Wind Letter

移りゆく季節の花の姿を
私の思いを
言葉でつづりお届けします。
そっとあなたの心に添えてください。

私の四季

2024-04-17 17:38:07 | 花物語

桜が散り我が家の庭もあわただしくなってきました。

次々に咲きだす花を追っかけるように眺めています。待ち人が来るような楽しさです。

花が一斉に咲きだすと今年も出会えた嬉しさで気持ちも弾んでゆきます。

花の力は遠いどこからか私に運んでくれる今日の命のありか知らせてくれているようです。

 

 

 

 

 

 

 

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私の四季  木瓜が満開です

2024-03-30 15:40:38 | 花物語

この暖かさで木瓜の花が満開です。ご覧ください

 

 

 

 

 

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私の四季  木瓜が咲いて

2024-03-29 19:31:50 | 花物語

 

    春が手招きして


 木瓜(ぼけ)の花が咲きだしました。ミモザが終わり、そして木瓜が咲きだすと

本当に春が手招きしているように思われ、庭に出ることが楽しくなります。

木瓜は果実が瓜に似ているから木になる瓜として木瓜といわれているようですが、

実際はバラ科だそうです。我が家の木瓜は義母が盆栽として愛でていたものです。

義母が盆栽をすることができなくなってからを庭に植えました。もう25年ぐらい

になりますが今年もたくさんの花をつけてくれました。

種類は「日 月 星」と「東洋錦」です。一輪の枝に複数の花色で咲くのです。

「日 月 星」は赤、白、白に赤の絞り「東洋錦」は赤、白、ピンクと咲き、

まさに春にさきがけ、マジックにかけられたような鮮やかさです。

「これだけは残してほしい」といった義母の気持ちがわかる思いで眺めています。

義母の年齢と私の年齢が近くなってきたためなのか、花にも関わる人の物語が

いつしか紡がれていることを感じます。

メジロが蜜を吸いに来ているのを部屋から眺めるのも至福の時間です。

 残念ながらメジロのシャッターチャンスをとらえることはできませんでした。

 

 

 

 

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浅春

2024-02-28 17:07:42 | 花物語

 

                             高安ミツ子


  冬の寒さにむずかっていた光に

  くすぐられたように

  紅梅の蕾は2月の風に咲き始めました

 

  余った寒さを余白にして

  蜜を求めるメジロのうぐいす色の翼と紅梅は

  春の訪れの近さを私に知らせてくれました

 

  今日の紅梅は

  幼子がふふふふと笑ったように

  青空いっぱい満開に咲いています

 

  鮮やかな紅梅のまぶしさに

  義姉がみまかり もう1か月が過ぎたことが蘇り

  消えることの重さを感じながら

  気配を捜すように散っていく花弁を見つめています

 

  幼いころ生母を失い

  姉が抑えていた悲しみが紅梅の花びらにあてどなく

  見え隠れているようにも思えますが

  義姉の命の終わりを

  明るく頑張った人生であったと讃えているようにも思えるのです

 

  別れの寂しさが その姿が思い出されます

  義姉のすべてを分かっていたわけではないけれど

  もう聞くことはできない義姉の声が

  浅春を巡っています

 

  浅春の日差しに包まれていると

  遠い山や海や空から運ばれる風の音から

  人への懐かしさを受け取ろうと思えてくるのです

 

  紅梅を見上げて「ほらね」 「きれい」と

  聞こえてくる母と幼い子の会話は 

  生命の再生があるようにも思えてきます

 

  義姉との別れも日常の連続に飲み込まれ

  人生の便りになって私の心の影となっていくのでしょうか

  2月の風は拾える光彩を集めて

  私の歩む道を示しています

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私の四季

2024-02-23 15:39:46 | 花物語

 

 2月は一番寒い季節のはずですが気候が安定していません。
冬の寒さが安定しないと植物や農作物にも影響するのではないかと案
じています。。
春といえば桜が一番です。桜も寒い日々を越してこそ美しい花が
咲くと聞いたことがあります。今年の桜の開花の塩梅が今から案じ
られます。
それでも春を待つこの心境もなかなか楽しいものだと思えます。
庭に出た春一番のフキノトウを2回ほどてんぷらにして食しました。
それは、それは口中が春の香にあふれ、苦みはさらにうまさを増し
一足早い春の絶品を味わいました。
おいしさの押し売りになってしまいましたが、 
平和であるからこそ過ごせる贅沢な日常に感謝したい思いが
ますばかりです。
2月下旬に咲いている我が家の花です。ご覧ください。

2月下旬の花

 

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