
GANGSTER SQUAD
まるでギャングな警察たち
ロス市警が、キレた。
“本当にあった”
最強部隊と大物ギャングの死闘。
映時間 113分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2013/05/03
ジャンル アクション/犯罪
映倫 R15+
【解説】
1940年代後半から50年代にかけて、ロサンゼルスで繰り広げられた
衝撃の実話を基に、警官としての正体を隠し、街を支配する伝説の
ギャングに戦いを挑んだ男たちの運命を描くクライム・アクション。
主演はジョシュ・ブローリン、共演にライアン・ゴズリング、
ニック・ノルティ、エマ・ストーン、ショーン・ペン。
監督は「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。
人気ブログランキングへもうすぐ、母の日なので(笑)ポチッとよろしく
【ストーリー】
1949年、ロサンゼルス。街は巨大犯罪組織のボス、
ミッキー・コーエンに牛耳られ、不正や悪がはびこっていた。
また、彼の影響力は政治家や警察内部にも深く浸透し、
表立って取り締まることはほとんど不可能だった。
そんな実情を見過ごせずにいたジョン・オマラ巡査部長に、
ある日ついに市警本部長から密命が下る。
それは、少数精鋭の極秘部隊“ギャングスター・スクワッド”を
結成し、ミッキー・コーエンの組織を隠密裏に壊滅せよ、
というものだった。さっそくオマラによってジェリー・ウーターズら
署内のはみ出し者ばかり6人が集められた。
そして、彼らは街の未来を取り戻すため、警察バッジを外し、
法に縛られることなくギャング顔負けの手段で
ミッキー・コーエンに立ち向かっていく。
5月3日(土)公開

公式サイト
【感想】 (TOHOシネマズ・六本木ヒルズ・5・8・水)
<



>4.5
「LAコンフィデンシャル」が大好きだった私、
「LAギャングストーリー」と言うタイルと予告編に
惹かれての鑑賞でしたが、ジョシュ・ブローリンが
アンタッチャブルのエリオット・ネスみたいに、
はみ出しものの(クセはあるが、能力のある)
警官を仲間にして正義のために戦う!という設定のお話でしたから、
内容は「アンタッチャブル」(こちらの作品も勿論、大好き!)に
近かったですね。
「アンタッチャブル」に近いと言いましたが、残念ながら
「アンタッチャブル」のような品格(気品)というか
重厚さは感じられませんでしたけど
とはいえ、目を背けてしまった残虐な冒頭のシーンの
人間真っ二つで、ショーン・ペン演じるミッキー・コーエンの
恐ろしさにドキドキして、はぐれで刑事(笑)たちがミッキーに
どうやって立ち向かうのかと惹きつけられ、最後まで、
目が離せませんでした
ドリフのコントか?(苦笑)と思ってしまうような脱獄シーンや
あまりにも無謀なオマラ巡査部長の作戦の数々(雑だ~)
に笑ってしまったり、ここでこんなに明るい歌?が入る?(苦笑)
な~んて感じで、王道のアクション映画とは思えない演出も
多かったんですが、私は、このB級っぽい感じにハマったらしく(笑)、
最後まで飽きることはなかったです。
ストーリーに奥深さはなく、人物の背景も弱く、心理描写も浅いので、
警官たちの悲壮さも実は、あまり伝わってはこないのですが
そのへんは、エンターテイメント重視の派手な銃撃戦、
カーアクション、殴り合いでカバーって感じでしょうか

監督はルーベン・フライシャー、「ゾンビランド」を
撮っているかたなのですが、「ゾンビランド」が
好きだった私は、この作品も楽しめました

<この夫にしてこの妻あり!ここ実話ではないと思いますが
部下を人選したのが妻っていうのもなんだか可笑しい>
予告編や粒ぞろいのキャストで、重厚感、大作感、感動もの
みたいなことを期待して行くとちょっと肩透かしになるかと思います。
って書いていくと、この作品に対して、なんか否定的な感想に
思われてしまいそうですが私自身は、本当にこの作品面白くて
楽しめたんですよ~
評価でおわかりかと
思いますが
なんで、こういう文章になるのかな
ツッコミどころは勢いで消してって感じでしたし、こういうギャング映画で
笑いがあるっていうのも新鮮でしたしね~
さて、主なキャストですが・・・・

