合理的な改革や市民の正当な権利を取り戻すために努力してきた志位和夫委員長はこの本で、日本社会の現状の問題点を大きく三つ挙げた。第一は、過去の侵略戦争の正当化、第二は対米従属政治、第三は極端的大企業中心主義だが、これはまた自民党が数十年間推進してきた一貫した政策でもある。事実上、この三つは一つにつながっている“米国中心の世界資本主義体制の構築”である。

 米国はソ連との競争のために、太平洋戦争を起こした日本の戦犯をほとんど放免し、復権させた。そして、このような軍国主義者の後裔(こうえい)などは自民党の中心となり、日本政治の主流となった。

彼らは与えられた権力で平等な世を作るより、ただ自分たちの利益を極大化するために、公企業の民営化、派遣労働者制度、無分別な公的資金の支援など、大企業と資本が望む日本の経済構造を作るために努めてきた。

その結果、日本は現在、韓国と中国をはじめとする周辺国と最悪の外交的状態となっており、米国への依存はさらにひどくなり、金持ちはますます金持ちになり、庶民や若者たちの希望はだんだん消えていっている。

韓国人と一番親しい友達

 事実、日本の現在の姿は、最近次々右派政権が続いている韓国の暗鬱(あんうつ)な未来でもある。志位和夫委員長が指摘した日本の三つの異常は、まさに韓国でも最も大きな異常であるからだ。韓国は右派による歴史歪曲(わいきょく)と米国に対する政治経済的依存、大企業中心のルールなき資本主義で日本と同じ問題点をひどくさせている。

 しかし、それと同時に希望もある。31万8000人の党員、2万カ所以上の支部、そして党が発行している新聞「しんぶん赤旗」は130万人余りの読者を持っている日本共産党の存在だ。私は彼らが太平洋戦争当時、自国の軍国主義に抵抗した唯一の政党であり、スターリン主義と毛沢東主義のような変質された社会主義にも反対した良心的な歴史を持ち、昨年の総選挙で全国369万票を得て、活発な政治活動を行っていることを知り、新鮮な衝撃を受けた。

 もちろん、韓国にも軍事独裁政権とたたかってきた人々が作った進歩的な政党はあるが、不幸にも現在は古い姿を見せながら、分裂と混乱に陥り国民に大きな失望を与えている。そのため、企業や国家からの政党助成金を一銭ももらわず、独自的に運営している日本共産党の姿は、私をはじめ、多くの韓国人たちに「草の根の民主主義」の可能性についての大きな教訓と希望を与えてくれるだろう。真の友達とは最も厳しい時に、手を差し伸べてくれるものであろう。韓国人たちが一番大変だった過去の帝国主義の日本の植民地時代、ひたすら日本共産党だけがこれに反対し朝鮮の解放を主張したという事実は、すでに日本共産党が韓国人たちと一番親しい友達であり、強固な連帯勢力であることを改めて感じさせられた。

あなたたちの勝利は、アジアの真の平和と幸福をもたらす

 今日、日本の主流政治勢力の目的は、ただひとつ。江戸時代のような幕府政治に回帰することであろう。大企業と政治家が新たな主君になって権力と富を世襲し、ほとんどの市民は下層民になり、一生主君のために忠誠しながら、搾取されなければならない21世紀の新型封建主義階級社会。これは韓国を含む全ての米国式世界資本主義の目標点でもある。

 ぜひ日本共産党が、このように歴史を逆流させようとしている勢力とたたかう「日本の良心」になってほしい。私が大好きな黒澤明監督の映画「七人の侍」で農民たちのために盗賊の群れに立ち向かってたたかう正義の侍たちのように。あなたたちの毅然(きぜん)とした勝利は日本だけではなく、アジアの真の平和と幸福をもたらすものであり、日本の政治が正しい姿で存在しているとき、韓国と日本も真の近い友邦国になれるだろう。くれぐれも、7月の選挙で同志たちのうれしいニュースが聞こえてくることを、心から祈っている。
 (中見出しは編集部) 

 鄭氏は書評で、韓国内で日本の政治・経済、社会問題も日本共産党の健在ぶりも知られていないことにふれ、「相手の実体を知る」うえで「まさに干天の慈雨のような本であろう」と評しています。

 そして、読後感として日本共産党が「日本社会の真の良心であり、希望であり、大きな祝福であることを悟るようになった」と告白。日本の政治の「三つの異常な特質」――過去の侵略戦争を正当化する異常、アメリカいいなりの異常、極端な大企業中心主義の異常を、韓国の政治にもひきつけて論評しています。

