WAR HORSE
スピールバーグ監督が、今、この時代にこそ贈る‘‘希望’’の物語。
上映時間 146分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2012/03/02
ジャンル ドラマ/戦争
映倫 G
【解説】
巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が第一次大戦を舞台に、軍に徴用され
最前線に送られた一頭の馬とその飼い主の青年との友情と奇跡の物語を
美しい映像とともに描いた感動ドラマ。マイケル・モーパーゴの同名児童文学を映画化。
主演はこれがスクリーン・デビューのジェレミー・アーヴァイン、
共演にエミリー・ワトソン 、デヴィッド・シューリス、 ベネディクト・カンバーバッチ。
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【ストーリー】
第一次大戦前夜のイギリス。農村の小さな牧場で一頭の仔馬が誕生する。
その仔馬は貧しい農夫テッドによって競り落とされ、少年アルバートの家にやってくる。
そしてジョーイと名付けられた仔馬は、アルバートの愛情を一身に受けて、
賢く気高い名馬へと成長していく。しかし戦争が始まると、アルバートが
知らないうちにイギリス軍へ売られてしまうジョーイ。
やがて、ニコルズ大尉の馬としてフランスの前線へと送られたジョーイは、
ついにドイツ軍との決戦の時を迎えたのだったが…。
3月2日(金)公開
公式サイト
【感想】(TOHOシネマズ・六本木ヒルズにて鑑賞・3・1<木>)
<>馬の演技が素晴らしい
動物が大好きなので、動物ものは観たいのですが、好き過ぎて、
動物が主役でも、悲しい匂いのする作品は、観に行けません。。。
この作品も、軍馬となって戦火をくぐりぬけて行くと予告編から、
わかっていたので、辛い場面が多そうで、観れるかなと鑑賞は迷ったんですが、
予告編での何とも言えないジョーイの目が、忘れられず、そして奇跡の馬と言うことなら、
ハッピーエンドになるのではないかと考えて、鑑賞に臨みました。
動物がらみは、それだけで、涙腺弱くなるんですよねえ、前にアップしたものすごくうるさくて
ありえないほど近いには涙腺崩壊でしたが、この作品にも、泣かされました。
(もすごく~のほうが、より泣きましたけど・笑)
原作が児童文学だからでしょうか、物語は、いたってシンプル、かつストレートでした。
前半は、ジョーイと名づけられた馬と飼い主となったアルバートとの交流が描かれます。
サラブレッドで、農耕馬ではないのだから、荒地を耕すのなんて、無理なのに
あの細い足で(T^T)、荒地を耕し出したジョーイ・・・もうこの時点で涙の私(苦笑)
前半ちょっと冗長な気もしますが、二人(正確には、1人と1匹)の交流が丁寧に
描かれるので、開戦を機に、軍馬となるジョーイがアルビーの元を離れて行く
シーンでは、悲しさがこみ上げ、ジョーイの振り返る仕草に、またもやウルウルでした(T^T)
軍馬となって戦場にかり出されるジョーイ・・・人間は、戦争だってわかって
闘っているわけですが、馬のジョーイには、わけがわからないわけで、
好きで戦地に赴くわけではない、物言えぬ馬たちのことを考えると、
かわいそうでたまりませんでした。
(人間だって、好き好んで戦地に赴くわけではないですけど・・・)
英国軍の奇襲攻撃が失敗し、大勢の兵士や軍馬が横たわるシーンの俯瞰で捉えた映像は
胸に迫りまたまた涙でした(T^T)
<イギリス軍> <ここでジョーイは、運命をともにして行くことになる
トップソーン(黒い馬)と出会う>
<ドイツ軍><殺されるところをこの兄弟に助けられる>
<フランスの農村><やさしい孫娘と祖父が新しい飼い主となり、ジョーイと
トップソーンに、やっと平穏な日々が続くかと思われたが・・・>
アルビーの次に飼い主となったニコルズ大尉、ドイツ兵の兄弟、フランスの農村で
暮らす孫娘と祖父、ドイツ軍の馬係りと様々な人たちにジョーイは、出会うわけですが、
ジョーイの周りには、いつもやさしくて温かい人たちがいたのが、観ている私にも
救いでした。ですが、その一方で、そこで、見えてくるのが戦争が引き起こす悲劇の
数々でもありました
仲良しだったトップソーンが死んで、そこから逃げ出す(逃がしてもらう)ジョーイ
生きて帰るため、アルバートのもとに戻るため、一心不乱に戦場を駆け抜けるシーンに、
有刺鉄線が体中に巻きつき力尽きて倒れるシーンに、もう涙腺崩壊状態でした
そして、その後に訪れるシーンが、なんと意外とユーモラス(苦笑)
私なんて泣き笑いになってました(笑)
たった1頭の馬を助けるために、イギリス兵とドイツヘイが一旦休戦
(実際には、あり得ないことなのかもしれませんが・・・あり得ることだ
と思いたい・・・)協力してジョーイを助けます。
さて、助けられたジョーイですが、彼の体は、傷だらけ・・・
果たして、彼は助かるのか?アルビーと会えるのか?
