
AFTER EARTH
1000年後の地球。
そこは人類に牙をむく緑の惑星。
危険は目の前にあるが、
恐怖はお前の中にある。
映時間 100分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2013/06/21
ジャンル SF/アドベンチャー/アクション
映倫 G
【解説】
ウィル・スミスが自らの原案を基に、2006年の「幸せのちから」以来
となるジェイデン・スミスとの親子共演で贈るSFアクション大作。
人類が去って1000年後の独自に進化した地球を舞台に、宇宙船の
トラブルで地上に不時着した父子を待ち受ける想像を絶する
過酷な運命を壮大なスケールで描き出す。
監督は「シックス・センス」「ハプニング」のM・ナイト・シャマラン。
人気ブログランキングへワールドカップ出場万歳
【ストーリー】
西暦3072年。人類はとうの昔に地球を離れ、別の惑星に
移住していた。伝説の兵士サイファと、そんな優秀な
父に憧れながらもわだかまりを抱える息子キタイ。
ある時、サイファは妻の勧めで宇宙遠征の任務に
キタイを同行させる。ところが途中で宇宙船が
トラブルに巻き込まれ、見知らぬ惑星に不時着してしまう。
しかも救援を要請する緊急シグナル“ビーコン”は
機体から遥か離れた地点に落下してしまっていた。
しかし生存者は彼ら2人だけ。
おまけにサイファは重傷を負って動くことができない。
そこでキタイがビーコン探索へと向かうことに。
そんな息子に対し、サイファは衝撃の事実を告げる。
ここはなんと、人類が1000年前に捨てた後も、
人類を抹消するための進化を連綿と続けてきた危険極まりない星、
地球だったのだ。こうしてキタイはサイファの指示を頼りに、
危険な緑の大地へと飛び込んでいくのだったが…。
6月21日(金)公開

公式サイト
【簡易感想】 (109シネマズ川崎にて鑑賞・6・22・土)
<


>3.2
ストーリーに変化はなく、タイトルの割には、なんか中途半端感が無きにしも非ずでしたが
ものすごい期待をして観に行ったわけではないので(苦笑)
また、時間も長くなかったので(こういう作品で100分って珍しいような・・・)
それなりには楽しめました
「ベスト・キッド」でジャッキーと共演しているジェイデンを見て、自分も一緒に
仕事がしたかったっというウィルの親ばか作品でもありますが(笑)
私も、ものすごい、どうしようもない、親ばかなので(笑)、そういう気持ちは
よ~くわかります

<「幸せのちから」の時から、6年・・・
ジェイデンくん、大きくなりました>
ジャンルはSF映画ですが、親子の絆、子供の成長を描いている作品で、
予想通りに成長はするものの、唐突に、キタイが目覚める?成長する?のは、
なんで?(なにがきっかけ?)とも思ってしまいました

<姉を失ったトラウマを抱えたキタイ、
英雄である父とキタイの確執を心配する母親>
父子の物語ですが、残念ながら、感動は得られなかったですね。
感動したとしたら、あの大きな鳥さんの、親心、犠牲的行為かな
ああいうシーンがシャマラン監督らしいのかな?
あと、死体が木につるされている?つきささっている?シーンも
彼っぽいような

<ベストキッドで見せた身体能力はさすが!今回もかなりトレーニングをしたとの
ことですが、アクション頑張ってましたね>
この映画で、一番、心に残ったのはサイファ(ウィル)がキタイ(ジェイデン)に語る
危険と恐怖の違いを語ったシーンかな・・・
危険は回りにあるものだけれど、恐怖は自分の心から生まれてくる(だったかな?)
みたいなことを語るシーンに、「なるほど!」と思いました。
<上のコピーにもありましたね 『危険は目の前にあるが、
恐怖はお前の中にある』>
SF映画に父子のドラマを盛り込んだふつ~の映画って感じかな?
ウィル親子が嫌いじゃないなら、それなりに楽しめると思います