 鄭氏は、過去の植民地時代、日本共産党だけが朝鮮の解放を主張したことにふれ、日本共産党が「一番親しい友達」と指摘。「あなたたちの毅然(きぜん)とした勝利は日本だけではなく、アジアの真の平和と幸福をもたらす」と述べ、「7月の選挙で同志たちのうれしいニュースが聞こえてくることを、心から祈っている」と結んでいます。
(しんぶん赤旗2013年6月21日)

 チョン・ユンチョル 1971年生まれ。 97年短編映画「記念撮影」でソウル短編映画祭最優秀作品賞を受賞。2005年に長編映画監督デビュー作である「マラソン」が観客動員500万人の記録を打ち立て、その後数々の作品を発表。 06年に韓国政府が定める文化芸術の発展有功者に選ばれ、文化観光部長官賞を受賞。祥明大学校芸術大学教授、韓国映画監督組合共同副代表。
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戦争には大量の「貧乏な若者」が必要だからです=安倍政権の弱者いじめ

2013-06-20 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗

 戦争には大量の「貧乏な若者」が必要だからです。―― 貧困問題に取り組む作家 雨宮処凛

 安倍政権で、生活保護費の切り下げや、役所の窓口で申請を受け付けないようにする水際作戦の合法化など、弱者いじめがすさまじい。
そして、改憲案全体から感じる国の役に立つ人間であれというメッセージ。競争に勝てない者は、死んでくれと言わんばかりです。



理想引き下げていいの?

コント「憲法くん」を演じて16年 松元ヒロさん


 「私は日本国憲法。みなさんの理想だったじゃないですか。理想をどんどん現実に合わせて引き下げちゃっていいんですか?」―。

 日本国憲法を擬人化したコント「憲法くん」を演じて、もう16年になります。最初は「憲法フェスティバル」で憲法を分かりやすく伝えるために、弁護士さんと考えたものですが、こんなに続けるとは思いませんでした。

 とくに安倍内閣ができてから、「憲法くん」は忙しくなりました。普通のイベントでも、主催者から「『憲法くん』やってください」とリクエストが増えているんですよ。
 
 「憲法くん」のハイライトは、憲法前文の暗唱・朗読です。「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないように・・・」などと話していくと、憲法の理想の高さ、崇高さが体現されていく感じがします。劇作家の井上ひさしさんは、コントを観て「感動しました。やはり前文には、良く練られている深い思想を感じました」(『二つの憲法』)と評してくださいました。
 
 井上さんも書いていますが、日本国憲法の高い理想は、一国だけでできるものではない。イギリスのマグナ・カルタ、名誉革命、アメリカ独立宣言、フランス革命と人権宣言・・・すべての世界の英知を集めたものなんです。

 アフリカの一地域を出発したホモ・サピエンスが、なぜ地球上のすべての場所で繁栄できたのでしょうか。人類の歩みを描いた「グレート・ジャーニー」展を観ると、食料を分け合うことができたからと分かります。敵を叩きのめして独り占めするのではなく、みんなで分け与えて、共に生きることができたからです。日本国憲法は、実はこの「共生」の人類的思想を説いているのです

 ですから、憲法前文や9条を変え、米軍と一緒に戦争できる強い国を、という自民党や維新の会は、人類の発展方向に逆行すると思うんです。

 いま、日本共産党以外の主要政党は、基本政策は自民党と同じ。ただ選挙で受かりたいために、党をくるくる変えているだけじゃないですか。「選挙で受かりたい」から共産党に入ったという人はいないでしょう。自分のためではなく、庶民のための政治と立場がはっきりしているのは日本共産党だけですよ。最終的には庶民はそういう信念を持つ人たちに思いを託すと思います。ぼくは「憲法くん」を16年やって、そのことが分かってきました。
聞き手・田中倫夫記者

まつもと・ひろ=コメディアン。1952年鹿児島生まれ。鹿児島実業高校時、全国高校駅伝で区間賞。法政大学政治学科卒。「ザ・ニュースペーパー」の結成に参加。99年にソロ活動開始。6月後半は山口、熊本、岡山、愛知の各地でソロライブを予定。

日本国憲法・前文

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
 われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理念を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
 われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと務めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。
 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して、他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。



私たちの自由を守る根拠

作家 雨宮処凛さん



 自民党の改憲案に出てくる「公益」という言葉に違和感を感じます。
 たとえば、現憲法21条で保障されている集会、結社及び言論、出版の自由は、自民党案では「公益及び公の秩序に反しない限り」という条件が付けられています。

