![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/1d/1fe2aed22770178b99fae55615c43045.jpg)
JACK REACHER
その男、行きつく先に
事件あり。
その名は、ジャック・リーチャー
世界で最も危険な流れ者(アウトロー)
上映時間 130分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2013/02/01
ジャンル サスペンス/アクション/ミステリー
映倫 G
【解説】
元エリート軍人の流れ者ジャック・リーチャーが様々な
事件に巻き込まれて活躍するリー・チャイルドの
ベストセラー・シリーズを「ミッション:インポッシブル」
シリーズのトム・クルーズ主演で映画化したクライム・アクション大作。
原作シリーズ9作目『アウトロー』を基に、無差別殺人の罪で
捕まった男の有罪に疑問を抱き事件の真相を暴くべく危険な
調査に乗り出した主人公ジャック・リーチャーの運命をスリリングに描く。
共演はロザムンド・パイク、ロバート・デュヴァル。
監督は「ユージュアル・サスペクツ」「ワルキューレ」の脚本で
知られ、監督作は2000年の「誘拐犯」に続いて2作目となる
クリストファー・マッカリー。
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【ストーリー】
ある日、ピッツバーグ近郊の川沿いで、穏やかな空気を
切り裂いて6発の銃声が鳴り響き、対岸にいた5人の男女が
殺害される事件が発生。現場に残された証拠から、元米軍
スナイパーのジェームズ・バーが容疑者として浮上し、
あっけなく逮捕された。こうして事件はスピード解決したかに
思われたが、警察の尋問にバーは黙秘を続け、
“ジャック・リーチャーを呼べ”と謎のメモを残した後、
護送中に瀕死の重傷を負ってしまう。
そして警察がリーチャーの行方を掴めず途方に暮れているところ、
突然リーチャー本人が現われるのだった。やがてバーの
弁護士ヘレンに協力して事件を調べ始めたリーチャーは、
証拠が揃いすぎていることに違和感を覚え、事件の背後に
危険な陰謀の臭いをかぎ取るのだったが…。
2月1日(金)公開
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/65/f65861fa093c66503fcd77e3eddd262c.jpg)
公式サイト
【感想】
<![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
>
原作は、英国作家リー・チャイルドの17冊に及ぶベストセラー小説の
「ジャック・リーチャーズ」シリーズでこの映画は、9作目の
「ONE SHOT(邦題・アウトロー)」が下敷きとなっている作品。
(日本で刊行されている小説は5作品)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/62/b92d61ca9bee157857ff6b240dae4056.jpg)
予告編やCMでトムクルーズのカーアクションがクローズアップ
されているので、MIシリーズばりにトムのアクション炸裂!
アウトローの主人公が悪人をバッタバッタとなぎ倒す・・・みたいな
痛快なアクション映画と思って観に行ったら・・・
全然そういう感じではなくて、最初はあれっ???って感じでしたが
観終わってみれば、アクション映画と言うよりミステリー、サスペンス、
意外としっかりとした犯罪捜査モノの映画でした(笑)
お話としたら、シンプルで、大どんでん返しもひねりもないし
地味な感じではあるんですが、古臭い(よく言えばレトロな?笑)
展開が意外と心地良くて、自分が想像していた痛快アクション劇では
ありませんでしたが、推理小説が好きな私としては意外と
楽しめた作品でした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
主なキャストは・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/37/3f52dbf4a08dc23c24dfc142dec11d02.jpg)
トム・クルーズ(=ジャック・リーチャー・・・元陸軍の秘密捜査官)
ロザムンド・パイク(=ヘレン・ロディン・・・弁護士)
出演作は「007ダイ・アナザーデイ」「リバティーン」「プライドと偏見」
「17歳の肖像」「サロゲート」など。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/96/77086583a02b4710d28e87386e166c2a.jpg)
リチャード・ジェンキンス(=D・Aロディン・・・地方検事、ヘレンの父親)
出演作は、「扉をたたく人」「バーバー」「バーン・アフター・リーディング」
「ラム・ダイアリー」など。
ロバート・デュヴァル(=キャッシュ・・・射撃場のオーナー)
トムとの共演は、「デイ・オブ・サンダー」(90年)以来で
共演をお互いに楽しんだそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b8/f28b3cf30095b32164d9dca51d1eb2a2.jpg)
ヴェルナー・ヘルツォーク(=ゼック・・・事件の黒幕)
世界の映画人からリスペクとされるドイツ人監督で俳優。
ジェイ・コートニー(=チャーリー・・・敏腕のスナイパー)
この人どこかで観たことあるんだけど・・・とずっと思ってました。
そして、後でなんでだかがわかりました!散散予告編を観ていた
「ダイハード・ラストデー」で、ブルース・ウィリスの息子役の俳優さんでした!