まあ、「奇跡の馬」の物語なので、ハッピーエンドだとは思っていたのですが、
それでも、最後のほうは、ジョーイが、撃たれてしまう~とドキドキもんでした
冒頭、アルバートが、ジョーイを呼ぶのに、フクロウの泣き声をするのですが
馬を呼ぶのに、フクロウの泣き声だなんて、聞いたことないって思ったら、
それが、最後に生かされてくるんですね。
<馬の目って、穏やかで、なんてやさしいんでしょう>
この映画の1番の見どころは、なんと言っても馬たちの演技!
この映画を作るなら、CGを使わずに本物の馬でやらなければと思ったと
言うスピルバーグの言葉通り、ジョーイは子馬から大人まで14頭の馬が
演じています。彼らの演技、表情が、本当に素晴らしいです!
<追記・この画像は、いつもお世話になっていますLOVE cinemas 調布 KLYさんから
頂きました>
英国の田園風景も、ラストの夕焼けも美しく、そこにまた美しい馬たちが
映えるんです。ジョン・ウィリアムスの音楽も良かったです
スケール感の大きな作品ですので、これはスクリーンで、是非観て頂きたいと思います
その他
『第一次世界大戦時、イギリス軍では、戦場で命を落とした馬が多い中、
生き抜いた馬にも悲劇が待ち受けていました。戦争後、イギリス政府の
決定として、本国に輸送するのには費用がかかりすぎることから
馬たちは食用としてフランスの肉屋に売られていた』
人間って、どこまで身勝手な生き物なんでしょうか・・・
献身的に働いた馬たちへ、あまりにも酷い、残酷な仕打ちです
『シービスケットの調教師で知られる調教師ボビー・ログレーン管轄の
もとに100頭以上の馬からなる大規模な馬専門の部署が出来上がった』
(ジョーイを演じた馬の中にハ、シービスケットの為彼が調教して、
撮影終了後買い取ったロウグレンの所有する愛馬も使われたそうです)
馬専門部署ができて、作られた映画って、今までないですよね?
あの有刺鉄線のシーンは、どうやって撮ったのかと思ったら、
馬がケガをしないように、有刺鉄線はプラスティックで作られていたそうです。
また、こういう動物主体の映画の場合、私が気になるのが、動物が演技をするのに
無理強いされていないかって、虐待まがいのことはされていないのかってこと
なのですが、これだけ馬を多く使い専門の部署ができたと言うことと
愛馬を持つほど馬を大切にしているスピルバーグが監督だからと言うことでしょうか、
アメリカ動物愛護協会を代表したバーバラ・カーにより、撮影時、入念に監視されたようで、
安心しました
キャストは、エンドロールで1番最初に、エミリー・ワトソンが出るくらいですから、
地味なキャストでしたが(実力派ですが)その分、馬の演技に目が行ったのかも(笑)
ニコルズ大尉どこかで観たことあるんだけど・・・と思ったら、マイティソー
に出ていたロキ様でした。髪の色が違うから、気がつかなかった(^^;
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スピールバーグ監督が、今、この時代にこそ贈る‘‘希望’’の物語。
上映時間 146分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ディズニー)
初公開年月 2012/03/02
ジャンル ドラマ/戦争
映倫 G
【解説】
巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が第一次大戦を舞台に、軍に徴用され
最前線に送られた一頭の馬とその飼い主の青年との友情と奇跡の物語を
美しい映像とともに描いた感動ドラマ。マイケル・モーパーゴの同名児童文学を映画化。
主演はこれがスクリーン・デビューのジェレミー・アーヴァイン、
共演にエミリー・ワトソン 、デヴィッド・シューリス、 ベネディクト・カンバーバッチ。
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【ストーリー】
第一次大戦前夜のイギリス。農村の小さな牧場で一頭の仔馬が誕生する。
その仔馬は貧しい農夫テッドによって競り落とされ、少年アルバートの家にやってくる。
そしてジョーイと名付けられた仔馬は、アルバートの愛情を一身に受けて、
賢く気高い名馬へと成長していく。しかし戦争が始まると、アルバートが
知らないうちにイギリス軍へ売られてしまうジョーイ。
