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郡上長良の亀尾島川  郡上で楽しむ 渓流・鮎釣り

長良川水系で渓流釣り・鮎釣りを楽しんでいます。また旅行も好きでアップしています。

7月30日 水位が高い那比川で鮎釣り!

2019年07月30日 | 鮎釣り

先週土曜日の午後から降った雨で亀尾島川の水位が高くなり、平水より150cm迄上昇したため、日曜日は予定していた釣りは出来なかった。

その後は引き水となってきている。

今日はクラブの佐久間さんと郡上へ向かう事になった。

           

7時に亀尾島川に到着し、下流域の宮ヶ瀬橋から上流を見てみた。

水位は下がってはいるが、まだ30cm高い状態です。

むとう釣具店に到着し、最近の状況を聞き釣り支度をしてオトリを購入。

那比川へ向かう事にした。

      

私は、那比川中流域のこのポイントから、佐久間さんは100m下流のポイントからスタート。

那比川も平水より20cm高い状況なので鮎も散っていると思い、養殖オトリに鼻冠を通して送り出し探ってみる。

すると・・・ 目印が変化が・・・ 追われている感じ・・・ しばらく待つと・・・ キュキュ~ンと目印が引き込まれます。

      

水位も高いので引きも強いですね! 

気持ち良く引き抜き1尾目開始10分です。

オトリが替わり釣り下って行きます。

      

このポイントでも目印を飛ばしてくれます。

引き味を楽しみ引き抜きます。

      

2尾目~(^^♪

そして、下流の強めの瀬では・・・

      

瀬の流心で目印が数メートル引き込まれその瞬間・・・ 鼻冠と逆バリの真ん中(0.8号)が切れていました。んんん・・・残念!!!

新しい鼻冠をセットしてこの瀬を攻めると・・・

      

      

      

このサイズの鮎が楽しませてくれました。この後も数尾掛け下流の佐久間さんの所へ・・・ そして場所を移動します。

車で下流へ向かいます。

      

そして、私はこの瀬から攻めてみます。佐久間さんは上流の瀬へ・・・

この瀬の掘り込みのある所へオトリを送ると・・・ キュキュ~ン シュ~ 気持ちいいですね~(^^♪

      

これも良い鮎です。

ここから良さそうなポイントを探って行くと・・・

      

      

 この様な型揃いが楽しませてくれます。

更に下流の瀬に移動すると・・・

      

良さそうな感じの流れで、目印が飛びます。

      

少し細身です。

更に探ると一時入れ掛かり~ 送り出した瞬間にキュキュキュ~ンの連発!(^^♪

      

      

この鮎で一旦佐久間さんの所へ戻ります。

佐久間さんもこちらに移動後10尾掛けられていました。

時間も4時前になったので今日の釣りを終了しました。

5尾を土産として残りを出荷所へ 

     

特が2尾、小が1尾で、残りは大・中でした。

亀尾島川も平水近くのなれば楽しめそうな感じです!(^^♪


7月25日 まだ水位が高い那比川で鮎釣り!

2019年07月25日 | 鮎釣り

ここ数日晴天が続き鮎の状況が気になり郡上へ向かう!

7時前に亀尾島川下流域の大奈良橋に到着。

           

川を見ると思ったよりは水位が高い・・・平水から見ると25cm高いですね!

この辺りは平水ぐらいが丁度良い感じになるのですが、今日はまだ無理っぽい感じです。

むとう釣具店に到着し、亀尾島川に架かる高橋から那比川が合流する所を見ると・・・

      

亀尾島川は薄く濁りが入りだしてきている、那比川は水位も少し高めだがクリアです。

むとう釣具店で最近の状況を聞くと、水位が中々下がらず鮎釣りするなら那比川の方が良いとの事なので、釣り支度をしてオトリを購入し、那比川中流域へ向かう事にした。

     