トムとブルース、ハリウッドの2大スターと共演の彼は将来有望かも!
デヴィッド・オイェロオ(=エマーソン・・・刑事)
猿の惑星 創世記
ヘルプ 心がつなぐストーリー
リチャード・ジェンキンスは性格俳優ですので、いい人にも
悪い人にも見え彼が出ていたので、犯人探しも楽しめました。
また、ロバート・デュヴァルは、出てくるだけで
なんか嬉しくなっちゃいます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eto_tori.gif)
存在感が違いますよね。映画が締まります。
アクション映画と思って観に行くと肩透かしになるかと思いますので、
サスペンス、ミステリーと思って観に行くことをお薦めします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/1b/e82d932449886e26bf28a252774d122c.jpg)
唯一派手なアクションシーンのカーアクションは、CG合成なし、
しかもスタントなしでトムが全部こなしたとそうです。
トムが自分で運転していたと言うことは事前に知っていたので、
カーアクションのシーンは、そういうこともあって
なおさらドキドキ、ハラハラものでした(笑)
アクションシーンではラストの、キャッシュ(デュバル)も
応援?した銃撃戦も面白かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ad/66549530da6d02da4726f4fb688bbab4.jpg)
シリーズ化を考えて作られたジャック・リーチャーシリーズ、
アメリカではいまひとつといった興行成績のようですが、
私は結構好きだったのでシリーズ化して欲しいかな
今回の映画は、新シリーズのジャック・リーチャーズの自己紹介編って
ところでしょうか?
あのバスに乗って、ジャックは次はどこに行くのか・・・
どんな事件を解決するのか・・・気になります
原作者のリー・チャイルドもカメオ出演!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/5d/5966f5e384dccfc9ce809957692dc5c0.jpg)
その他![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/clover.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/2c/34743b857c306c985296fc0d9991ff1f.jpg)
トムとロザムンドパイクは、いい感じ(恋愛モード?)に
なりながら一線を越えないのがいいですね。
ラブストーリーは、いらない私なので(笑)キスシーンや
ベッドシーンがないのも気に入っています。
そういうシーンがなくて残念と思う男性のために、ロザムンドの
胸がやたら強調された衣装やアングルが多かったのかな?(笑)
これ、本が面白そうなので(私の好みっぽいので)、読んでみようかな。
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その名は、ジャック・リーチャー
世界で最も危険な流れ者(アウトロー)
上映時間 130分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(パラマウント)
初公開年月 2013/02/01
ジャンル サスペンス/アクション/ミステリー
映倫 G
【解説】
元エリート軍人の流れ者ジャック・リーチャーが様々な
事件に巻き込まれて活躍するリー・チャイルドの
ベストセラー・シリーズを「ミッション:インポッシブル」
シリーズのトム・クルーズ主演で映画化したクライム・アクション大作。
原作シリーズ9作目『アウトロー』を基に、無差別殺人の罪で
捕まった男の有罪に疑問を抱き事件の真相を暴くべく危険な
調査に乗り出した主人公ジャック・リーチャーの運命をスリリングに描く。
共演はロザムンド・パイク、ロバート・デュヴァル。
監督は「ユージュアル・サスペクツ」「ワルキューレ」の脚本で
