腎臓癌になって、退院するまでをまとめてみました。
今迄の日記は、それまでの1日1日を詳しく綴りましたが、
はじめて このブログを見てくださる方に簡単にわかりやすく
ザーッとまとめてみました。
最初から読んで頂いてた方には、同じ内容の繰り返しになりますが
（ミクシーでのお友達にも同じ内容になります。）
ただ、色んな方のブログを拝見して
最初から読んでなかった方のブログを１から読むのは私的に
結構大変だったので、簡単にまとめたのもＵＰしてみようと思いまた。
--------------------------------------------
2008年11月28日（金）に突然の血尿。
最初に腎臓癌の症状が出たその日、
私は、仕事がお休みでいつもと変わりなく過ごしていた。
午前中に掃除など家事をして、昼食もモリモリ食べた。
午後から、眠気に襲われて（いつものことですが(。☉ｍ ⊙。)プッ）お昼寝。
1時間ほどして目をさましたが、何だか凄く身体が重くてだるいような感じ。
「買い物に行かなきゃ！」
そう思うものの なかなか起きられず、
ベッドでグズグズしていた。
トイレに行きたくなりトイレへ
そこで 恐ろしいほど真っ赤な血尿に驚く(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
正確には、真っ赤ではなく茶色のようなドス黒い血の海。
便器の中は、まさにドス黒い血の海だった∑(￣□￣；)
それでも呑気な私は、
「膀胱炎かな？」
もう一度、ベッドに戻って横になった。
それからしばらくして、夕食の買い物に出かけた。
夕方、膀胱炎の薬をもらえば すぐ治るだろうと
軽い気持ちで 近所の内科を受診。
「出血性膀胱炎でしょう」と
お薬もらって帰宅。
ただ、この時の血尿は「赤」というより「チョコレート色」
血の塊も出ていて普通の膀胱炎程度の血尿ではなかった。
これまでに膀胱炎にかかったことはあったが、
これほどの血尿を見たのははじめてだった。
トイレの便器一面が血の海で尿の臭いではなく血の臭いがした。
見ただけで気分が悪くなるほど凄い血尿だった。
採尿を見た看護師もビックリするような血尿だった。
11月29日（土）
普通に出勤し帰宅。
その夜、右腰鈍痛で一晩中眠れず・・・。
何かおかしい。。。
膀胱炎だったら、薬を飲んだら いつもはすぐ症状は治まり楽になるのに。。。
11月30日（日）
仕事を休んで、日曜日だったので
日曜日でもみて貰える緊急外来のある大きな総合病院へ。
救急外来の為、先生は専門医ではなかった。
「結石かな？」
と一応、お薬もらって明日、専門医に診てもらうよう言われ帰る。
11月31日（月）
今日も仕事を休む。
朝一に昨日行った総合病院の泌尿器科へ。
今までの症状を詳しく話した後、
次々と飛び込みで検査が行われた。
（総合病院では、大きな検査等は殆ど予約になっているにもかかわらず
飛び込みで検査・・・）
検査後、
次の検査の日程がすぐ入れられた。
手術する可能性が８０％以上だと、この日のうちに告げられる。
ハッキリした病名も告げられず
翌日、明々後日と検査の予定をたてられ
泌尿器科をはじめて受診したその日に
「手術日をこの日に入れて おさえておく」と言われた。
12月1日（火）、12月3日（木）と検査。
「検査結果はご主人と聞きに来てください。」
と言われる。
自分ひとりで聞いたらダメ？かと訊ねたが
「ご主人と一緒に」と念を押されてしまった。
12月4日（金）
検査結果を聞く。
この時点では、右腎臓が左腎臓に比べて倍以上に腫れていて
腫瘍があると聞かされた。
腫瘍は、今の時点では悪性なのか良性なのか判断がつかないとのこと。
ただ、良性であったとしても腫瘍がかなり大きいため
摘出しないといけないと言われる。
術後、取り出した腫瘍を検査に出して悪性か良性かの判断を仰ぐとのこと。
12月9日（火）に入院決定。
12月16日（火）に手術決定。
あれよあれよと入院、手術が決まってしまった。
何がなんだか
わからないうちに入院、手術が決まった感じで・・・
ただ、自分はとても冷静で
自分の事ではないかのように全て受け止めていた。
手術の日程は
12月16日の予定が急遽12月15日に一日早くなった。
右腎臓全摘出。
手術時間 約5時間で終了。
術後4日間くらいは、
ベッドの上で病室の天井と右側の窓が友達。