<主要キャストのウィル・スミスとジェイデン・スミス>
その他
日本人なら、キタイ=期待って絶対に考えると思いますが、それはその通りで
キタイは日本語の期待から取ったのでした(パンフ情報・笑)
予告編では、レンジャーズの訓練でキタイが岩山を登るシーンありましたよね?
本編では、ランニングするシーンだけでした。あのシーンだけでは、キタイが未熟である
ってことで試験を落とされるのにはちょっと強引な気がしました。
主要登場人物はウィル親子二人ですし、ウィルが怪我をして動けないから
ジェイデン君ひとりで動くわけで、二人でサバイバルと思っていたら
ジェイデン君の一人舞台(一人奮闘記)でした。
二人だけが生き残るって言うのも、ちょっと強引な気も?
1000年後の地球って想像もできませんが、あんなに緑があって
水が綺麗で美しいのかな?でも、危険な惑星なんですよね・・・
でも、1番危険だったのは、自分達が運んでいたアーサって
ジェイデン君が着ていた色が変わるあのスーツ、1000年後なら
温度調節とかもできそうですが(苦笑)
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ポチっとよろしくお願いします
1000年後の地球。
そこは人類に牙をむく緑の惑星。
危険は目の前にあるが、
恐怖はお前の中にある。
映時間 100分
製作国 アメリカ
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2013/06/21
ジャンル SF/アドベンチャー/アクション
映倫 G
【解説】
ウィル・スミスが自らの原案を基に、2006年の「幸せのちから」以来
となるジェイデン・スミスとの親子共演で贈るSFアクション大作。
人類が去って1000年後の独自に進化した地球を舞台に、宇宙船の
トラブルで地上に不時着した父子を待ち受ける想像を絶する
過酷な運命を壮大なスケールで描き出す。
監督は「シックス・センス」「ハプニング」のM・ナイト・シャマラン。


【ストーリー】
西暦3072年。人類はとうの昔に地球を離れ、別の惑星に
移住していた。伝説の兵士サイファと、そんな優秀な
父に憧れながらもわだかまりを抱える息子キタイ。
ある時、サイファは妻の勧めで宇宙遠征の任務に
キタイを同行させる。ところが途中で宇宙船が
トラブルに巻き込まれ、見知らぬ惑星に不時着してしまう。
しかも救援を要請する緊急シグナル“ビーコン”は
機体から遥か離れた地点に落下してしまっていた。
しかし生存者は彼ら2人だけ。
おまけにサイファは重傷を負って動くことができない。
そこでキタイがビーコン探索へと向かうことに。
そんな息子に対し、サイファは衝撃の事実を告げる。
ここはなんと、人類が1000年前に捨てた後も、
人類を抹消するための進化を連綿と続けてきた危険極まりない星、
地球だったのだ。こうしてキタイはサイファの指示を頼りに、
危険な緑の大地へと飛び込んでいくのだったが…。



【簡易感想】 (109シネマズ川崎にて鑑賞・6・22・土)
<




ストーリーに変化はなく、タイトルの割には、なんか中途半端感が無きにしも非ずでしたが
ものすごい期待をして観に行ったわけではないので(苦笑)
また、時間も長くなかったので(こういう作品で100分って珍しいような・・・)
それなりには楽しめました

「ベスト・キッド」でジャッキーと共演しているジェイデンを見て、自分も一緒に
仕事がしたかったっというウィルの親ばか作品でもありますが(笑)
私も、ものすごい、どうしようもない、親ばかなので(笑)、そういう気持ちは
よ~くわかります


<「幸せのちから」の時から、6年・・・
ジェイデンくん、大きくなりました>
ジャンルはSF映画ですが、親子の絆、子供の成長を描いている作品で、
予想通りに成長はするものの、唐突に、キタイが目覚める?成長する?のは、
なんで?(なにがきっかけ?)とも思ってしまいました


<姉を失ったトラウマを抱えたキタイ、
英雄である父とキタイの確執を心配する母親>
父子の物語ですが、残念ながら、感動は得られなかったですね。
感動したとしたら、あの大きな鳥さんの、親心、犠牲的行為かな

ああいうシーンがシャマラン監督らしいのかな?
あと、死体が木につるされている?つきささっている?シーンも
彼っぽいような


<ベストキッドで見せた身体能力はさすが!今回もかなりトレーニングをしたとの
ことですが、アクション頑張ってましたね>
この映画で、一番、心に残ったのはサイファ(ウィル)がキタイ(ジェイデン)に語る
危険と恐怖の違いを語ったシーンかな・・・
危険は回りにあるものだけれど、恐怖は自分の心から生まれてくる(だったかな?)
みたいなことを語るシーンに、「なるほど!」と思いました。
<上のコピーにもありましたね 『危険は目の前にあるが、
恐怖はお前の中にある』>
SF映画に父子のドラマを盛り込んだふつ~の映画って感じかな?
ウィル親子が嫌いじゃないなら、それなりに楽しめると思います


<主要キャストのウィル・スミスとジェイデン・スミス>



キタイは日本語の期待から取ったのでした(パンフ情報・笑)

本編では、ランニングするシーンだけでした。あのシーンだけでは、キタイが未熟である
ってことで試験を落とされるのにはちょっと強引な気がしました。

ジェイデン君ひとりで動くわけで、二人でサバイバルと思っていたら
ジェイデン君の一人舞台(一人奮闘記)でした。
二人だけが生き残るって言うのも、ちょっと強引な気も?