知られ、監督作は2000年の「誘拐犯」に続いて2作目となる
クリストファー・マッカリー。
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【ストーリー】
ある日、ピッツバーグ近郊の川沿いで、穏やかな空気を
切り裂いて6発の銃声が鳴り響き、対岸にいた5人の男女が
殺害される事件が発生。現場に残された証拠から、元米軍
スナイパーのジェームズ・バーが容疑者として浮上し、
あっけなく逮捕された。こうして事件はスピード解決したかに
思われたが、警察の尋問にバーは黙秘を続け、
“ジャック・リーチャーを呼べ”と謎のメモを残した後、
護送中に瀕死の重傷を負ってしまう。
そして警察がリーチャーの行方を掴めず途方に暮れているところ、
突然リーチャー本人が現われるのだった。やがてバーの
弁護士ヘレンに協力して事件を調べ始めたリーチャーは、
証拠が揃いすぎていることに違和感を覚え、事件の背後に
危険な陰謀の臭いをかぎ取るのだったが…。
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原作は、英国作家リー・チャイルドの17冊に及ぶベストセラー小説の
「ジャック・リーチャーズ」シリーズでこの映画は、9作目の
「ONE SHOT(邦題・アウトロー)」が下敷きとなっている作品。
(日本で刊行されている小説は5作品)
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予告編やCMでトムクルーズのカーアクションがクローズアップ
されているので、MIシリーズばりにトムのアクション炸裂!
アウトローの主人公が悪人をバッタバッタとなぎ倒す・・・みたいな
痛快なアクション映画と思って観に行ったら・・・
全然そういう感じではなくて、最初はあれっ???って感じでしたが
観終わってみれば、アクション映画と言うよりミステリー、サスペンス、
意外としっかりとした犯罪捜査モノの映画でした(笑)
お話としたら、シンプルで、大どんでん返しもひねりもないし
地味な感じではあるんですが、古臭い(よく言えばレトロな?笑)
展開が意外と心地良くて、自分が想像していた痛快アクション劇では
ありませんでしたが、推理小説が好きな私としては意外と
楽しめた作品でした
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主なキャストは・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/37/3f52dbf4a08dc23c24dfc142dec11d02.jpg)
トム・クルーズ(=ジャック・リーチャー・・・元陸軍の秘密捜査官)
ロザムンド・パイク(=ヘレン・ロディン・・・弁護士)
出演作は「007ダイ・アナザーデイ」「リバティーン」「プライドと偏見」
「17歳の肖像」「サロゲート」など。
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リチャード・ジェンキンス(=D・Aロディン・・・地方検事、ヘレンの父親)
出演作は、「扉をたたく人」「バーバー」「バーン・アフター・リーディング」
「ラム・ダイアリー」など。
ロバート・デュヴァル(=キャッシュ・・・射撃場のオーナー)
トムとの共演は、「デイ・オブ・サンダー」(90年)以来で
共演をお互いに楽しんだそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b8/f28b3cf30095b32164d9dca51d1eb2a2.jpg)
ヴェルナー・ヘルツォーク(=ゼック・・・事件の黒幕)
世界の映画人からリスペクとされるドイツ人監督で俳優。
ジェイ・コートニー(=チャーリー・・・敏腕のスナイパー)
この人どこかで観たことあるんだけど・・・とずっと思ってました。
そして、後でなんでだかがわかりました!散散予告編を観ていた
「ダイハード・ラストデー」で、ブルース・ウィリスの息子役の俳優さんでした!
トムとブルース、ハリウッドの2大スターと共演の彼は将来有望かも!