24時間ってこんなに長いんだぁ・・・。
一日中ベッドで寝ていると時間が過ぎるのが遅く感じた。
何度、時計を見ても針がなかなか進まなかった。
病院でのクリスマスを
43歳ではじめて経験。
クリスマスイブの夜
病名を聞かされた。
右腎癌（腎細胞癌）
＊腫瘍は大きくて８cm×１２ｃｍの大きさ
＊腫瘍の重さは約８２０gm
＊腫瘍は のう胞状態になっていて（スポンジみたいな感じ）
細かい穴が開いてるような腫瘍であった。
＊「悪性」
＊リンパ節転移「無」
＊主静脈、副腎、腎周囲組織に浸潤なし。腎に限局する
＊T2 ：がんが被膜を越えていない
直径7cm以上ステージ１～４のうちの 「ステージ２」
＊グレード１～３のうち（分化度、悪性度、たちの悪さ） 「グレード２」
ネットが好きな私は、色々ネットで調べてたから・・・
病名は予想していた通り。
だから、怖くも悲しくもなかった。
自分でもビックリするくらい
落ち着いていて冷静だった。
今年の8月に子宮全摘手術したばっかりだったから
ちょっとビックリだっただけ・・・
1年に2回も手術するなんてね。
しかも「腎臓！？」
私、臓器提供カードに
提供してもいい臓器の蘭に「腎臓」に○つけてたんだよ・・・。
全然、腎臓が病気になることなんて考えてもなかったのに・・。
これが、「告知」
という奴なんだね。
思ったより簡単であっけないものだ。
涙も出なかったよ・・・。
よくＴＶドラマで見るような
頭が真っ白になるような感覚もなし。
癌告知されたことに心がついて行ってない。
まるで他人事のようだった。
「えっ？私が癌？これが癌？」
ただ、旦那と長男には手術後の主治医からの説明で取り出した腫瘍は
「悪性」だったと伝えられていたらしい・・・。
2008年12月30日（火）先負
午後から退院。
そして現在
2009年2月15日で手術から2ヶ月がたつ。
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結構大変だったので、簡単にまとめたのもＵＰしてみようと思いまた。
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2008年11月28日（金）に突然の血尿。
最初に腎臓癌の症状が出たその日、
私は、仕事がお休みでいつもと変わりなく過ごしていた。
午前中に掃除など家事をして、昼食もモリモリ食べた。
午後から、眠気に襲われて（いつものことですが(。☉ｍ ⊙。)プッ）お昼寝。
1時間ほどして目をさましたが、何だか凄く身体が重くてだるいような感じ。
「買い物に行かなきゃ！」
そう思うものの なかなか起きられず、
ベッドでグズグズしていた。
トイレに行きたくなりトイレへ
そこで 恐ろしいほど真っ赤な血尿に驚く(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)
正確には、真っ赤ではなく茶色のようなドス黒い血の海。
便器の中は、まさにドス黒い血の海だった∑(￣□￣；)
それでも呑気な私は、
「膀胱炎かな？」
もう一度、ベッドに戻って横になった。
それからしばらくして、夕食の買い物に出かけた。
夕方、膀胱炎の薬をもらえば すぐ治るだろうと
軽い気持ちで 近所の内科を受診。
「出血性膀胱炎でしょう」と
お薬もらって帰宅。
ただ、この時の血尿は「赤」というより「チョコレート色」
血の塊も出ていて普通の膀胱炎程度の血尿ではなかった。
これまでに膀胱炎にかかったことはあったが、
これほどの血尿を見たのははじめてだった。
トイレの便器一面が血の海で尿の臭いではなく血の臭いがした。
見ただけで気分が悪くなるほど凄い血尿だった。
採尿を見た看護師もビックリするような血尿だった。
11月29日（土）
普通に出勤し帰宅。
その夜、右腰鈍痛で一晩中眠れず・・・。
何かおかしい。。。
膀胱炎だったら、薬を飲んだら いつもはすぐ症状は治まり楽になるのに。。。
11月30日（日）
仕事を休んで、日曜日だったので
日曜日でもみて貰える緊急外来のある大きな総合病院へ。
救急外来の為、先生は専門医ではなかった。
「結石かな？」
と一応、お薬もらって明日、専門医に診てもらうよう言われ帰る。
11月31日（月）
今日も仕事を休む。
朝一に昨日行った総合病院の泌尿器科へ。
今までの症状を詳しく話した後、