 すぐ頭に浮かんだのは、私も参加していた2008年の「麻生首相のお宅拝見!」ツアー事件です。格差を実感するために、62億円の麻生邸を見ようという企画で、渋谷に非正規の若者ら50人ほどが集まりました。

ところが、歩いている途中に、突然、警官が一行に襲いかかり、3人が逮捕されました。周りの人に肉声で「一緒に行きませんか」と呼びかけるくらいで、小競り合いがおきたわけでもなんでもなかったのに。

 「公益」という言葉は、政府がどうにでも解釈できます。反原発、反TPP、反貧困・・・国民の声を封じ、政府に都合の悪い運動を一網打尽にできる魔法の言葉です。改憲されれば、私たちの「自由」を守る根拠そのものがなくなります。

 安倍首相の96条改憲の最大の狙いは9条を変えて、戦争ができる国にすることです。 私は貧困問題を取材していますが、不安定雇用やブラック企業で働く若者に、憲法25条(生存権)のことを話すと、とても共感してくれます。それから25条も9条につながっていると話します。

 戦争には大量の貧乏な若者が必要だからです。アメリカのイラク戦争では、世界中の仕事のない若者が民間軍事企業に雇用され、戦争を支えました。戦争は究極の貧困ビジネスです。

 安倍政権で、生活保護費の切り下げや、役所の窓口で申請を受け付けないようにする水際作戦の合法化など、弱者いじめがすさまじい。そして、改憲案全体から感じる国の役に立つ人間であれというメッセージ。競争に勝てない者は、死んでくれと言わんばかりです。

 どん詰まりの日本を変えたいと思っている人たちが、改憲に引きずられないよう、危険な中身をしっかりと伝えていかなければと思います。
聞き手・那須絹江記者

あまみや・かりん=1975年、北海道生まれ。愛国パンクバンドのボーカルなどを経て、作家デビュー。若者の行きづらさ、貧困問題に取り組む。『ドキュメント・雨宮☆革命』(創出版)、『14歳からわかる生活保護』(河出書房新社)など著書多数。
 (しんぶん赤旗日曜版2013年6月16日号)

しんぶん赤旗日刊紙 月3.400円 日曜版 月 800円。
お問い合わせは、お近くの日本共産党地区委員会事務所、又は、以下のホームページへ。
日本共産党ホームページ
http://www.jcp.or.jp/
携帯版
http://www.jcp.or.jp/i/index_i.html
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勤務・生活自殺・就活自殺・学生自殺 先進国で日本だけ「自殺」が若者の死因トップ

2013-06-18 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗
若者の”自殺”が深刻、20〜39歳各年代の死因は自殺が最多--就職・勤務で悩み
マイナビニュース6月18日(火)17時45分


政府は18日、2013年版「自殺対策白書」を閣議決定した。それによると、2012年の全国に自殺者数は前年比2,793人減の2万7,858人となり、1997年以来、15年ぶりに3万人を下回った。ただし、20代の自殺者数は高い水準が続いている。

自殺者数を男女別に見ると、男性が1万9,273人(構成比69.2%)、女性が8,585人(同30.8%)となった。

自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は前年比2.2ポイント減の21.8%(男性32.4%、女性13.9%)。年代別に見ると、20歳代で自殺死亡率が上昇傾向にあるのに対し、40歳代以上では低下傾向にある。詳細を見ると、60代以上の自殺死亡率は26.9%、50代以上は29.9%で、1997年の数値(60代以上31.9%、50代以上31.6%)をいずれも下回った。それに対して、20代の自殺死亡率は近年増加傾向にあり、2009年には13.3%だったものが、2011年には24.3%、2012年は22.5%と高い水準が続いている。

若い世代の自殺は深刻な状況にあり、20〜39歳の各年代における死因の第1位は自殺との調査結果が出ている(厚生労働省2011年「人口動態統計」)。国際的に見ても、15〜34歳の世代で死因の第1位が自殺となっているのは先進7カ国では日本だけで、その死亡率も他の国より高いという

若い世代の自殺の原因を調べたところ、2007年以降、20代では「勤務問題」による自殺死亡率が増え続けており、2012年には全年代の中で最も高くなっていることが判明。また、「勤務問題」以外においても、20代の自殺に多い原因・動機は「就職失敗」や「その他進路に関する悩み」など、いずれも就職問題に関連しており、さらに自殺者数は増加傾向にあることがわかった。

白書は、このような状況を受けて、「『勤務問題』のみならず、関連が深い『経済・生活問題』、『学校問題』、そしてこれらが引き起こす『健康問題』に対し、若年層への効果的な取組を早急に実施していく必要がある」と提言している。