ジョシュ・ブローリン(=ジョン・オマラ巡査部長)
・・・ギャング(撲滅)舞台のリーダー
最初はコーエン役のオファーが来たそうです。
どちらかと言えば悪人顔?(笑)ジョシュ。友人のショーンに
コーエン役をオファーしたそうです
ライアン・ゴズリング(=ジェリー・ウォーターズ巡査部長)
・・・ロス市警の一匹狼
君読むの時は、まったく気にならなかったライアン・ゴズリング!
ドライブから、私の中で人気急上昇!(笑)
今作でも、クールでカッコ良かったわ~~。
最近の若手では、ジェームズ・マカヴォイ、
ジョセフ・ゴードン・レビット、そしてライアンが
お気に入りの私ですが、このところ、ライアンに夢中(笑)
でも、彼ってこんな声でしたっけ?(わざとかな?)
アンソニー・マッキー(=コールマン・ハリス巡査)
・・・ロス市警では浮いた存在。ナイフ投げの達人
やはり、このひともスマートでカッコイイ
この時代に黒人の警官はいなかったようですが、
この時代のあとの黒人警官がモデルになってるとのことです
ロバート・パトリック(=マックス・ケナード巡査)
・・・誰よりも多くの悪党を撃った拳銃使い
やけに老けた感じで出て来たと思ったら、カウボーイを感じさせる
警官役のために14キロも減量したそうです
(今年の11月で55歳だから、そんなに年ではないので
老けメイクしてるんでしょうね)
いつも言って悪いですが、この人見るたびにT2を思い出します
ジョバンニ・リビシ(=コンウェル・キーラー巡査)
・・・電気工学や機械いじりの天才。盗聴を担当
悪役が多いような気がするリビシ、珍しく善人役なのに
やっぱり
死んじゃうんだ(苦笑)
マイケル・ペーニャ(=ナビダ・ラミレス巡査)
・・・ケナードを尊敬、師事するヒスパニック系の
若手警官
私が観る映画に良く出てくるペーニャですが、
ゾンビランドにも出てました
この中で、実在の人物ではないのは、アンソニーとペーニャの役柄
ロバート役の巡査は実在しましたが、人物設定はかなり違うようです。

ショーン・ペン(=ミッキー・コーエン)
・・・暗黒街の絶対的支配者
実際のミッキーは、剥げていて、アル・カポネみたいな
容姿のようですが、そのようにすると、デニーロが浮かんでしまうとのことで
あえてそういう容姿にはしなかったそうです。
ショーンの凄みのある迫力あるミッキー役はさすがです。

ミッキー・コーエン
エマ・ストーン(=グレイスーファラデー)
・・・コーエンの女で礼儀作法の先生
ショーン(コーエン)の彼女にしては、若すぎるような
気もしましたが、ライアンとは絵になるカップルでした
ニック・ノルティ(=パーカー市警本部長)
・・・コーエン撃退作戦の黒幕
いや~~年取っちゃいました。お年を調べたら
今年の2月で72歳、おじいちゃんになるわけですねえ
とキャストは文句なかったです。