次々と飛び込みで検査が行われた。
（総合病院では、大きな検査等は殆ど予約になっているにもかかわらず
飛び込みで検査・・・）
検査後、
次の検査の日程がすぐ入れられた。
手術する可能性が８０％以上だと、この日のうちに告げられる。
ハッキリした病名も告げられず
翌日、明々後日と検査の予定をたてられ
泌尿器科をはじめて受診したその日に
「手術日をこの日に入れて おさえておく」と言われた。
12月1日（火）、12月3日（木）と検査。
「検査結果はご主人と聞きに来てください。」
と言われる。
自分ひとりで聞いたらダメ？かと訊ねたが
「ご主人と一緒に」と念を押されてしまった。
12月4日（金）
検査結果を聞く。
この時点では、右腎臓が左腎臓に比べて倍以上に腫れていて
腫瘍があると聞かされた。
腫瘍は、今の時点では悪性なのか良性なのか判断がつかないとのこと。
ただ、良性であったとしても腫瘍がかなり大きいため
摘出しないといけないと言われる。
術後、取り出した腫瘍を検査に出して悪性か良性かの判断を仰ぐとのこと。
12月9日（火）に入院決定。
12月16日（火）に手術決定。
あれよあれよと入院、手術が決まってしまった。
何がなんだか
わからないうちに入院、手術が決まった感じで・・・
ただ、自分はとても冷静で
自分の事ではないかのように全て受け止めていた。
手術の日程は
12月16日の予定が急遽12月15日に一日早くなった。
右腎臓全摘出。
手術時間 約5時間で終了。
術後4日間くらいは、
ベッドの上で病室の天井と右側の窓が友達。
24時間ってこんなに長いんだぁ・・・。
一日中ベッドで寝ていると時間が過ぎるのが遅く感じた。
何度、時計を見ても針がなかなか進まなかった。
病院でのクリスマスを
43歳ではじめて経験。
クリスマスイブの夜
病名を聞かされた。
右腎癌（腎細胞癌）
＊腫瘍は大きくて８cm×１２ｃｍの大きさ
＊腫瘍の重さは約８２０gm
＊腫瘍は のう胞状態になっていて（スポンジみたいな感じ）
細かい穴が開いてるような腫瘍であった。
＊「悪性」
＊リンパ節転移「無」
＊主静脈、副腎、腎周囲組織に浸潤なし。腎に限局する
＊T2 ：がんが被膜を越えていない
直径7cm以上ステージ１～４のうちの 「ステージ２」
＊グレード１～３のうち（分化度、悪性度、たちの悪さ） 「グレード２」
ネットが好きな私は、色々ネットで調べてたから・・・
病名は予想していた通り。
だから、怖くも悲しくもなかった。
自分でもビックリするくらい
落ち着いていて冷静だった。
今年の8月に子宮全摘手術したばっかりだったから
ちょっとビックリだっただけ・・・
1年に2回も手術するなんてね。
しかも「腎臓！？」
私、臓器提供カードに
提供してもいい臓器の蘭に「腎臓」に○つけてたんだよ・・・。
全然、腎臓が病気になることなんて考えてもなかったのに・・。
これが、「告知」
という奴なんだね。
思ったより簡単であっけないものだ。
涙も出なかったよ・・・。
よくＴＶドラマで見るような
頭が真っ白になるような感覚もなし。
癌告知されたことに心がついて行ってない。
まるで他人事のようだった。
「えっ？私が癌？これが癌？」
ただ、旦那と長男には手術後の主治医からの説明で取り出した腫瘍は
「悪性」だったと伝えられていたらしい・・・。
2008年12月30日（火）先負
午後から退院。
そして現在
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そして～
分子標的薬の効果、素晴らしく効いていますね！凄いです！！！
これは、同じように治療に励んでらっしゃる方の励みになりますね。
しかも、驚きの新事実が・・・
これも何と肝臓に癌が死んだ痕跡で判明したなんて驚きというか不思議なくらいですね。
何かね、もがみーさん
得体の知れない力に守られてるように感じますよ。副作用のある中、もがみーさんの
「それなりに楽しく元気に生きてます」の言葉に笑顔を受け取った気分です。ありがとうございます。この調子でガンガン癌をやっつけてくださいね！応援しています
分子標的薬を飲み始めてから始めてのCT画像検査を受けてきました。
先生がニッコリしながら「効いてます。」と。
肺の転移部分が何箇所か画像では分かりにくいくらいに小さくなったり消えかかったり
しているそうです。