職業別の自殺者数を見た場合、最も多かったのは「無職者」で1万6,651人。以下、「被雇用者・勤め人」が7,421人、「自営業・家族従業者」が2,299人、「学生・生徒等」が971人、「不詳」が516人と続いた。2007年以降は、「自営業・家族従事者」「被雇用者・勤め人」「無職者」が減少傾向にある一方、「学生・生徒等」は微増している。

男女別の月別自殺者数の推移を見たところ、男性では「3月」、女性では「5月」と「7月」に自殺者が最も多くなっていた。また、男性、女性ともに「12月」に自殺者数が最も少なくなっていた。

「ニート」の若者の割合、過去最高に--25歳〜34歳の”年長ニート”が半数超
学生・生徒らの自殺、初めて1000人超える--2011年、雇用情勢悪化が影響か
20代の自殺率はどの世代より高く就活自殺と学生自殺は最多-先進国で日本だけ若者の死因トップが自殺
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BSE緩和の恐怖/ とことん共産党(ニコ動・生番組第4回)吉良よし子☆彡質問に答えます  

2013-06-14 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗
とことん共産党 第4回「日本国憲法」


 忙しい方は、20分ごろから本格的な話になりますのでどうぞ・・・

 48分ごろ~ 視聴者の質問で、「宣戦布告されたら、共産党はどうするつもり?」とありますが、まぁ↓こんな感じで。

 A:可能性はきわめて低い。そうならないように外交努力をすることを、歴代政権はやっていない。仮に攻められる場合は自衛権はもちろん駆使するが、戦争・軍事力でテロは防げないことは、世界一の軍事力のアメリカが攻められた9・11でも証明済み

 「集団的自衛権」は、「集団的戦争権」ということだが、本当の「自衛権」というのは、それとは違い万一のときは自国を防衛するという意味なので、それを否定するということは、自衛隊もあるしありえない。


 憲法生かす政治に  1月23日の赤旗記事より:

  ↑生放送ニコニコ動画(1月21日)↑  出演: 小池晃、吉良よし子、たつみコータロー

たつみコータロー(大阪府暮らし・雇用対策委員長・大阪選挙区候補)
  「多くの人と話すと、自民党が憲法9条を変え、日本を戦争ができる国にしようとしているのがあまり知られていないが、
  日本が戦争をしてこなかったのは、憲法9条が、大きな歯止めになっていきたことをひろげていきたい」

吉良よし子(東京都雇用と就活対策室長)
 2007年にイラク・サマワに派兵された陸上自衛隊の制服幹部が、「憲法9条の存在の大きさを改めて実感した」と「赤旗」の取材に語ったことを紹介。
 「戦後、日本が海外の戦争でひとりの外国人も殺さず、殺されもしなかったのは9条があるからです」

小池あきら: 憲法で好きなところは?

吉良: 「97条が、『基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果』と述べているところ 人々の命がけのたたかいの上に、憲法があるということに感動を覚えます」

小池: その大事な基本的人権が書いてある97条を全部削るというのが自民党の改憲案です。

  自民党は、国家権力に歯止めをかけるためにある憲法を、国民を縛るものに(意味が正反対のものに)「公の秩序」という言葉を使って改憲しようとしている。


 
たつみ: 「大好きなのは、生存権をうたう25条。 人間らしい働き方ができない若者が自分自身を責め続けている。
憲法が、「国民は権利を持ち、逆に国は社会保障の向上・増進に務めねばならない」としていて、その2者の対比で、自己責任論を正面から否定しているのがいい」

小池: 日本共産党は、憲法の全条項を守る立場です。

 いまこそ、古いのではなく、今まで60年間ちゃんとは活かされて来なかった、憲法の精神を実現し、憲法を生かす政治を作り出したいですね。
 
 
   ^--^--^--^--^


 ちなみに、生活保護を下げるというのは、「国民(庶民)全体の所得水準・福祉水準をもっと下げていく」という貧困者拡大ループ論ですにゃ。 失業手当削減等も。生活建て直しを阻むだけで。

 ここでも吉良さんが言ってるように、生活保護バッシングは、責任感の強い人を死に追いやるようなもので、不正受給しているという率はといえば、たった2%ほどだそうですにゃ。



 貧困下 生活保護大改悪  後藤道夫

支配層がおびえる「特別な弱者」が特別でなくなる時



 生活保護基準を大幅に引き下げ、同時に、利用を強く抑制する制度改悪が計画されている。ここ数十年では最大規模の動きだ。貧困が大きく広がって、生活保護がますます重要な時期に、なぜなのか。

