夢と希望と放射能・核・

子供さんたちと故郷を守るための、除染に取り組む方々の思い願いが詰まった映像が流れます。胸が痛い、苦しいです。生きる夢・生きる希望・故郷を守りたい、安心して暮らせる土地に戻したい、放射能に奪われたくない、命の叫びのように懸命な除染作業…

テレビ、メディアは、除染について語る時、まだ福島原発から放射能は放出されている、ことを同時に報道する義務があるのではないでしょうか…。

野田さんは、年末冷温停止、を目標に声高々に謳っています。が、可能でしょうか…？

１３４の半滅期が、２年。冷温停止までは、今日も明日も明後日も、来週も、再来週も、再来月も、２年。
１３７、長い長い年月毒性を放出続ける放射能物質。
プラトニウムも発見、国は認めました。存在してます。
ストロンチュームも発見、国認めました。存在してます。
飛散してます。舞ってます。留まってます。

この現実を、被災地にはもちろん、全国民に、知らせることが、今、もっとも大切だと報道期間すべての方々に思ってます。
NHKは特にです。
今もあのときと、なんら変わらない緊急異常時です。問題は複雑化、更に、日本列島存続の危機。スポンサーは全国民です。


様々な核物質は受け入れたくなくても、原発から、山から、野原から、土から、道路から、排出、放出され続け…。


原発事故、じやなければ、原爆投下されたのなら、

誰も迷うことなく避難できる人から逃げたのではないでしょうか…。

そして、介護、病気、障害(障害を抱えながら働いていらっしゃる、働ける、移動可能な方々、ピアカウンセリング、支える方々、医療従事者は、の方々は動けない、移動できない方々がいらっしゃる限り最低限必要と思いますが、今動ける、働ける方々への想い記してますことご了承ください。)
など、特別な事情で、自力、もしくは家族以外に第三者の手助けがなければ動けない方々
は東電や国が、年齢に関わらず、いち早く避難させる義務と責任があると感じています。あの日から、今日明日に関わる命の危険が目の前にあると思ってます。

むかしから、貧乏人は死ねと言わんばかりの医療や制度。
高齢者はお荷物ばかりと言わんばかりの政策。

そんな中、災害時弱者救済法が作られたのに、全く機能していません。
同じ価値ある尊い大切なこの世で２つとない命。

逃げたくても、移動したくても、なんとも動けない、どうすることもできない方々を想うと辛くてなりません。たまりません。

何も線引きのない一斉避難の想いは変わりません。

降り続ける放射能……………………確かな除染方法もない……………………………………汚染廃棄管理設備もない…………………………………２０年、３０年、百年、三百年、五百年、数千年、一万年、日本、世界中に放射能、核物質、核のごみ、毒性。


原爆投下でも、
避難しないのでしょうか…

避難したくてもできない方々、そこには毎日の生活を支えてくださる、手をかしてくださる方々に避難SOS、の声を伝えていただきたいです。
NPO法人に訴えて伝えていただきたいです。なんらかの守る会の方々へも伝えて意思表示していただきたいです。

様々な形で不自由や痛み、苦しみに耐えて…被曝の苦しみまで背負ってほしくないんです。

国は汚染基準内と、食品規制解除してしまいました・・・・・・・・・
被曝したくない。わかっていても避難したくても避難できない方々から避難の道しるべを、わたしに…避難難民を救う会、ができたら…強くそう思いながら、その手立ても、ままならない自分の病気、生活…わたしには署名、メールくらいしかできません。m(__)m

特別な事情を抱え避難したくてもできない方々を救うための署名を見つけられません。どなたか知ってらっしゃるかたが見てくださってたら、どうか教えてくださいm(__)mお願いいたします。



避難難民ではない方々へ。
原爆投下された・放射能の核・としても、避難されませんか…。