比較画像をパソコンの画像で見せてもらいましたが、たまに先生が「あれ、この辺だったはず…」
と通り過ぎそうになるくらいでした。
また、新たな事実が判明。
実は肝臓に転移があったようです。
当時CT画像では分からなかったようですが、
薬で死んだ癌の痕跡が写っていたそうです。
先生に「このまま続けましょう！」と力強く言われました。
手足病症候群とか高血圧とか色々副作用はあるものの、
それなりに楽しく元気に生きているので
このまま頑張ります。
それではまた。
大変な手術を乗り越え退院に至られたこと、
もうそれだけで、もがみ～さんの底力を思いました
妹さん差し入れの本について
「まっ先に肉を食うなと書いてあって、そんなのは無理！
と思ってしまいました」
って仰るところ、如何にも元気なもがみ～さんの復活を確信しました
でも肉！と言ってもいろいろですよ。
その種？の教えの中でも「鶏肉は食べてもＯＫ」が一般的ですし、
魚介類は勿論！ＯＫですしね。
私はほぼ１００％それを実行していますが、それほど苦痛ではありません。
野菜の美味しさに鋭敏になり野菜の善し悪しを鑑定？できるようになりましたし…。
「ほぼ１００％」の例外は食事会、宴会の類です。
同期会とか〇〇会といったものに億劫にならないよう
そうした席ではお肉をしっかり噛みしめ味わっています
何かをガマンする！断つ！ということは悪いことではありません。
何かを得たいと思う気持ちがあれば何かを絶つことは寧ろ励みとなります。
野菜の、それまで知らなかった味を知ることなど、お肉を断ってこそ！でしたから…
でも禁！はSORAさん仰るようにストレスになります。
禁！と断つ！のちがいを噛み分け？チャレンジなさってみてください。
来年３月まで…が、もがみ～さんの心身にたっぷりの幸いとなりますよう心よりお祈りします
長い入院お疲れ様でした。
私も入院は他の方に比べると長い方で３週間の入院でした。入院中は、凄く元気になったと思っていましたが、私も退院してしばらくは体力の低下を感じました。身体の些細な痛みも気になったりしましたが、あまり過敏にならないのが元気になる秘訣かと思います。
もがみーさんは、手術も大きなものでしたし入院生活も長かったので、無理のないようマイペースでスロースタートを心がけてくださいね。
春頃までご実家で過ごされるとのこと、やっぱり実家は安心ですね。
＞この間に色々仕事の新技術の勉強や
新しいつながりを作って行こうかと思っています
うんうん（・・）（。。）きっと今までは時間に追われた生活をして来られたでしょうから、この機会に今までじっくり出来なかった事などを楽しみながら出来るといいですね。もがみーさんの前向き思考、素晴らしいです！
きっと、ステップUP
妹さん、お兄さんの身体の事を考えて本を買ってきてくださったのですね。有難いですね。
食事療法・・なかなか大変（笑）
私もお肉なしの生活なんて考えられない～
最初は、少しづつ野菜を多くとるよう心がけるというのがいいと思います。
これは絶対食べててはいけないとか、考えているとストレスになりますから、身体に良くないですよ～ストレスが癌には一番悪いですからね。 ストレスにならないよう、まずは心がけ！から始めてみてください。（って、食事療法してない私が言うのもなんですが
退院の報告いただけて、本当に嬉しかったです。どうぞ、お身体無理のないよう労わりながらお過ごしください。ますますのご快復心よりお祈りしています
また、たまに報告下さると嬉しいです。
先日退院しました。
普通の生活での動作がかなりしんどく、
一ヶ月以上ベッドの上というのが如何に筋力を衰えさせるか
本当によく分かります。
とりあえず春ぐらいまでは実家にいながら定期の診察を
受けに行くことにしました。
この間に色々仕事の新技術の勉強や
新しいつながりを作って行こうかと思っています。
うちの妹がガンが消える食事とかいう本をくれましたが、
まっ先に肉を食うなと書いてあって、そんなのは無理！
と思ってしまいましたが、まあ、野菜を多く食べるというのは
実行してみようかと思います。
それではまた報告に来ます。
夢がある人は強いです！
他の肺転移がある方のブログを見ても結構悪化されたり
同じ薬を使ってもききが悪い方とかいて不安になりましたが、
個々人で体質や年齢、病状などがまるで違うので
それだけで不安がってもしょうがないのですね。
