季節の変わり目に行われてきた禊祓いに由来する祭事で、古くから厄病除けなどに後利益があるとされてきまして参拝者は御手洗池に足を
浸して斎火(いぬび)をロ-ソクに点して神前にそなえます。最初は池に入るつもりはなかったのですが人の流れについて行ったら後戻りは
出来ず、キンキンに冷えた湧水の御手洗池の中に入り撮影していましたが我慢が限界に達し早々に上がりました。
神社の参道の蜘蛛の巣に西日が射しています
御手洗池に足を浸してロウソクを神前に供えます
糺の森に夕日が射し込み少し幻想的な景色
美味しそうなみたらし団子を焼いてます
わらび餅を売っているおじさん 美味しかったですよ