 結論をいえば、いまの趨勢で生活保護利用が増えることに、支配層はたいへん強い危機感をもっているのだと思う。現在の利用率は世帯単位でみると3%強だが、これが全世帯の4%、5%になった場合に起こるかもしれないこと、それをあらかじめ封じ込めるのが狙いだろう。

強い利用抑制

 そもそも現在の生活保護は、生活保護基準未満の収入のうち、1割程度しか利用していない。この異様に低い利用率が重要なポイントである。
 生活保護の利用にいたる前に貧困を防止するはずの最低賃金、雇用保険、年金、傷病手当、障害年金などは、実は最低生活を「保障」することを目的としておらず、実際にもそうなっていない。

 最低賃金は低すぎるし、雇用保険、傷病手当、公的年金すらも容易に1人分の最低生活費を下回る。高齢者は年金、貯金、アルバイト、子どもの援助を合わせて暮らすものだと政府は言う。実際、年金受給者の17%は年額50万円以下だ。

 日本では、生活保護は唯一の最低生活「保障」制度なのである。
 だが同時に、そうした位置をもつ生活保護を「十分には利用させない」大方針が貫かれてきたことが重要だ。最低生活保障を目的としない諸制度と、最低生活保障を一手に引き受けた生活保護の利用抑制とを一つのセットとして動かすことで、生活保障システムに膨大なスキマと穴が作られてきたのである。

 このスキマと穴は「自己責任」と「家族責任」に委ねられ、「小さな社会保障」の隠れた大黒柱となった。
 生活保護の利用抑制は非常に強いもので、大雑把にいうと、実際の救済は行き倒れ、餓死、治療なしの病死などの水準に近かった。救済基準が餓死水準に近いためちょっとした行政ミスが餓死を生んできた。

大量の貧困者

 生活保護利用抑圧の長い歴史は、生活保護利用者に「特別な弱者」「親族からのつまはじき」等のレッテルを負わせ、「自分は生活保護と関係ない」と信じて耐え続ける貧困者を大量に作り出した。
 この10年余、それでも利用者は急増した。

 生活保護バッシングの激しさは、「生保利用者は自分とは無関係」と割り切れなくなりつつある多くの低所得者の、ほとんど無自覚の焦りと恐怖が原動力なのではないか。

 それでも生活保護利用者が増え続ければ、今度は逆に、生活保護だけでなく、低すぎる最低賃金、不安定雇用、社会保険の極度の貧弱等についても「自分たちも生活保護利用者と同じかそれ以上に保障されて当然だ」という意識が、大規模に噴出する時点が来ておかしくない。

生活保護利用者が「特別な弱者」でなくなる時、社会保障を小さく押しとどめていた枠組みは吹き飛ばされるだろう。支配層が怯えているのはこのことではないか。
【ごとう・みちお 都留文科大学教授 社会哲学・現代社会論】
(しんぶん赤旗2013年1月28日号)

営業・労働・生活等で困ったことがあったときは「日本共産党のなんでも生活相談」もご利用ください。お近くの日本共産党地区委員会事務所までお気軽に。

日本共産党ホームページ
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2013年1月29日(火)

BSE緩和 1日から
 米産牛輸入30カ月以下に


 厚生労働省は28日、BSE(牛海綿状脳症)対策を見直す方針を専門家会議に報告し、了承を踏まえ、輸入規制緩和を正式決定しました。実施は2月1日から。

 (同省医薬食品局の道野英司・輸入食品安全対策室長が米国、カナダ、フランス、オランダ各国と結んだ対日輸出条件や現地調査の結果を報告しました。)

 米産牛の輸入条件は現行の20カ月以下から30カ月以下にし、肉のほか30カ月以下のせき髄、せき柱も輸入可能になります(フランス、カナダは同様、オランダは12カ月以下)。

 一定期間を経た後、日本の検疫検査や規制措置の見直しを米国と約束していることも明らかになりました。

 米国では日本や欧州と違い、個体管理がなく、歯列で月齢を推定しています。「個体差はないのか」との委員の質問に道野氏は「ばらつきはあるが、食肉処理施設では専門に歯列を見る人がいる」と述べました。
しかし、今回調査したのは約50ある対日輸出施設のうち、3カ所のみです。

感染牛素通りに

 紙智子参院議員の話 
1月24日の農水委員会の質問で指摘しましたが、感染経路などが不明な非定型BSEの問題があります。日本では全頭検査によってこれまでに23カ月齢の非定型BSEが発見されています
米産牛の輸入を30カ月以下に緩和すればこうした“感染牛”は素通りすることになります。専門家も危ぐしています。そもそも米国のBSE検査は症状のある牛のみで、検査率も年間と畜頭数の0・1%とわずかです。食の安全や国民の命を第一にすべきです。規制を緩めるべきではありません。

