テレビ情報番組「とくダネ」でセカンドライフが取り上げられていました。すでに楽しんでいらっしゃる方も多いので、あとはこれからの発展次第ですが、日本では、やはり一部の人だけのブームに止まると編集長は勝手に予想しています。

セカンドライフの歩き方

アスキー

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【編集長のもうひとこと】

先週の「今週の用語解説」でも紹介しましたが、やはり「セカンドライフ」はメディアの話題先行という感じがします。

日本語対応は、結局、夏ごろということで、さらに遅れているようです。もちろん、面白いサービスのひとつとして注目なのは間違いありません。