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韓国ドラマ 『イ・サン』

2015-02-23 23:17:15 | 久し振りのわくわく感



  随分前にTVドラマで、後半から観て 前半知らずにいたが、知人が全巻DVDに
  撮ってたので、借りた。77巻 毎日こまめに、コマーシャル抜きでの録画

  前半のが面白く、一気に観た。



 
  イ・サン世孫から王になる       王妃(パク・ウネ)綺麗な人


 
  ソン・ソンヨン 王の心の友から側室になる 二児を産むが、死んでしまう

  後半に最後に王も死に、スッキリ しない・・ドラマだった

 
  先の王の正室 とても悪い人、演技は上手い 王と他の人に 話す時の態度の違いの旨さ凄い!
  (キム・ヨジン) 老論派をまとめる真の黒幕


  


  李氏朝鮮第22代国王である正祖ことイ・サンを主人公とした物語である。
  朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で記録するための部署)などにスポットを当て
 、サンの即位を阻止しようとする陰謀、即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。

  サンの父・サド世子は、サンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王である英祖の後継であったが、
  朝廷内の派閥の陰謀により無実の罪で刑死させられた結果、紆余曲折の末にサンが英祖の後継となる。

  当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは常に老論派から命を狙われることとなるが、

  幼少期に出会い友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、

  実行する他、派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた


  韓国の時代劇 トンイも同じようで、ごっちゃになる!? 
コメント (2)
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