 (しんぶん赤旗 日刊紙 2013・1・29(火))


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RC仲井戸「打破」★危険過ぎるアベノミクス。「無国籍企業」のため国民に犠牲強いる

2013-06-13 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗
意味RCサクセション 打破



 いつの時代も同じにゃ。

  ↓↓拡散希望


内田樹

 「無国籍企業」のために国民に犠牲強いるのは筋違いです


   危険すぎる「アベノミクス」

   グローバル企業、「日本の企業」と名乗るが…

   利用されるナショナリズム


安倍政権の経済政策「アベノミクス」と多国籍企業やナショナリズムについて、
 神戸女学院大学名誉教授の内田樹(うちだたつる)さんに聞きました。
 聞き手 渡辺健
  (↑もと記事リンク)

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(写真)うちだ・たつる 1950年生まれ。
専門はフランス現代思想。合気道7段の武道家。「朝日」5月8日付のオピニオン欄への寄稿「壊れゆく日本という国」で「『企業利益は国の利益』国民に犠牲を迫る詭弁(きべん) 政権与党が後押し」と論じ話題に。日本共産党の志位和夫委員長も第7回中央委員会総会の結語で紹介。

危険すぎる「アベノミクス」
 私は経済の専門家ではありませんが、「アベノミクス」の先行きは暗いと思います。国民に「景気がよくなった」と思わせて株を買わせる、消費行動に走らせる。「景気がよくなる」と国民が信じれば景気がよくなるという人間心理に頼った政策です。実体経済は少しもよくなったわけではありません。賃金も上がらないし、企業は設備投資を手控えたままです。

 「アベノミクス」に限らず、世界経済は今あまりに変数が増えすぎている。ヘッジファンド(投機的基金)などによる投機的なふるまいで、株が乱高下し、為替が変動し、通貨危機になる。市場における投資家の行動は予測不能です。彼らは市場が荒れ、大きな値動きをするときに利益を上げる。彼らは経済活動の安定より、急成長や急落を好ましいと思っている。だから、そうなるように仕掛けてきます。

 「アベノミクス」はそういう投資家の射幸心(しゃこうしん)に乗って、意図的にバブルを引き起こそうとしているハイリスクな政策です。自分たちでコントロールできないプレーヤーに一国の経済を委ねてしまうことに私は強い不安を感じます。

「日本の企業」と名乗るが…
 それに「アベノミクス」は国際競争力のあるセクターに資源を集中して、グローバル化した企業が世界市場でトップシェアを獲得することに全国民が貢献すべきだという考え方をしています。企業の収益を上げるために国民はどこまで犠牲を払えるのかを問いつめてきている。しかし、国民は企業の収益増のためにそれほどの負担に耐える必要があるのか。グローバル化した企業はもはや「無国籍企業」であって「日本の企業」ではありません。

 アップルの租税回避が問題になりました。740億ドルという海外の売り上げをアイルランドの子会社に移して、アメリカへの納税を回避したことをとがめられて、米上院の公聴会にCEO(最高経営責任者)が召喚されました。

 多国籍企業は、最も人件費が安いところで人を雇い、最も製造コストの安いところ、公害規制のゆるいところで操業して、法人税率が一番低いところで納税する。
企業の論理からすれば、きわめて合理的で当然のことです。

 しかし、そのグローバル企業の経営者たちが、国民国家に対して企業に都合のいいように、国民国家の制度を改変せよと要求するのは筋違いです。
金もうけするのは、彼らの自由です。勝手にやってくださって構わない。けれど、自分たちは「日本の企業」であるから、国民国家の成員たちは企業活動を支援しなければならないという言い分は通りません。教育政策やエネルギー政策や果ては外交や財政や憲法にまで「無国籍」の集団が口出しするのはことの筋目が違います。

 国民に向かっては「あなたがたはグローバル企業のためにどれほどの犠牲を払う覚悟があるのか」と詰め寄るくせに、自分たちの企業利益を国民国家に還流することについては、何も約束しない。

 こんな不条理がまかり通るのは、そういう企業体が「日本の企業」だと名乗り、あたかも日本を代表して、中国や韓国と経済戦争をたたかっているかのような外見を作り出して、それを国民に信じ込ませているからです。


 実際には、大飯原発再稼働のときに明らかになったように、グローバル企業は、人件費が高い、電力料金が高い、法人税率が高いと文句をつけて、要求が通らなければ「海外に生産拠点を移す」と脅しています。
その理由が「経済戦争に勝つために」です。
でも、実際にたたかっているのは国同士ではなく、民間企業です。経営者も株主も従業員も日本人ではなく、生産拠点も日本ではなく、納税先も日本ではない企業を国民が支援する理由はありません
だから、グローバル企業は「日本の企業」という偽りの名乗りを手放さないのです。