<とにかくライアンがクールでスマートでカッコいい
>
その他
こういう映画にはありがちですが、それにしても、ラストの
マシンガン、あれだけ撃っても警察側には当たらないし
カッコイイいいけどライアンの背面うちでギャング側
には当たるって
盗聴器をつける場面も、犬まで飼って厳重な警備なのに
あっさり進入できるって・・・
事実に基づくストーリーと言っても、あの杜撰な作戦見ると
フィクションが多そうに思いました
チャイナタウンのシーンは、実は1年後に取り直したそう
公開直前に、映画館での銃乱射事件があったことで
映画を延期、そして、ハリウッドブルーバードの映画館に入っていき
そこで銃撃戦がはじまるというシーンもかえたそうです
「君みたいな人が、なんであんな奴がタイプなんだ」と言われたら
「あの人のタイプが私なの」と私も言ってみたい(爆)
ミッキーからミッキーマウスって笑えました(笑)
人気ブログランキングへポチッと感謝です
まるでギャングな警察たち
ロス市警が、キレた。
“本当にあった”
最強部隊と大物ギャングの死闘。
映時間 113分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ワーナー)
初公開年月 2013/05/03
ジャンル アクション/犯罪
映倫 R15+
【解説】
1940年代後半から50年代にかけて、ロサンゼルスで繰り広げられた
衝撃の実話を基に、警官としての正体を隠し、街を支配する伝説の
ギャングに戦いを挑んだ男たちの運命を描くクライム・アクション。
主演はジョシュ・ブローリン、共演にライアン・ゴズリング、
ニック・ノルティ、エマ・ストーン、ショーン・ペン。
監督は「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー。


【ストーリー】
1949年、ロサンゼルス。街は巨大犯罪組織のボス、
ミッキー・コーエンに牛耳られ、不正や悪がはびこっていた。
また、彼の影響力は政治家や警察内部にも深く浸透し、
表立って取り締まることはほとんど不可能だった。
そんな実情を見過ごせずにいたジョン・オマラ巡査部長に、
ある日ついに市警本部長から密命が下る。
それは、少数精鋭の極秘部隊“ギャングスター・スクワッド”を
結成し、ミッキー・コーエンの組織を隠密裏に壊滅せよ、
というものだった。さっそくオマラによってジェリー・ウーターズら
署内のはみ出し者ばかり6人が集められた。
そして、彼らは街の未来を取り戻すため、警察バッジを外し、
法に縛られることなくギャング顔負けの手段で
ミッキー・コーエンに立ち向かっていく。



【感想】 (TOHOシネマズ・六本木ヒルズ・5・8・水)
<






「LAコンフィデンシャル」が大好きだった私、
「LAギャングストーリー」と言うタイルと予告編に
惹かれての鑑賞でしたが、ジョシュ・ブローリンが
アンタッチャブルのエリオット・ネスみたいに、
はみ出しものの(クセはあるが、能力のある)
警官を仲間にして正義のために戦う!という設定のお話でしたから、
内容は「アンタッチャブル」(こちらの作品も勿論、大好き!)に
近かったですね。
「アンタッチャブル」に近いと言いましたが、残念ながら
「アンタッチャブル」のような品格(気品)というか
重厚さは感じられませんでしたけど

とはいえ、目を背けてしまった残虐な冒頭のシーンの
人間真っ二つで、ショーン・ペン演じるミッキー・コーエンの
恐ろしさにドキドキして、はぐれで刑事(笑)たちがミッキーに
どうやって立ち向かうのかと惹きつけられ、最後まで、
目が離せませんでした

ドリフのコントか?(苦笑)と思ってしまうような脱獄シーンや
あまりにも無謀なオマラ巡査部長の作戦の数々(雑だ~)
に笑ってしまったり、ここでこんなに明るい歌?が入る?(苦笑)
な~んて感じで、王道のアクション映画とは思えない演出も
多かったんですが、私は、このB級っぽい感じにハマったらしく(笑)、
最後まで飽きることはなかったです。
ストーリーに奥深さはなく、人物の背景も弱く、心理描写も浅いので、
警官たちの悲壮さも実は、あまり伝わってはこないのですが

そのへんは、エンターテイメント重視の派手な銃撃戦、
カーアクション、殴り合いでカバーって感じでしょうか


監督はルーベン・フライシャー、「ゾンビランド」を
撮っているかたなのですが、「ゾンビランド」が
好きだった私は、この作品も楽しめました


<この夫にしてこの妻あり!ここ実話ではないと思いますが
部下を人選したのが妻っていうのもなんだか可笑しい>
予告編や粒ぞろいのキャストで、重厚感、大作感、感動もの
みたいなことを期待して行くとちょっと肩透かしになるかと思います。
って書いていくと、この作品に対して、なんか否定的な感想に
思われてしまいそうですが私自身は、本当にこの作品面白くて
楽しめたんですよ~