水が綺麗で美しいのかな?でも、危険な惑星なんですよね・・・
でも、1番危険だったのは、自分達が運んでいたアーサって

ジェイデン君が着ていた色が変わるあのスーツ、1000年後なら
温度調節とかもできそうですが(苦笑)

ポチっとよろしくお願いします
ブルーレイ発売で未公開シーンを収録しそうな感じです。
作品自体は結構ツッコミがありつつも、
なんだかんだで楽しめてしまいました♪
ストーリーがシンプルだったのが良かったのかもしれません。
もっとサバイバルするのかと思っていたら、
案外あっさりとビーコンが見つかってしまった感じですね(苦笑)
終わってみれば、最初から最後までスミス親子の作品となっていました。
親子共演なので感動できるかなと思ったのに...
かなりツッコミどころ満載でしたよね。
スミス親子の自己満足映画だと思いました(笑)
>ブルーレイ発売で未公開シーンを収録しそうな感じです。
だとしたら、DVDも観てきたいかなあ
ツッコミどころは多かったですよね。
とはいえ、私もそれなりに楽しめました
予告編からですと、結構困難なサバイヴァル?と思っていましたが、難なくビーコン見つかりましたね
>終わってみれば、最初から最後までスミス親子の作品となっていました。
ですね(笑)親ばかと言われても仕方ない作品でした
>キタイしちゃったのかなーんか普通でした。
おっ!yukarinちゃん、ダジャレ?(笑)
親子共演、私も楽しみにしていましたが、面白くなかったとは言いませんが、ふつ~の映画でしたよね
>スミス親子の自己満足映画だと思いました(笑)
ですね。ウィルの親ばか作品と言われちゃっても仕方がないのかも
でも、鳥の恩返しとか強引だったような?(鶴とか鳥って恩返し好き?)
ウィル・スミスの満足そうな顔が浮かび、それだけで楽しかった♪←それでいいのか!?
ジェイデンくんはますます、これから楽しみになってきたね。
酷評されるほど、悪くはなかったけど、ふつ~って感じでした
>)鶴とか鳥って恩返し好き?
あはは~。こういうコメント、マリーさんらしいわ~(笑)
恩返し好きって~(笑)
私も来日のウィルTVで観たけど、かわいい息子と共演できてめちゃ嬉しそうでしたよね
親ばかでいいのだ(笑)
私も一番心に響いたのは、あの鳥さんのシーンです!
よもやあんなとこで泣けるとはーっ
でもラストも泣いたよ(笑)
判っていても親子の愛情とか息子の成長ものは泣ける私。ひろちゃんほどの息子ラブじゃないけどー(笑)
キタイって日本語だったのね。
ウィルの名前も姉の名前もオモシロイなと思ったら、日本語風なのかな。
怪物がアーサで一番ふつうの名前だったり・・・
スーツはどうせなら、恐怖を感じて出るフェロモンをガードできるものにしたらいいと思っちゃいました。
ね~。あの鳥さんの行動には泣けましたよね~
>でもラストも泣いたよ(笑)
えっ!まだ~む、そうなの?
私結構涙もろいんですが、今回はそんなに泣けなったかなあ・・・
>判っていても親子の愛情とか息子の成長ものは泣ける私。ひろちゃんほどの息子ラブじゃないけどー(笑)
いつもは泣けるんだけどなあ・・・
いえいえ、まだ~むもボクちゃんラブでしょう(笑)
>怪物がアーサで一番ふつうの名前だったり・・・
あ~~!確かに!1番怖ろしい生物が、まっとう(って言うのも変ですが・笑)な名前だ~~
>スーツはどうせなら、恐怖を感じて出るフェロモンを
ガードできるものにしたらいいと思っちゃいました。
あ~~それが1番だ~
でも、そうなるとこのストーリーが成り立たなくなる~
(笑)
予告編で流れてたロッククライミングでのキタイの無鉄砲さが本編で流れず
あれでは上官のいう未熟の意味が伝わってこないですよね。
こういうところって編集カットしたらダメですよね~(笑)
地球の生き物に恐怖心感じなかったのも痛かったです。
>まったくその通り!
わ~~。itukaさんにそのように言ってもらえるなんて
珍しい(笑)嬉しいです
>あれでは上官のいう未熟の意味が伝わってこないですよね。
ですよね~。ランニングのシーンだけでは、未熟さは
伝わらないですよねえ
>地球の生き物に恐怖心感じなかったのも痛かった
です。
1000年後の地球の割には、現在の動物が多かったですよね。何しろ、1番の強敵が、自分達が連れてきたアーサですから