利用されるナショナリズム
 先の総選挙では維新の会は「最低賃金制度の廃止」を公約に掲げました(批判を受けてすぐに引っ込めましたが)。大阪の最低賃金は時給800円です。橋下代表はこれを廃止すれば雇用が増える。3人で分ければ雇用が3倍になると述べました。800円を3人で割れば時給270円です。たしかにそこまで賃金を下げれば、人件費コスト競争で中国やインドネシアにも勝てるかもしれません。
グローバル企業が「雇用の創出」と言っているのは要するに日本人労働者の賃金をアジアの途上国並みに下げろということです。日本の労働者が貧困化することは、長期的には内需の崩壊を招くわけですけれど、短期的には企業の収益を高める。

 多国籍企業と国民国家は今や利益相反しています。この論理矛盾を糊塗(こと)するためにナショナリズムが道具的に利用されている。
安倍自民党がことさらに中国・韓国との対立感情を煽(あお)っているのは、無国籍産業がそれを要請しているからです。
国同士の経済戦争で命がけでたたかっているのだという「ストーリー」を信じ込ませれば、国民は低賃金に耐え、消費税増税に耐え、TPP(環太平洋連携協定)による第1次産業の崩壊に耐え、原発のリスクに耐えるからです。

 共産党に期待することは、マルクスの教えのもっとも本質的なところ、すなわち「ものごとを根底的にとらえる」という意味でラディカルな政党であってほしいということです。私たちが前にしている歴史的変化は前代未聞のものであり、教条で処理できる範囲を超えています。真にラディカルな知性しか対応することはできないでしょう。

しんぶん赤旗 日刊紙 2013年5月31日(金)


 真にラディカルな知性。 ラディカルとは、攻撃的(攻めの姿勢)という意味もあるんですにゃ。
    共産党には、根底的真理・根底的人間社会構造に絡めての分かり易いアピールもまだ足りない。

 情報であふれかえる社会では、支配構造のパターンの歴史と、市民、その次に女性が権利を勝ち取っていく過程のパターンに気づかせるようにゃ、そういう根本的な話を繰り返すことが最も有効じゃないのかと、思うんですがにゃ。。。憲法問題の盛り上がるこのチャンスに、自民党改憲案の中身を普及させるとか。

 あと、共産党は宗教ではないので、もちろん”教条”に沿って政党活動が存在している訳じゃぁないですが、
  そういう雰囲気を学問的に考えてしまう一部党員や志位さんらがかもし出してるというか、誤解される雰囲気が残ってることは否めないかにゃ。。
 まぁ、「教条で処理できる範囲を超えている」といっても、教条?というか昔書かれた社会科学理論で既に、支配側の根本的な人間心理や行動は暴かれてるとは思いますが、それを誤解のないように上手く世間に広めないと意味ないし、もっと、常に根底的で世の中が認識しやすい表現・手段を使ったアグレッシブなアピールができなければ、「教条的雰囲気」はマイナスイメージとして作用するでしょうにゃ。。。

 有権者の皆様は、「力のなさそう」な党員・党のイメージや、共産党叩き、耳障りのいい他党のアピールにどうか惑わされずに。。。まぁ、youtubeやニコニコ動画で国会の模様でもご覧ください。
  
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日本語由来の中国語 ”賣萌” ”宅男” ”欧巴桑” ”便当”

2013-06-12 | その他/余談
知らなかった!日本語由来の中国語ランキング (gooランキング)

 漢語の存在を見てもわかるように、日本語は古来より中国の漢字に強い影響を受けてきました。しかし近年では日本の文化が現代中国文化に影響を与えることも多くなり、日本語を由来とした中国語も生まれているそう。そこで今回は「中国語教室くまねこ」の石華...【 続きを読む 】


賣萌(mai meng)
「賣」は、中国語で「売る」の意味です。「萌」は、日本のオタク文化の「萌え」からきていて、「アニメの女の子のようなかわいらしさ」を意味します。「賣萌」で、「わざとかわいらしさを出す」の意味で、日常会話でもよく使われています。例えば、別の女性が男性に対して、ぶりっ子しているのを見て、「あの子、また、賣萌しているわ~」のように使われます。

宅男(zhai nan) / 宅女(zhai nv)
日本語の「オタク」からきていて、家にこもってゲームやDVD鑑賞ばかりしている、いわゆる中国版「オタク」です。男性と女性で分けて使います。

