大ヒット映画「踊る大捜査線」の脇役が主役になる、という面白い設定の映画「交渉人 真下正義」が封切られ、主演のユースケ・サンタマリアさんが再評価されています。バラエティ番組で見せる彼は演技なのでしょうか?

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『交渉人 真下正義』完全FILE


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【編集長のもうひとこと】

「踊る」シリーズを盛り上げる(PR?)のために「odolog」というブログ企画が展開されており、映画を見た人や「踊る」のファン、そして興味のある人が「odolog」でブログを作れるようにして、コミュニティを広げようとしています。

一種の口コミ戦略というか、ブログを使ったプロモーションとして、どういった効果があるのか、興味深いところです。まあ、映画は間違いなくヒットしそうですね。

なお、この映画にはインテルが協力していて、たくさんのパソコンを提供したという「裏話」があります。「なにしろパソコン」の世の中を実感させられます。