先ずはこのポイントから・・・

ここも平水ならば手前の砂利が出ているが、今日の時点でも20cm高い感じです。

養殖オトリを送り出し、流れに馴染むまでオバセながら泳がせます。

しばらくすると上流へ泳ぎ出し、ギラギラ~とするも蹴られてしまった。

逆バリを打ち直して送り出しまたまた上流へ・・・

オトリが流心際に入った瞬間!!目印が一気に走り回りギラギラ~

水中を走り回り引き抜くと・・・

      

アマゴでした。オトリは引きずり回されグロッキー気味です。

養殖オトリを交換し、下流の瀬肩からジワジワと瀬脇を泳がせると・・・

キュキュキュ~ン目印が引き込まれます。

      

今日1尾目の鮎です。

その後、クラブ仲間のKさん釣れる?と声を掛けてくれます。

また、友人の土屋さんも来られたので、私の下流50m程のポイントを教えてあげて入って貰い、後で合流する事に・・・

そして、上流の瀬を細かく探ると・・・ キュキュキュキュ~ンと目印が引き込まれます。

上流の枝に気を付けながら竿をサバキ引き抜くと・・・

      

この鮎でした。

更に下流へと探ると、またまた目印が走ります。

      

この鮎も同じサイズです。

この後チビ鮎が掛かり場所を移動する事に・・・

車で数ヶ所を見て回ります。

      

ここの平瀬を探ってみます。

先ず、掘れ込みのある瀬から徐々に下流へ探ると・・・ 目印が小刻みに下流へ走ります。

      

引き抜いた鮎はやはりチビ鮎でした。

更に下流へと探って行くと・・・ 目印が一気にシューギュ~ンこれが面白い!!(^_-)-☆

      

これは良いサイズの鮎でした。

橋の下流に釣り人が居られたのでここで一旦休憩のため、土屋さんと合流してむとう釣具店で一息入れます。

      

土屋さんも、最初の教えたポイントで鮎を掛けてくれました。

      

綺麗な鮎です。(土屋さん撮影)

昼からは、土屋さんに数ヶ所ポイントを教えてあげるために一緒に向かいます。

      

駐車する場所や入川口を教えながら交互に竿を入れて行きます。

      

土屋さんも岩盤が点在するポイントを探っています。

私も瀬を細かく探りながら下流へ・・・

      

小さなポイントにもオトリを入れて探って行くと・・・

キュキュキュ~ンですよ!(^_-)-☆

      

この鮎が今日一番のサイズでした。

その後、チビ鮎を追加してここの釣りを終えました。

最後に、亀尾島川下流域の入川口を教えてあげて今日の釣りを終了しました。

亀尾島川も水位が中々下がらず思うような釣りが出来ない状況です。

水位が安定して水温が上昇すれば、今まで掛からなかった鮎が飛びついてくるのでは・・・と期待しています!

さて、自宅に帰ると・・・

新たな相棒が届いていました。

      

      

      

これで、盛期から後半までの鮎を楽しみたいと思います。(^_-)-☆


2019郡上鮎杯争奪-長良川アユ釣り大会参戦!

2019年07月21日 | 鮎釣り

今年も2019郡上鮎杯争奪-長良川アユ釣り大会に参戦です。

クラブの河合さん、杉山さん、そして友人の土屋さんと共にウインドパーク本部で受付をします。

      

くじを引くと私はワッペン番号A-108上流です。

6時30分から開会式競技説明があるので釣り支度をして本部前に集合です。

      

4人で予選開始前の集合写真!

オトリ配布の為くじ引き順に並びます。

1列目(A1~A50) 2列目(A51~A100) 3列目(A101~A150)

4列目(B1~B50)・・・・・・6列目まで並びます。

6時50分オトリ配布が始まり、ポイントに向かいます。

若い人は早いですね~ 私はドンドン抜かれます(笑)

私は上流このポイントに入りました。

      

私の下流を見ると、河合さんが入っています。

      

河合さんに声を掛けて開始前の1枚をパチリ📷

      

河合さんもスマホで私をパチリ📱

      

7時30分予選開始の花火が打ち上げられスタートです!