思いますが

なんで、こういう文章になるのかな

ツッコミどころは勢いで消してって感じでしたし、こういうギャング映画で
笑いがあるっていうのも新鮮でしたしね~
さて、主なキャストですが・・・・

ジョシュ・ブローリン(=ジョン・オマラ巡査部長)
・・・ギャング(撲滅)舞台のリーダー
最初はコーエン役のオファーが来たそうです。
どちらかと言えば悪人顔?(笑)ジョシュ。友人のショーンに
コーエン役をオファーしたそうです
ライアン・ゴズリング(=ジェリー・ウォーターズ巡査部長)
・・・ロス市警の一匹狼
君読むの時は、まったく気にならなかったライアン・ゴズリング!

今作でも、クールでカッコ良かったわ~~。
最近の若手では、ジェームズ・マカヴォイ、
ジョセフ・ゴードン・レビット、そしてライアンが
お気に入りの私ですが、このところ、ライアンに夢中(笑)
でも、彼ってこんな声でしたっけ?(わざとかな?)
アンソニー・マッキー(=コールマン・ハリス巡査)
・・・ロス市警では浮いた存在。ナイフ投げの達人
やはり、このひともスマートでカッコイイ
この時代に黒人の警官はいなかったようですが、
この時代のあとの黒人警官がモデルになってるとのことです
ロバート・パトリック(=マックス・ケナード巡査)
・・・誰よりも多くの悪党を撃った拳銃使い
やけに老けた感じで出て来たと思ったら、カウボーイを感じさせる
警官役のために14キロも減量したそうです
(今年の11月で55歳だから、そんなに年ではないので
老けメイクしてるんでしょうね)
いつも言って悪いですが、この人見るたびにT2を思い出します
ジョバンニ・リビシ(=コンウェル・キーラー巡査)
・・・電気工学や機械いじりの天才。盗聴を担当
悪役が多いような気がするリビシ、珍しく善人役なのに
やっぱり

マイケル・ペーニャ(=ナビダ・ラミレス巡査)
・・・ケナードを尊敬、師事するヒスパニック系の
若手警官
私が観る映画に良く出てくるペーニャですが、
ゾンビランドにも出てました
この中で、実在の人物ではないのは、アンソニーとペーニャの役柄
ロバート役の巡査は実在しましたが、人物設定はかなり違うようです。

ショーン・ペン(=ミッキー・コーエン)
・・・暗黒街の絶対的支配者
実際のミッキーは、剥げていて、アル・カポネみたいな
容姿のようですが、そのようにすると、デニーロが浮かんでしまうとのことで
あえてそういう容姿にはしなかったそうです。
ショーンの凄みのある迫力あるミッキー役はさすがです。


エマ・ストーン(=グレイスーファラデー)
・・・コーエンの女で礼儀作法の先生
ショーン(コーエン)の彼女にしては、若すぎるような
気もしましたが、ライアンとは絵になるカップルでした
ニック・ノルティ(=パーカー市警本部長)
・・・コーエン撃退作戦の黒幕
いや~~年取っちゃいました。お年を調べたら
今年の2月で72歳、おじいちゃんになるわけですねえ
とキャストは文句なかったです。

<とにかくライアンがクールでスマートでカッコいい




マシンガン、あれだけ撃っても警察側には当たらないし
カッコイイいいけどライアンの背面うちでギャング側
には当たるって


あっさり進入できるって・・・

フィクションが多そうに思いました

公開直前に、映画館での銃乱射事件があったことで
映画を延期、そして、ハリウッドブルーバードの映画館に入っていき
そこで銃撃戦がはじまるというシーンもかえたそうです

「あの人のタイプが私なの」と私も言ってみたい(爆)
ミッキーからミッキーマウスって笑えました(笑)


