2011-10-02 12:18:42

子供全国ネットワーク

意見募集中です。


避難させない政府に、
子供を守ることはお母さんを守ることで、お母さんを守ることは子供を守ることだったと私の家族が私に教えてくれた、自分の家族は自分で守るしかない、時を思い出し、なき家族に感謝が込み上げます。

私が高校時代に出会った、施設で育った友達も思い出します。

なき家族にもうこの世で逢うことはできません。その思いは放射能拡大とともに日々増します。


国を動かすには、一人の力ではとても…。官僚、政治家さえ、正しきは排除されてしまう、ほうむりさられてしまう、ことは珍しくもない。
そんな日本で、そんな世界の中で、こんな私にもできる、させて頂くことができる、携帯メール、意見投稿。
私の難病の経験が、世間、医師、医療関係者、役所、福祉、自治体、 病気になったことで、病気はさらに病気以外の痛み、苦しみ、できないことの歯痒さ、などたくさんのこと、私に教えてくれました。

今、できることを大切にしたい。
今、できることにありがとう。

できることをする、というのは、自分のできないことを知る、認めなければいけないことでもあります。
病気の悔しさ、体力、自分の能力に苛立つこともあります。



経済的、病気などが原因で、避難できない方々の思いはどんなに辛いものでしょう…。

ＮＰＯ法人
もやい。代表湯浅さんに相談はいかがでしょうか。被災地の方々にはフリーダイヤルも以前ありました。すみません今私が確認する余裕がありません。

被災地にも支援に足を運ばれたことがあります。

阪神災害時などだけではなく、以前より、路上生活、生活困窮、本当に困った方々を、長い間救って来られていらっしゃいます。
弁護士さんとも連携とられ活動されてます。
仕組みが変わっていなければ、必要な方は弁護士さんへも相談可能と思います。

避難できない事情のある方々…。相談できる方はいらっしゃるでしょうか…。ＳＯＳ発信受け止めてくれる方はいらっしゃるでしょうか…。


子供全国ネット、
～守る会～、
もやい湯浅さん、
署名ＴＶでの署名添付要領の仕方はわからなくてすみません。

困ったときにはぜひ、助けを求めていただきたいです。被災地で暮らし追い詰められてはいないでしょうか…。精神的にも肉体的にも、地震・津波・放射能。
失ったものの大きさ、失うものの大きさ、水、食材…、
ストレスにさらされ続ける生活、心身心配です。

避難できない事情を抱えた方々が避難できる対策を切に願っています。

非公開削除？

ネットで起こるさまざまな不思議。

何ヵ月も更新されないブログ、非公開になったサイト、削除された動画、これらは何を物語っているのでしょう。

組織的弾圧。

かつてのチェイノブイリの時のインターネット状況が私には分かりませんが。

デモ隊不当逮捕、
山本太郎さん不当告発受理、

震災から数ヶ月が過ぎ、震災直後輝いて見えた日の丸の旗…

戦争時代、日本政府を信じ、愛する我が家族を戦地に見送らなければならなかった方々の心痛に触れるようです。
胸が痛みます。悲しいです。放射能強制国と、国民同士の戦争の始まりかのように。。。。。


一斉避難の署名しました。その団体名、サイト名を見失ってしまいましたm(__)mこれは私の不注意に寄るものです。

続く。