なにやら、
東電は過去十年間で、六千一百億円以上もの電気代上乗せ徴収…してたニュース番組どこだったかなぁ、その後見ないな。
なんだかやらせメール問題も、不透明性?の問題に転換されて、国民から忘れられてしまうのかな。。。。。。。。
フクイチ原発地域、東北、関東地域のみな様、先日の地震後、緊張した状況の中お過ごしの方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
漠然と、再爆発 の危機感覚えます。
プラトニウム検出のニュースや記事見ました。
私の個人的な感覚なんですが、爆発事故後にはすでに検出されていて、でもやっぱり東電やら国やらにとっては、不都合なことでしかなくて、パニック、風評被害、未曾有の事故、未曾有の津波、未曾有の地震、などなど、自然災害、と都合が良い言葉を使って、放射能に対して、殆ど正しい知識を持たない、持たせないよう隠ぺいできた。しかしながら、もうプラトニウム検出は、日本人も、日本人以外世界的にも認めざる負えない状態になってしまった。と考えるのが、安全神話にだまされたことを思えば自然な気がします。
フクイチは、限りなく危険な状態なのではないかと、言いしれない不安。
ホットスポット地域、付近のみな様、原発に関わる国もどこもかしこもお金の計算に没頭しています。気象庁も、地震対策に予算六千万円。
原発の事故だけは、メルトダウンした原子炉、冷却はお金で今日明日爆発防止できないんですね。
放射能があふれていても、ただちに被害がないと発表された前後どれ位の時間かは不明でも、裏で、ヨウ素剤配給の通達があったんですね。
与えなければならない人が逃げちゃったんです。
どうしてそんなひどいこと!
なんですが、その人は、放射能がいかに危険か。ということを知っていたからに違いないと思ってます。
それだけ命の危機の環境での生活を強いられていると言えないでしょうか。。。。。。
放射能、原発の犠牲者になってほしくはありません。
東電や政府の補償を待ってひばくしないで欲しいのです。
原発を作るためには、惜しまず使うお金、も、事故後には使われないんです。
今も、済ませるための、除せん、には使おうと、計算しているんです。
原発が大事な人たちだからだと思います。
病気になっても、平等に補償してくれるでしょうか。
貴方の代わりに大切な土地、家、田畑、守ってくれるでしょうか。
99パーセント安全でなければ避難区域に帰らない。とインタビューに応えてくださった方々。一人でも多くの方々に、避難の選択されますよう。
東電は過去十年間で、六千一百億円以上もの電気代上乗せ徴収…してたニュース番組どこだったかなぁ、その後見ないな。
なんだかやらせメール問題も、不透明性?の問題に転換されて、国民から忘れられてしまうのかな。。。。。。。。
フクイチ原発地域、東北、関東地域のみな様、先日の地震後、緊張した状況の中お過ごしの方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
漠然と、再爆発 の危機感覚えます。
プラトニウム検出のニュースや記事見ました。
私の個人的な感覚なんですが、爆発事故後にはすでに検出されていて、でもやっぱり東電やら国やらにとっては、不都合なことでしかなくて、パニック、風評被害、未曾有の事故、未曾有の津波、未曾有の地震、などなど、自然災害、と都合が良い言葉を使って、放射能に対して、殆ど正しい知識を持たない、持たせないよう隠ぺいできた。しかしながら、もうプラトニウム検出は、日本人も、日本人以外世界的にも認めざる負えない状態になってしまった。と考えるのが、安全神話にだまされたことを思えば自然な気がします。
フクイチは、限りなく危険な状態なのではないかと、言いしれない不安。
ホットスポット地域、付近のみな様、原発に関わる国もどこもかしこもお金の計算に没頭しています。気象庁も、地震対策に予算六千万円。
原発の事故だけは、メルトダウンした原子炉、冷却はお金で今日明日爆発防止できないんですね。
放射能があふれていても、ただちに被害がないと発表された前後どれ位の時間かは不明でも、裏で、ヨウ素剤配給の通達があったんですね。
与えなければならない人が逃げちゃったんです。
どうしてそんなひどいこと!
なんですが、その人は、放射能がいかに危険か。ということを知っていたからに違いないと思ってます。
それだけ命の危機の環境での生活を強いられていると言えないでしょうか。。。。。。
放射能、原発の犠牲者になってほしくはありません。
東電や政府の補償を待ってひばくしないで欲しいのです。
原発を作るためには、惜しまず使うお金、も、事故後には使われないんです。
今も、済ませるための、除せん、には使おうと、計算しているんです。
原発が大事な人たちだからだと思います。
病気になっても、平等に補償してくれるでしょうか。
貴方の代わりに大切な土地、家、田畑、守ってくれるでしょうか。
99パーセント安全でなければ避難区域に帰らない。とインタビューに応えてくださった方々。一人でも多くの方々に、避難の選択されますよう。