難病と初めての私日記。今のいろいろ

すったもんだてんやわんやでようやくマイブログ♪まずは私日記に乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)

放射能物質汚染瓦礫。

2011-10-22 16:38:23 | 日記
                種まきジャーナル。

ソコ大事なトコ。

ニュースの深層。


来月閣議決定され、瓦礫が全国に出回って、処理されてしまうことになったら、
第二、第三、続々と死の灰で町、市、県、隣県被ばくしてしまうのでしょう。


原発事故は、安全の名の元に、危機管理なされないまま、地震を、きっかけに爆発。


〓瓦礫、放射能物質の、危機感、危機管理ないところで、安全の名の元に、処理されてしまうのでしょう。

全国各地で、汚染濃度高い数値が、増えるほどに、

事故前には、

年間1ミリシーベルト未満と法律で定められていた基準。
現在、食糧一つだけで、年間5ミリシーベルト。と引き上げ。


そう…、被災地安全キャンペーンが行われていた頃、
年間100ミリシーベルト安全、大丈夫。と。

なったように。


まさか、自分が、子どもが、孫が、被ばくするなんて思ってなかった。


放射能汚染瓦礫を受け入れる。
ということは、

被ばく犠牲者を、つくって、苦しみ、死者を出してしまう。



名もなき個人が、名もなき個人を…被災地支援と信じて……………………


〓まさか自分が難病になるなんて思ってなかった。


〓まさか自分が被ばくするとは思ってなかった。


〓まさか大事な家族が被ばくするなんて思ってなかった。


私の身体を手術した医師も、
難病にしてやろうとして、手術したのではないことは私も知ってます。
術後、痛み、症状すべてを認めてはくれることなく、手術と難病の因果関係。特定疾患されてない病気。
診断書一枚で大きく変わる日々の暮らし、一生を左右。

長崎原爆投下で、被ばく認定された患者さんと認定されていない患者さんとは、本当に違う思いがあることを知人などからも聞いてます。

・認定された患者さんは、お金よりも健康で居たかった。病、被ばくの苦しみ。

・認定されていない患者さんは、医療もまともに受けられない。認定されたら、どんなに安心して治療を受け、生活できるかと。
認定されるまでの闘いの苦しみも。
被ばく〓共通する苦しみは、自分の子孫にまで与え影響及ぼし、命の危機と向き合わなくてはいけない。放射能被ばくによって傷つけられ破壊された遺伝子。


国民が、一歩間違った被災地支援、の選択をすると、
目の前にいる家族さえも、被ばく犠牲者をつくる日本政策に加担することになるとは、本当にに恐ろしいと思います。


受け入れるのは被災地の方々、
瓦礫受け入れることは、
被ばく犠牲者を出し続けてしまうことになる。


原発電力作業員でさえ、年間5ミリシーベルト未満、被ばく労災。


瓦礫受け入れ自治体、から放射能汚染、被ばく犠牲者。放射能で被ばくした物は動かしてはいけない…。


まめさんのブログから知った難病、医療の現実、実態。教えてもらったこと。

放射能。ブログにしかない生の声。現実。実態。も教えてもらってます。

難病を知ってもらうように、放射能を知ってもらえるように。


議員も役所も橋本知事も、放射能の怖さを知らない。被ばくの危険を知らない。

危険を知ってる東電、電力会社は何もしない。知ってる国会議員も何もしない。

危険を知らない自治体が、危険を知らない一般産業廃棄物処理業者に委託しようとしてる。

一斉避難。集団疎開。(・人・)


海外に避難できる方々は海外へ。


放射能汚染食品、瓦礫に悩み苦しんでる被災地の方々、国内低濃度地域へ避難できる方々は低濃度地域へ。


低濃度地域の皆さん、自治体の皆さん、
【まさか自分が被ばくするなんて思ってなかった】

避難できる地域が無くなるか、日本人全員の人生、日本の未来が、今自治体の判断に、被ばくから身を守れるかどうかがかってます。


【お金があっても、被ばくして生きるのは辛い。健康で居たかった。】
被ばく認定された患者さんの思い。

まさか自分が被ばくするとは…

2011-10-22 12:19:07 | 日記
                【まさか自分が被ばくするとは言ってなかった】

と被災地の女子学生・男子学生…。

【僕たち、私たちは大人になれますか?】


なぜ何の罪もない子どもたちが・・・・・
信じたから…。

3度の爆発。

直ちに被害はない。から始まった悲しすぎる悲劇。



被ばく地域で活発に行われた・※安全キャンペーン※

信じた大人、親の姿、親御さんが疑えば、周りから叩かれる。
その姿を見た子どもたちは、武田教授に疑問をぶつけた。

僕たちは大人になれますか?




被ばくした現実を知らされた子どもたちのショックに打ちのめされた姿。

まさか自分が被ばくするとは思ってなかった。


不安を隠せるはずはない。

未来の希望が奪われ、それでも生きて行かなければならない悲しみを感じました。

あの報道をどれくらいの人が見て、
どれくらいの人が覚えているだろう。




被災地を立て直そうと一生懸命な姿の報道…。
テレビ、新聞も、コマーシャルスポンサーも、電力会社の恩恵を受けてて、政府の圧力、弾圧下で、たとえ選任した大臣さえも、記者クラブによってねつ造され潰される。

それが日本。


今日も、偽りの安全神話が、ねつ造されて、信じられていくのでしょう。

今度は、日本全国で。


明日も、明後日も。


安全だから、放射能物質で汚染された食品は、全国で売られています。
安全神話を信じ、被災地支援と信じ、

子どもたちは、給食で、疑うことなく食べてます。


被災地の方々を救うことになると信じて、自宅の食卓に並びます。


【まさか、自分が、子どもが、被ばくするなんて思ってなかった】