開始10分私の目印がキュキュンと引き込まれましたが???

竿を立てると掛かり鮎が居ない・・・ん? ハリス止めからイカリが無い・・・ 掛かった瞬間に抜けた・・・ あぁショック!!!

新しい4本イカリをセットしてオトリを送り出します。

5分後・・・目印が走ります。

      

先ずはオトリが替わります。

数分後目印が引き込まれ中々の引きです。

瀬を一段下り引き抜き体制に入りますが、掛かり鮎が中々姿を見せません。

瀬脇のタルミから引き抜くときに、空中輸送中にポロリ・・・(>_<)

気を取り直して泳がせます。

するとチョンチョンと目印は水面の中に・・・

      

可愛いいチビ鮎が掛かっていました。

このチビ鮎をオトリにしましたがしばらく泳がせるも反応が無いのでオトリを交換します。

養殖オトリにして瀬肩を狙うと小気味よく目印が走ります。

瀬を下り引き抜くと掛かり鮎がまたもやポロリ・・・ これはハリが合ってないと判断!!!少し大きめのハリに交換します。

するとこれ以降引き抜き中のポロリは無くなりました。

      

      

      

こういったサイズの鮎が掛かりますが、時折チビ鮎も混じります。

しかし、深い瀬での詰まりが3回、鼻冠が飛んだのが1回、タモから掛かり鮎が飛び出したのが1回と、今日はバイオリズムがズレていたような感じでした。

予選3時間で11尾掛けるも残り4尾。

      

総尾数6尾で予選敗退です。

決勝戦の結果

            

優勝されたのは上田さん  

      

2時間で20尾流石でした。         参加された皆さんお疲れ様でした。


高めの那比川・亀尾島川で鮎釣り!

2019年07月14日 | 鮎釣り

クラブのSさんと一緒に郡上へ・・・

7時30分に亀尾島川下流域に到着!

           

川の水位を見ると平水より15cm高い・・・ 鮎は岩盤で1尾見えるだけです・・・

むとう釣具店に到着です。

店で一息つき、釣り支度を整えてオトリを購入・・・

那比川中流域へ向かいます。

     

先ずはこのポイントから始めます・・・

Sさんは上流の瀬に入ります。

開始20分瀬肩で目印が引き込まれ下流の荒瀬に・・・ しかし引き抜き体制にする間もなく友切れです。

先回使った水中糸のザラッとした部分で切れてました。反省・・・(-_-;)

新しい仕掛けにして送り出すと・・・ 瀬の開きを横切った瞬間に目印が引き込まれました。

      

先ずは1尾目! これをオトリにして送り出すと瀬を上流へと・・・

薄っすらキツネ色の石の所でキュキュンギラギラ~

      

サイズUPです!(^^♪

その後もオトリを上流へ泳がせて行くとギラギラギラ~

      

      

このサイズの鮎です。

上流のSさんもポツポツ掛けていますが、2時間で切り上げて移動します。

上流のこのポイントに入ります。

      

ここでもしっかりと泳がせて探ります。

すると、キュキュキュキュ~ンと目印が引き込まれます。

      

少し小ぶりな鮎です。

探りながら下流へ釣り下がります。

するとまたまた目印がモソモソと動き追われている感じです・・・

そのまましばらく待つとシューと目印が走ります。

      

上部の枝に気を付けながら引き抜きました。

そしてまた下流に移動して瀬肩でキュキュンと目印が引き込まれます。

      

同サイズの鮎です。

そして上流のSさんの方へ戻ると、竿を仕舞上がる所なのでまた移動です。

最後は、亀尾島川へ・・・

      

今シーズン初めて入るポイントです。

昨年の豪雨でかなり川が変わり淵も埋まっています・・・ しかし、鮎が見えません???