やがて、ニコルズ大尉の馬としてフランスの前線へと送られたジョーイは、
ついにドイツ軍との決戦の時を迎えたのだったが…。
3月2日(金)公開
公式サイト
【感想】(TOHOシネマズ・六本木ヒルズにて鑑賞・3・1<木>)
<>馬の演技が素晴らしい
動物が大好きなので、動物ものは観たいのですが、好き過ぎて、
動物が主役でも、悲しい匂いのする作品は、観に行けません。。。
この作品も、軍馬となって戦火をくぐりぬけて行くと予告編から、
わかっていたので、辛い場面が多そうで、観れるかなと鑑賞は迷ったんですが、
予告編での何とも言えないジョーイの目が、忘れられず、そして奇跡の馬と言うことなら、
ハッピーエンドになるのではないかと考えて、鑑賞に臨みました。
動物がらみは、それだけで、涙腺弱くなるんですよねえ、前にアップしたものすごくうるさくて
ありえないほど近いには涙腺崩壊でしたが、この作品にも、泣かされました。
(もすごく~のほうが、より泣きましたけど・笑)
原作が児童文学だからでしょうか、物語は、いたってシンプル、かつストレートでした。
前半は、ジョーイと名づけられた馬と飼い主となったアルバートとの交流が描かれます。
サラブレッドで、農耕馬ではないのだから、荒地を耕すのなんて、無理なのに
あの細い足で(T^T)、荒地を耕し出したジョーイ・・・もうこの時点で涙の私(苦笑)
前半ちょっと冗長な気もしますが、二人(正確には、1人と1匹)の交流が丁寧に
描かれるので、開戦を機に、軍馬となるジョーイがアルビーの元を離れて行く
シーンでは、悲しさがこみ上げ、ジョーイの振り返る仕草に、またもやウルウルでした(T^T)
軍馬となって戦場にかり出されるジョーイ・・・人間は、戦争だってわかって
闘っているわけですが、馬のジョーイには、わけがわからないわけで、
好きで戦地に赴くわけではない、物言えぬ馬たちのことを考えると、
かわいそうでたまりませんでした。
(人間だって、好き好んで戦地に赴くわけではないですけど・・・)
英国軍の奇襲攻撃が失敗し、大勢の兵士や軍馬が横たわるシーンの俯瞰で捉えた映像は
胸に迫りまたまた涙でした(T^T)
<イギリス軍> <ここでジョーイは、運命をともにして行くことになる
トップソーン(黒い馬)と出会う>
<ドイツ軍><殺されるところをこの兄弟に助けられる>
<フランスの農村><やさしい孫娘と祖父が新しい飼い主となり、ジョーイと
トップソーンに、やっと平穏な日々が続くかと思われたが・・・>
アルビーの次に飼い主となったニコルズ大尉、ドイツ兵の兄弟、フランスの農村で
暮らす孫娘と祖父、ドイツ軍の馬係りと様々な人たちにジョーイは、出会うわけですが、
ジョーイの周りには、いつもやさしくて温かい人たちがいたのが、観ている私にも
救いでした。ですが、その一方で、そこで、見えてくるのが戦争が引き起こす悲劇の
数々でもありました
仲良しだったトップソーンが死んで、そこから逃げ出す(逃がしてもらう)ジョーイ
生きて帰るため、アルバートのもとに戻るため、一心不乱に戦場を駆け抜けるシーンに、
有刺鉄線が体中に巻きつき力尽きて倒れるシーンに、もう涙腺崩壊状態でした
そして、その後に訪れるシーンが、なんと意外とユーモラス(苦笑)
私なんて泣き笑いになってました(笑)
たった1頭の馬を助けるために、イギリス兵とドイツヘイが一旦休戦
(実際には、あり得ないことなのかもしれませんが・・・あり得ることだ
と思いたい・・・)協力してジョーイを助けます。
さて、助けられたジョーイですが、彼の体は、傷だらけ・・・
果たして、彼は助かるのか?アルビーと会えるのか?
まあ、「奇跡の馬」の物語なので、ハッピーエンドだとは思っていたのですが、
それでも、最後のほうは、ジョーイが、撃たれてしまう~とドキドキもんでした
冒頭、アルバートが、ジョーイを呼ぶのに、フクロウの泣き声をするのですが
馬を呼ぶのに、フクロウの泣き声だなんて、聞いたことないって思ったら、
それが、最後に生かされてくるんですね。
<馬の目って、穏やかで、なんてやさしいんでしょう>
この映画の1番の見どころは、なんと言っても馬たちの演技!
この映画を作るなら、CGを使わずに本物の馬でやらなければと思ったと
言うスピルバーグの言葉通り、ジョーイは子馬から大人まで14頭の馬が
演じています。彼らの演技、表情が、本当に素晴らしいです!
