ほんの少しの愛情も
受け止めることも出来なくなってきた。
これからの事、5年先、10年先を
考えると、どうすべきか
分かっているはずなのに
母親と言うのは、情けない。
成人している28歳の息子が
今後、野たれ死のうが
ほっとく事、考えない事
母に叱られた。
「もーほっとき。何もするな!息子の
母親である前に、娘もいて孫もいるんだと」
頭では、分かっている。
頭では
心が色んなことを想像して
堪え難い苦痛を考えてしまう。
その気持ちを、どうしたらいいのか?
母へ聞いたけど
無言だった。
教えて欲しい。
ただ、分かるのは以前の私では
ない事。
泣くのが少なくなってきた。
受け止めることも出来なくなってきた。
これからの事、5年先、10年先を
考えると、どうすべきか
分かっているはずなのに
母親と言うのは、情けない。
成人している28歳の息子が
今後、野たれ死のうが
ほっとく事、考えない事
母に叱られた。
「もーほっとき。何もするな!息子の
母親である前に、娘もいて孫もいるんだと」
頭では、分かっている。
頭では
心が色んなことを想像して
堪え難い苦痛を考えてしまう。
その気持ちを、どうしたらいいのか?
母へ聞いたけど
無言だった。
教えて欲しい。
ただ、分かるのは以前の私では
ない事。
泣くのが少なくなってきた。