あなたには届かない。切ない気持ち・・

保育所も明日まで。（フツーは２８日で終わる保育所がほとんどですが、がけ保は保護者がお仕事のかたに限ってお子をお預かりします。）

うさぎのひーやん＆しもやん（相方さんはモジャモジャしてるのでおりがみ勝手にこう名づけまして）は、年長組担任宅にて年末年始を過ごすことになって、夕方段ボール箱にて運ばれ、チョイはやめに今年はお別れ。（よってシモやん写真は正月明けに公開ですね・・。）


帰宅して家族にすぐことの顛末を教えたところ・・


orz・・・１０分くらいこういうかっこうのうえむすめ。
おいおいおいそんなにがっかりしなくても・・・。
おっとも「なーんだ、来ないのか・・・・」
そうかー、みんなひーやんを囲んだお正月をチョッピリ期待していたのですね・・。



かくいうおりがみも・・・。「ひーやん、良いお年を～(^o^)丿」顔で笑て心はショボーンです。

ま、そういう空回りっていうか、気持ちどこにもってったらいいの？みたいなのって。
「切ない」てこういう感じ。





そうそ、きょうはもひとつ空回りがあった・・。


例の「弁慶飯」



どうしても上手く作れないので、子どもが帰ったあと、産直センターに電話して聞いたのです。トラキチくんに教えてもらうべぇと・・・・。

「もすもす、よこはまのがけ保のおりがみですが」
「あれ、おりがみセンセ。まだ仕事すか？？」
おお・・この声の主は、羽黒のトラキチではなくおりがみが密かに好もしく思う篤志君ではないか。
「今年も色々お世話になりまして、も一つお世話ついでに教えてほしいんだけど・・」
「なんすか？」
「弁慶飯の、青菜の事なんだけど。何の葉っぱの漬け物を使えばよいのか分からなくて」
「はぁ？？？俺も詳しいことはわかんないっすよ？」
ああ、もう少し気の利いた話で電話をしたかったよ。
でも、親切な男だ篤志くん。
「俺も明日まで仕事すから、わかる人に聞いときます」

ほんと？？？

おりがみは弁慶飯の真相がわかる喜びよりも
篤志くんとまた明日電話で話せるということにときめいてたりする・・・・。


バカねぇ・・ほんと