明日元気になろう

元気にがんばれるように・・・!

いいねカード

2015-02-05 23:05:45 | いいね~



   たまにしか行かないコンビニ 振込に行ったついでに何か買うとか

   急遽必要なものだけ、買うとか、たまに お昼のお弁当買うくらいで

   あまり利用はしない。 愛想もあまりよくないし・・・・

   そして、、近所のコンビニ久しく ヨーグルト買いに行った

   入るなり、大きな声で「いやしゃいませ」と若い男の子の声 へぇ~珍しいと思って

   ヨーグト買ってレジで「大きなヨーグルト無い?」と聞いたら、陳列棚まで走って見に行き

   「すみません、小さいのしか有りません」と丁寧にいってくれた

   この店では、珍しい応対 学生アルバイトかしら・・気持ち良かった

   そして、このままの気持で頑張ってほしいな~と思い
 

   いいねカードに その事書いて 今度行った時 渡してあげようと財布に入れてた

         
      
         


   2~3日後 その店に行った。 あれ!ちょっとこの前と違うな~?あの男の子いるが

   普通だし(通常の小さな声のいらしゃいませ

   レジは違う男の子で、ぶ愛想・・・等と考えてたら、100円少なく出してしっまてた

   「足りません!」と 「あ~そやね」と100円出した   そしてこのカード渡せず帰った・・

   お人よしと言うか~お節介と言うか~アホな自分が内心やるせない・・・そんな日でした。


そ~かぁ 自己満足か 
  以前会社で新人(あまり親しく話したことないが)が早くも退職するから何か事情があるのでろう
  と、お疲れ様と、このカードあげたが、あまり喜んでなさそうだったな~ 


         おわり

   
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雑学

2015-02-03 23:29:19 | いいね~


  
  雑学

  ☆「鬼門」は異次元空間への入口・・・・・○か×か?



   答え=○

  中国の”陰陽道”では、避けなくてはならない方角を「鬼門」といいます

  この方角は”丑寅”(東北)のことですが、ここに家の玄関や水回りが有ると

  一家に災いが降りかかるとか、その方角に引っ越してはいけない とか言われています

  昔の日本人は特に迷信深かったので、この方角を忌み嫌い、禍から逃れるために

  ここに神仏を祀りました。

  神仏のご加護によって”鬼の出入り”を防ごうとしたのです。

  ”鬼”とはもともと死者の霊を意味しており「鬼門」とはこの世とあの世を結ぶ異次元空間への

  入口だったわけ。

  ”死”を恐れる心は昔も変わりません。

  東北(鬼門)に「柊」の木を植えるのも 厄除けだそうです。


       

  10㎝の苗木が、30年で2メートル程になりました。初めは花壇にじか植えで どんどん大きくなり

  花壇取り外した為、植木鉢に植え替え狭くなって申し訳ないが、育ってくれてます。
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節分

2015-02-02 23:42:05 | 季節

  我が家の節分

       




  節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。
  節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)
  の前日を指す場合が多い。
  この場合、節切月日の大晦日にあたる。本項目では、立春の前日の節分、
  およびその日に行われる伝統的な行事について述べる。大寒の最後の日であるため、
  寒さはこの日がピークである。

  一般的には「福は内、鬼は外」と声を出しながら福豆(炒り大豆)を撒いて、
  年齢の数だけ(もしくは1つ多く)豆を食べる厄除けを行う。また、邪気除けの柊鰯などを飾る。
  これらは、地方や神社などによって異なってくる

  炒り豆をまくのは、「魔」の芽が出ないように炒って「魔の芽」を撒くと言う説も聞いたことあります  
  歳の数だけ食べるのは困難です 多すぎて・・ 

  鰯の頭も信心からなんて言葉もあります
  
  我が家は鰯無かったので「柊」だけ この柊は知人から10㎝位のを頂いて30年以上になり
  今は2メートル位に成長しました。小さな家ですが、東北に置き、厄除けとして守ってくれてます


  雑学

  ☆『蛙の子は蛙』とはほめ言葉??  ○か×か?

      




    答え=×

   「さすが蛙の子は蛙ね。血は争えないもんだわ」 とうまく他人様の子を褒めちぎったつもりでした
    が、後で真実を知ってガックリ.この言葉は「蛙の子は蛙に過ぎない」という意味で

   「凡人の子はしょせん凡人だ」ということで褒め言葉ではありません
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白菜の豆乳スープ

2015-02-01 22:10:37 | お手軽

  新聞に載っていた『白菜の豆乳スープ』・・・簡単
     

  新聞による 材料 (2分)

    白菜・・・・・・300g
    豆乳・・・・・・500g
    粗塩・・・・・・2つまみ
    粗挽きコショウ・少々


  作り方
    ①白菜を千切り
     

    ②鍋に①と豆乳を入れて、火にかける。
     煮立ったら、白菜が軟らかくなるまで、弱火で10分程煮込む。
     
    ③粗塩、粗挽きコショウで味を調える。

    出来上がり
     

     私は材料適当にしました。 有り合わせの白菜と豆乳でしましたから・・

     結構 美味しかったです アツアツで身体が温まります~今日は寒かった 




雑学
    ☆江戸時代の『両替屋』は預金しても利子はつかなかった・・・○か×か?



     答え=○
    江戸時代の銀行ともいえる『両替屋』はなかなか儲かる商売だったようです
    お金を預かり他に融通する、戸言う流れは今の銀行と同じですが、
    
    預かったお金には利子は付けず、貸したお金の利子は取ると言うちゃっかり商法。
    おまけに両替には手数料が要ったとか

    利子が低い、サービスが悪い、テッシュしかくれない!などと散々叩かれる今の
    銀行が神様のように見えます

    因みに、お金を扱うのに、『金行』でなく『銀行』と言うのは、銀行が誕生した
    明治6年当時は、銀本位制(銀が基本通貨である制度)を取っていたため。

    それでも『金行』や『両替所』等と呼ぶ案も有ったとか。確かに『○○金行』の方が
    リッチな感じがします。
コメント (2)
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