デヴィッド・オイェロオ(=エマーソン・・・刑事)
猿の惑星 創世記
ヘルプ 心がつなぐストーリー
リチャード・ジェンキンスは性格俳優ですので、いい人にも
悪い人にも見え彼が出ていたので、犯人探しも楽しめました。
また、ロバート・デュヴァルは、出てくるだけで
なんか嬉しくなっちゃいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eto_tori.gif)
存在感が違いますよね。映画が締まります。
アクション映画と思って観に行くと肩透かしになるかと思いますので、
サスペンス、ミステリーと思って観に行くことをお薦めします。
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唯一派手なアクションシーンのカーアクションは、CG合成なし、
しかもスタントなしでトムが全部こなしたとそうです。
トムが自分で運転していたと言うことは事前に知っていたので、
カーアクションのシーンは、そういうこともあって
なおさらドキドキ、ハラハラものでした(笑)
アクションシーンではラストの、キャッシュ(デュバル)も
応援?した銃撃戦も面白かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ad/66549530da6d02da4726f4fb688bbab4.jpg)
シリーズ化を考えて作られたジャック・リーチャーシリーズ、
アメリカではいまひとつといった興行成績のようですが、
私は結構好きだったのでシリーズ化して欲しいかな
今回の映画は、新シリーズのジャック・リーチャーズの自己紹介編って
ところでしょうか?
あのバスに乗って、ジャックは次はどこに行くのか・・・
どんな事件を解決するのか・・・気になります
原作者のリー・チャイルドもカメオ出演!
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なりながら一線を越えないのがいいですね。
ラブストーリーは、いらない私なので(笑)キスシーンや
ベッドシーンがないのも気に入っています。
そういうシーンがなくて残念と思う男性のために、ロザムンドの
胸がやたら強調された衣装やアングルが多かったのかな?(笑)
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あまり期待せずに鑑賞すると、なかなかの面白さだったと思います♪
こういった抑え目な演技のトムも良いですね。
結局のところ、無敵なのですけど…(苦笑)
カーアクションはかなり見応えがありました。
ラストの銃撃戦はロバート・デュヴァルが良い味出してましたよね。
出来ればシリーズ化して欲しいところです。
大丈夫ですか?
MIシリーズと重なって、またこの手のもの?と思い観ませんでしたが
以外と自分も楽しめそうですね。
結構楽しめたのね?
アクションはあまり期待できないけど、トムの今までの映画では珍しい謎解きなかんじもなかなか良かったね。
地味にバスに乗って次の場所に行くのかと思うと結構笑えるけど、シリーズ次回作はどんなかんじかしらね?
トムだからつい派手なアクションを期待しちゃうんですよね。
今回はなかなか渋い役で良かったと思います。
雰囲気も古めな感じがわりと好きだったりします。
ラストのリーチャーと助っ人のキャッシュとの銃撃戦のシーンは良かったですね~
私もラブシーンはいらないのでそれがなかったのが良かったです♪
トム主演作としては地味なつくりなので、アメリカの興行成績からすると、シリーズ化は難しそうですね。
アクション大作!MIシリーズとかを想像して行くとかなりの肩透かしになりますよね
>こういった抑え目な演技のトムも良いですね。
結局のところ、無敵なのですけど…(苦笑)
そうなんですよ~、抑えた演技ではありますが、結局は無敵なんですよ~(笑)
トムが自らしたカースタント迫力がありました!
私もシリーズ化して欲しいで~す
オレンジさんが興味なさそうな映画にコメントありがとう
(笑)
雪のご心配ありがとうございます
私の住んでるところでは、雪は全く降らず、肩透かしの予報でしたよ~
そそ、予告編からだとMIシリーズみたい?とか思ってしまいますよね。中身は、謎解きの作品で、私は楽しめました
まだ~むにはいまひとつだったみたいですが、
私は意外と楽しめちゃいました
トムは結局は無敵のヒーローだったわけですが(笑)
でもまあ、いつもと感じの違うところも観れたからいいかな・・・好き嫌い分かれそうですが
>地味にバスに乗って次の場所に行くのかと思うと結構笑えるけど
あはは~。そういえば、派手にカーアクション、銃撃戦
こなして、バスで移動・・・確かに地味だね(笑)
ドンパチが好きなyukarinちゃんにとっては、ちょっと物足りないだろうなあって思ってました(笑)
全体的にレトロで地味な作品でしたが、カーアクション
ラストの銃撃戦は派手でしたよね
やっぱり、yukarinちゃんもラブシーンはいらない?(笑)
風子さんもやっぱりジェンキンスにひっかかった?(笑)
上手い役者さんですよね
興行成績やっぱり良くないんですか・・・
シリーズ化は無理かなあ