欧巴桑(ou ba san)
日本語の「おばさん」、つまり「中年の女性」のことです。 日本語の「おばさん」という発音に似た発音の中国語の漢字をそのまま当てはめた単語です。

4位 達人(da ren)
日本語の「達人」のままの意味です。 中国で「中国達人秀(チャイナズ・ゴット・タレント)」という番組があり、それまで使われていなかった「達人」という単語が使われるようになりました。(「チャイナズ・ゴット・タレント」はアメリカの有名な公開オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」の中国版です。)

5位 人氣(ren qi)
日本語の「人気」のままの意味です。 中国語で元々使われていたように思われますが、実は、中国語では元々この意味は全くなく、最近になってよく使われています。ちなみに中国語でこの意味で元々使われていた単語は「受歓迎」です。

6位 写真(xie zhen)
日本語の「写真」のままの意味です。 中国語では、元々写真のことは「照片」と言います。中国語の「写真」は「肖像画」の意味でしたが、日本語の意味が中国語の「写真」に入りました。

7位 親子(qin zi)
日本語の「親子」のままの意味です。「親」も「子」も、中国語でも同じ意味ですが、この組み合わせでは使われていませんでした。日本語にならって、使われるようになりました。 例えば、「親子装」は「親と子でのおそろいの服」のことです。中国では親と子でおそろいの服を着ることが多く、よく使われます。

8位 料理(liao li)
日本語の「料理」のままの意味です。 中国語では「菜」が料理を意味しますが、「日本料理」から始まり、どこの料理でも「料理」を使うようになってきました。

9位 攻略(gong lue)
日本語の「攻略」のままの意味です。 しかし、「遊戯攻略(ゲーム攻略)」に関わらず、「旅游攻略(旅行攻略)」など広く使われています。

10位 便当(bian dang)
日本語の「お弁当」のことです。「弁」が、中国語でも発音が全く同じ「便」に変わりましたが、「弁当」の意味です。

 ----------以上gooランキングより。

以下、ネコのひとりごと。


「社会主義といえばソ連や中国」は正しい??

本来の「社会主義・共産主義」とは、旧ソ連「社会主義を名乗った締め付け体制」とは真逆で、ソーシャルビジネスの発展形のような社会を模索するもの。
労働者搾取が起きやすい仕組みを見直し、個人を最大に活かす健全な社会を目指します。



所得が一億円越えると税金負担率下がる!?国、にっぽん。

果ては一人対九十九人、国民皆保険も無いアメリカ型社会へ



〓資本主義のその先へ 世界が模索する「本来の社会主義」

支配層の果てしない利益・権力追求が起こる仕組みが「資本主義」。そのために戦争をも起こします。
今、世界各地で矛盾と無駄の多い資本主義の限界が叫ばれ、その先の本来の社会主義への
模索が始まっています。


軍事には軍事をではなく、求められる誠実外交

日本共産党は世界最大の
社会主義(共産主義)政党です。
パンダの国とは進化過程を別にしますが、過去の侵略責任を背負い、
パンダの国との誠実外交に徹しています。
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元NHKアナ堀潤「久しぶりに政治家からの圧力がきた。ネット番組の仕事が白紙に」

2013-05-31 | メディア権力汚染(マスゴミ)と赤旗
元NHKアナ堀潤「久しぶりに政治家からの圧力がきた。ネット番組の仕事が白紙に」
J-CASTニュース5月31日(金)13時22分

元NHKアナウンサーの堀潤(35)は「久しぶりに政治家からの圧力がきた」と5月29日(2013年)のツイッターに書いた。
「担当する予定だったネットの政治番組の準レギュラーが直前になって白紙に。
担当ディレクターから『僕の力がないばかりに、堀さんごめんなさい。とある政治家からストップがかかってしまい』と涙声で電話が」と説明する。
圧力をかけたという政治家の名前は聞いていないとして、「誰だろう」という。具体的な圧力の内容なども明らかにしていない。


現在はNHK在職中に自身が立ち上げたニュースサイト「8bit News」の運営に力を入れており、
「こういうことがあるからこそ!スポンサーとも政治とも距離をおいた独立メディアが日本にも必要」と売り込みも忘れない。



「ネットPR選挙解禁を前に、かなりインターネット空間にも政治のにおいが立ちこめているけど、個人発信の時代、そこそこの闘いは十分にできるはず。
民主主義を下支えする表現の自由は何としても死守を」と気負っている。



  しんぶん赤旗は、大手スポンサーとは縁がないが、政党の発行だから、独立メディアとはまた違うのかにゃ
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