<追記・この画像は、いつもお世話になっていますLOVE cinemas 調布 KLYさんから
頂きました>
英国の田園風景も、ラストの夕焼けも美しく、そこにまた美しい馬たちが
映えるんです。ジョン・ウィリアムスの音楽も良かったです
スケール感の大きな作品ですので、これはスクリーンで、是非観て頂きたいと思います
その他
『第一次世界大戦時、イギリス軍では、戦場で命を落とした馬が多い中、
生き抜いた馬にも悲劇が待ち受けていました。戦争後、イギリス政府の
決定として、本国に輸送するのには費用がかかりすぎることから
馬たちは食用としてフランスの肉屋に売られていた』
人間って、どこまで身勝手な生き物なんでしょうか・・・
献身的に働いた馬たちへ、あまりにも酷い、残酷な仕打ちです
『シービスケットの調教師で知られる調教師ボビー・ログレーン管轄の
もとに100頭以上の馬からなる大規模な馬専門の部署が出来上がった』
(ジョーイを演じた馬の中にハ、シービスケットの為彼が調教して、
撮影終了後買い取ったロウグレンの所有する愛馬も使われたそうです)
馬専門部署ができて、作られた映画って、今までないですよね?
あの有刺鉄線のシーンは、どうやって撮ったのかと思ったら、
馬がケガをしないように、有刺鉄線はプラスティックで作られていたそうです。
また、こういう動物主体の映画の場合、私が気になるのが、動物が演技をするのに
無理強いされていないかって、虐待まがいのことはされていないのかってこと
なのですが、これだけ馬を多く使い専門の部署ができたと言うことと
愛馬を持つほど馬を大切にしているスピルバーグが監督だからと言うことでしょうか、
アメリカ動物愛護協会を代表したバーバラ・カーにより、撮影時、入念に監視されたようで、
安心しました
キャストは、エンドロールで1番最初に、エミリー・ワトソンが出るくらいですから、
地味なキャストでしたが(実力派ですが)その分、馬の演技に目が行ったのかも(笑)
ニコルズ大尉どこかで観たことあるんだけど・・・と思ったら、マイティソー
に出ていたロキ様でした。髪の色が違うから、気がつかなかった(^^;
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それにしてもスピさんの手口は毎度同じで解っちゃいるんですがそれでも感動しちゃうんだよなぁ。もうこういうド正統派の人は少なくなりましたよね。
馬は賢い動物ですが、あそこまで演技ができるなんて驚きですよね
スピールバーグの話を聞いてなかったら、絶対にVFX使ってると思ったと思います。
こういうシンプルでストレートな物語で感動させてくれるのは、さすがスピルバーグです
ド正統派って・・・面白い(笑)
自分で思ってる以上にウマ好きだったのか?(笑)
もうね、結構直ぐに入り込んで観てました
全体の映像も綺麗だったし、ほとんどセリフなどない馬のロードムービーだったけど、
やっぱり「こうあって欲しい」ラストは、後味爽やかよね
その馬に感情移入してしまう作品でしたね。
また馬の表情が非常に素晴らしい!
スピルバーグらしく戦争シーンはとことんこだわっているように感じました。
臨場感が半端なかったです。
ディズニーなので、ラストはだいたい想像出来ましたが、
それでも感動しました。
こういう時に温かい言葉を皆さんからいただけるので、やっぱり楽天もいいなって思います。
たまには何か書かないとなー。。
さてさて戦火の馬、観てます。
ドイツの兄弟は悲しかったですね。 お互いを思いやった結末。 若いから未熟だからといっても容赦しない掟は切なかった。 普通の時代に生きられたらよかったのにね。
すごくすごくうまいこと行った話だなあとも思いましたけど、悲惨な戦争だからこそこの結末で救われたような気がしました。
http://sorette.cocolog-nifty.com/yuhi.jpg
レス遅くなってごめんね
うんうん、ベタな作品でしたが、ストレートに
心に入り込んできましたよね。
馬って、すごく映画が似合う動物なんでしょうね
ジョーイを演じた14頭、みんな美しくて
賢かったですよね
ラストは、予想通りでしたが、ハッピーエンドは、やっぱり嬉しいですよね
こんなに馬が沢山いて(出ていて)、馬の視点で描かれた作品ってなかったですよね。
馬の演技、表情が素晴らしくて、どっぷり馬たちに感情移入してしまいました
ラストは安心のディズニー印、ハッピーエンド
良かったです
楽天のお仲間は、いいのですが、楽天のやりかたがね~
rose_chocolatさんの記事楽しみにしているかたも多いので、たまには、楽天も書かないとね
(笑)
ドイツの兄弟は、辛かったですね。割りあい
アッサリと描かれていたから、観れましたが
ほんと、親の立場から見たら、たまらないシーンでした
予定調和ではありますが、rose_chocolatさんが、おっしゃるように、あんな時代だからこそ
あのような結末に救われるんだと私も思います
できる男は、やることも早い!
本当にやさしいですね。
お言葉に甘えて、遠慮なく、使わせて頂きますね
ありがとうございました