所々に食み痕があるので一応竿を出してみます。

押しの強い瀬肩にオトリを送り、鮎の姿が見えないかとキョロキョロ・・・

その時です・・・竿が一気に撓ります。

下流の荒瀬に持って行かれ、竿を立ててもオトリの顔が出るだけで掛かり鮎は荒瀬の中を走り回ります。

竿が弓なりになり堪えているとプッツン・・・・・友切れです!(>_<)

この友切れで今日の釣りを終了しました。

今シーズンの那比川・亀尾島川は鮎が少なく感じます!?

もうすぐ梅雨が明ける時期となりますが、状況が一変すればいいのですが・・・


大鮎釣り大会in亀尾島川 開催のお知らせ!

2019年07月11日 | 鮎釣り

郡上長良 亀尾島会では、今年も「大鮎釣り大会in亀尾島川」を開催します。

  

一般参加も受け付けますので、参加希望の方はブログにコメント又はFacebookメッセージでご連絡下さい。

          

開催日:2019年8月11日 日曜日

参加費:3000円 当日受付集金 (オトリ代込 2尾) 遊漁料は各自負担

集合時間:午前5時 むとう釣具店集合

競技規定:・友釣りに限る

     ・大会競技場所は亀尾島川で、範囲は当日発表

競技時間:午前6時00分~午前12時00分迄

審査方法:午前12時00分~12時30分迄

     ・1尾の重量で決定

     ・同重量の場合は、総尾数の多い方が上位とします。

優勝者には、郡上長良 亀尾島川会よりトロフィーを贈呈します。

          

優勝、二位、三位、その他に各賞が有ります。

★大会参加者の交通事故、その他の事故・怪我については主催者側は一切の責任を負えません。事故・怪我については個人責任となります。

★当日中止の場合は、前日にブログ、Facebookで連絡します。

 中止の場合は、8月19日 日曜日に変更します。


那比川で鮎釣りと「長良川を語れる人を増やす」研修!

2019年07月10日 | 鮎釣り

昨日7月9日は、「長良川を語れる人を増やす」の」研修があり、その前に鮎釣りです。

のんびりと郡上へ向かいます。

先ずは、長良川上流白鳥地区へ・・・

     

水位が低く川を見て回りますがあまり鮎が見えなく、小さな鮎が所々に群れています。

一応竿を出してみましたが反応無く一旦上がります。

何か所か見て回りながら、最終的にはホーム河川へ・・・

午後から那比川に入ります。

     

先ずはこの中流域の場所から始めます。

オトリを送り数秒で目印が走りました。

     

良型の鮎です!

オトリを交換し送り出し上流へ泳がせると水中でギラギラ~ギュ~ンですよ!

     

これも中々のサイズです!

この鮎をオトリに荒瀬へ送るとギュギュ~ン一気に走ります。

     

瀬の鮎は楽しいですね!

下流へ下ると反応が無くなり、カーブしたのポイントに釣り人が居たので、ここから始められたのかもしれないと思い上流へ釣り上がります。

深みのある瀬で目印が一気に対岸へ走ります。

     

この鮎も楽しませてくれました。

この上流は反応が無かったので移動します。

     

最後はこの瀬を探ってみます。

瀬の中を細かくオトリを入れていくと・・・

ガツンギュ~ンと強いアタリです。

竿の立つ位置まで下がり引き抜きタへ

     

これも良いサイズの鮎です。

今日はこの後、「長良川を語れる人を増やす」研修があるのでこの鮎で終了しました。

     

     

     

岐阜県立森林文化アカデミー多目的室で行われた研修です。

長良川農業遺産についての内容から、その流域で暮らす人々の農業遺産に係る仕事などを聞き、ミーティング等を行いました。

また、今後も農業遺産に携わる方々の仕事を見学するツアーもあり、長良川農業遺産を維持して行く大切さの必要性も感じました。


高水の那比川・亀尾島川で鮎釣り!そして・・・

2019年07月07日 | 鮎釣り

やっと2週間ぶりの鮎釣りです!

