久しぶりにDVD鑑賞
前から知っていたような、見たような話。
「橋の上の娘」
フランス映画。
あらすじは、
橋の上で身投げをしようとした少女がある男と出会う。
その男はナイフ投げだった。
それまで少女は色んな男性と恋に落ち体の関係を持ち、
そしては捨てられ、また同じことの繰り返し。
そんな自分の人生に嫌気がさしたのだ。
ところがその男性にあってから
人生がちょっとずつ変化する
運がつきだし
なにをやってもうまくいく二人。
ところが、やはり少女は
恋の道へ進んでしまう。
何もかも順調な
二人に
変化が
お互い
恋のような
友情のような。。。
そんなニュアンスが
芽生える
人生何をやっても駄目かもな?
なんて思う人に
おすすめです
駄目から始まるものもあり、
何もない所から
何かが始まることもある
二人の
ナイフ投げのシーンはまるで
愛し合う二人に見えた
抱きしめあう事が愛の形ではなく
信頼して
相手に身をゆだねるのも
あいなんだな
そう感じだ映画でしたよ。
そういや
主人公がオセロの松嶋ちゃんに似てましたョ。
今日は実は
実家で
じいちゃんとばあちゃんの
傘寿のお祝いと
ダイヤモンド婚式だったんだな
もうとっくに祝いはしたんだけど
内祝いってやつですな
それに
行けんかった
しょうがない。。。そんな時もある
せっかくの機会を逃しましたが
まあ、
じいちゃん、ばあちゃん
いつまでも
幸せにって事ですね
ずっと一緒にいるって凄い事だな
関心、尊敬します
最近、愛のテーマが多いのう