>こういう映画にはありがちですが
>あまり伝わってはこないのですが
ひろちゃんも、評価高いのに、やっぱりこういう感想ですよね? 笑
弾が当たらないっていうか、弾の方が人を避けてるんじゃないかっていう感じでした。 笑
その後の展開は、安心の勧善懲悪ストーリーだったので、
かなり面白かったです♪
アクションに時折スローモーション演出を入れるのも良かった。
銃撃戦の音も半端なく…。
そうそう、銃弾が警察側に全く当たらないのは、私も思わずつっこんでしまいました(苦笑)
でも、今頃このような作品??って思ってましたが
B級な雰囲気もありそうですね。
ただ、ライアンのクールな感じと
ドリフのコントのような脱獄は気になります(゜∇^*)
私は今週末、「アンナ・カレーニナ」観てきます☆
本当のミッキー・コーエンはでっぷりしていたのですね。やはりマフィアのイメージ通り?
私は痩せて小さいショーンペンがどうしてもボスには見えなくて・・・でもその分、凄みと狂気が感じられましたけど。
ライアンはやっぱり声が?でしたよねぇ。
「ドライヴ」の時は寡黙だったので気が付かなかったけど・・・
すごい時間でしょ?GWから、またまた夜更かしになってしまって、寝るのはいつも明るくなってから
(4時半とか5時・笑)の不良主婦です
この映画、観ている時は、サクサク進んで
勢いがあるし、すっごく面白かったんですが、感想
書いていたら、こんな感じになってしまいました
弾は善人には当たらず、悪人には吸い寄せられるって感じでしたよね
でも、面白くて好きな映画でした
冒頭があまりにもグロく、どうなることかと心配でしたが、あれ以上のシーンはなくてホッとしました
やはり、勧善懲悪ものは、観ていて面白しいですし
ラストもスカッとしますよね
スローモーションも絵的に美しかったです
>そうそう、銃弾が警察側に全く当たらないのは、
私も思わずつっこんでしまいました(苦笑)
こういうギャング映画には、そのツッコミはなしなんでしょうね
> 「LAコンフィデンシャル」、私も大好き♪
ですよね~。オレンジさんのお好きなガイ・ピアースが出てますもんね~
B級感が意外に心地よい映画かも?
>ただ、ライアンのクールな感じと
ドリフのコントのような脱獄は気になります(゜∇^*)
ライアンはとにかく素敵です
オレンジさん好みの作品ではないと思いますが、DVDになったら、ライアンメ目当てでご覧になってくださいませ
>私は今週末、「アンナ・カレーニナ」観てきます☆
ジュードが気になりましたが、キーラはあまり好きではないですし、監督とも愛称がイマイチなので私は
パスしてしまいました
オレンジさんは楽しめそうな作品ですね
写真で見ると、ミッキーって、デニーロが演じたカポネ
みたいですよね
>私は痩せて小さいショーンペンがどうしてもボスには見えなくて・・・でもその分、凄みと狂気が感じられましたけど。
私は最初のサンドバッグを打つシーンと、あの残虐な殺し方で、ボスがインプットされました
そっか~まだ~むは、ボスに見えなかったんだ。
>ライアンはやっぱり声が?でしたよねぇ。
こんな声だったけ?って思いましたよね
ドライブの時は寡黙だからわかんなかったのかな?
でも、この時代の背景すべてが大好きなので、どんな映画でもプラス0,5かな~なんてね(爆)
ギャングの大ボス自ら銃撃戦に参加するのは部下が少ないか信用してないといってるようなモノ。
ここは我慢してテーブルから指示だけしていた
かの有名なゴッドファーザー』のドン・コルリオーネを見習ってほしかった(笑)
この時代の背景、雰囲気とかって、なんかいいですよね~
作品自体は、想像していたより、淡白でしたけど
キャストは良かっただけに、もうちょっと脚本が良ければ・・・とも思いますが、これはこれで私は結構好きでしたけど
>ここは我慢してテーブルから指示だけしていた
かの有名なゴッドファーザー』のドン・コルリオーネを見習ってほしかった(笑)
ごめんなさい
ドン・コルリオーネはもちろん知っていますけどね