クラブのSさんと一緒に郡上へ・・・

国道156号を長良川沿いに北上・・・ 長良川本流も水位が高く美並地区では数名の釣り人が入っているだけ・・・7時に亀尾島川下流域に到着!

          

川の水位を見ると平水より20cm高く、この辺りは平水位になると釣りやすいのだが・・・

むとう釣具店に到着です。

店で一息つきながら状況を聞き、釣り支度を整えてオトリを購入・・・

Sさんと何処に入るか・・・ 長良川上流域も考えたが、Sさんの希望で那比川へ向かう事にした。

      

那比川中流域のこのポイントに・・・

ドライタイツ越しに冷たさが解る・・・ 高い場所から数ヶ所見るも鮎らしき姿は見えない・・・

それでも、一応竿を出す事にした。

Sさんが下流に入ったので、私は上流へ・・・

薄っすらと垢が残っているポイントを探して、オトリを送る30分反応が無い・・・ 数ヶ所狙ったがやはり最初の薄っすら残っている垢のポイントに戻り泳がせる・・・ 目印が小刻みに揺れしばらく待つと・・・目印が引き込まれた・・・

      

久々に鮎と対面した。

しかし、この後反応が無くSさんも掛からないとの事で、上流へ車を走らせる。

鮎の群れが中層を泳いでいるだけで掛からない・・・

一旦上がりむとう釣具店で休憩・・・

さてどうするか???

ダメもとで、亀尾島川に入ってみる。

      

Sさんが上流へ入ったので、私は下流の瀬へ・・・

残り垢を探しながら川の中央を下る・・・

すると、1ポイントだけ鮎が見えたので、その付近を狙ってみた。

瀬の中をじわりじわりと引き上げると、ビユ~ンと目印が引き込まれた。

      

オトリサイズの鮎です。

この鮎をオトリにして石裏のヨレに入れると・・・一発でキュキュンと目印が走ります。

      

これもオトリサイズです。

その後、頻繁に根掛かり・・・石の隙間に枝が結構詰まっているので外しに入るのも高水できついです。

川岸の枝下のヨレを狙いオトリを送りジワリと引き上げると・・・

またまたキュキュ~ン

      

これもオトリサイズです。

この後、チビ鮎を追加し上流のSさんの所へ・・・

Sさんも反応が無いとの事で、最後に亀尾島川下流域へ向かう。

先行者がポツポツと入っていたので、Sさんに瀬の開きへ入って貰う・・・

私は荒瀬の瀬肩から・・・ 今日はこれが裏目に・・・

瀬肩のタルミで鮎が見えたので、腰まで入りそのポイントへ向かう時・・・

瀬の中の石に躓き転倒!!!バキ!!!

      

折れた竿は一気に荒瀬に・・・ 河原を下流に急ぐも高水で流れは速く、折れた部分から先はドンドン下流へ・・・ 追い付くはずもなく下流のSさんに竿が流れて来なかった???と聞くも気が付かなかった!

その下流の釣り人に聞くと先程青色の竿らしきものが流れて行ったと言ってました。

残念ながら、この高水では長良川本流へ流れて行くでしょう!

GIN-EI AIR MT 早瀬抜90 さよならです!

来週末20日のダイワチームバトルは、DAIWAの竿が無くなったので棄権となります。m(__)m


長良川水系も竿が出せそうな感じです!

2019年07月05日 | 鮎釣り

長良川水系も引き水となり、水位もかなり下がりました。

     

長良川本流大和地区の名皿部橋上流です。

まだ少し高いですが、竿は出せそうですね!

亀尾島川の水位ですが・・・

     

下流域の水位は、今日の昼状況で40cm高い状況です。

明日辺りからは水位は少し高いと思いますが、残り垢を狙いですね!

アマゴ釣りにはバッチリの状況です!(^^♪