先生にも「あなたよりも軽い状態で見つかってもあっという間に悪化した人もいれば、
あなたよりも重篤だったのに治った人もいる。個人によってまるで違うので、一概にこうと言い切れないんですよ。」
と言われました。
確かに、デ某さんの仰るとおり今のデータは以前からのデータであって、
しかも全てが当てはまるとういわけじゃないんですよね。
今や癌の大元であろう癌幹細胞に迫ろうというぐらいに進んできている、
加速度的に進化して行く医学に期待したいと思います。
私は子供はいなかったんですが30代半ばで一度離婚してまして、
(友人たちみんなから離婚して良かったと言われるレベルの嫁さんでしたが(笑)
稼ぎも良くない、歳もいってる、おまけに病気持ちと
悪条件は揃っちゃってますが、それでももう一度結婚して子供と模型を楽しむという夢があります。
その夢を叶えるために頑張ってみようかと思います。
病院で挨拶されたおばあちゃんの言葉
＞「私はまだ希望を持ってるのよ。きっと治るって。だから頑張りましょう。あなたまだ若いんだから。」
おばあちゃんに負けてられませんね。
＞治ると自分が思わなければ治るものも治らないなと。
そうです！自分自身が治ると思わなければ絶対ダメです。転移していない私が偉そうな事を言えませんが、治療を頑張ってらっしゃる方は皆さん色んな気持ちを抱えながらも
「負けない」強い気持ちを持ってらっしゃいます。そして「治る」って誰よりも信じて治療に励まれています。
もがみーさん、結果を聞いて辛かったでしょう・・・。もがみーさんの今の心境を思うと
本当は、何てコメントしたらよいのか・・・とても考えてしました。
私には、治療のアドバイスも出来ないし、転移していると言われた時の気持ちも察することしか出来ません。
でも、応援しています。
もがみーさんが、前向きに頑張る姿を応援し続けます。
苦しかったり辛かったりあると思いますが、
ご家族やお友達以外にブログを通して応援している人がいること心の隅っこでいいので覚えていてくださいね。
５年生存率ですけど、
「Ｇ３レベル」について２年前に私がネットでみた記録(医学論文)では
「５生存率数％」「１０年生存率ゼロ」でした。
分子標的薬がまたなかった１０年以上前の旧いデータでした。
現在までの５年生存率２０％であって、
(急速に医学が進む中での)現在からの５年生存率ではありません。
５年後の５年生存率は、８０％以上になっていると私は思います。
もがみ～さ～ん！ 凹んでいる暇はありませんよ～！
結果が出まして、淡明細胞癌と乳頭状癌との混ざったものという判定が出まして、
たちの悪い奴では無かったとのことでちょっと安心しました。
これから免疫力をあげる薬と分子標的薬の治療が行われるそうです。
その分子標的薬のネットでの解説に「腎臓癌は転移があった場合5年生存率が20%…」と書かれており
ちょっと凹みましたが、たまたま廊下でご挨拶したおばちゃんが同じように腎臓癌で肺転移があり
今同じように薬で治療してるとお話されてました。
「私はまだ希望を持ってるのよ。きっと治るって。だから頑張りましょう。あなたまだ若いんだから。」
とにこやかに言われ、ああ、負けてられないなと。
治ると自分が思わなければ治るものも治らないなと。
凹むこともありますが、まだまだ生きてます。
外出許可が出ているので、明日は友人とちょっと出かけてこようかと思います。
先生にも動けと言われているので。
それでは。また。
術後しばらくまだ大変ですけど、ドレーンが取れカテーテルが取れ食事が始まり…
一歩づつ確実に恢復に向かっていらっしゃいます。
良くなるときは、ととと～っとみるみる良くなるものですから、
今！の状況に耐えひきつづきがんばりましょう。
またお元気なコメント(勿論！弱音も嘆きも…)をお待ちしています。
おかえりなさい。
無事に手術終了よかったです
そして、報告くださってありがとうございます。
＞下大静脈の残せる部分は残してくれたとのこと。出血も少なく済み、輸血はしなくてよかったそうです。
また、残った腎臓の働きも問題無いとの事でした。
大変な手術でしたね。お疲れ様でした。
残った腎臓の働きも問題ない！心強いですね！残った腎臓くんも頑張ってくれてます。
＞ただ、身体がデカいので切った筋肉が多い
(三方向に切りましたが、トータルすると胴回りの半分も行そうな位)せいで、かなり痛い。とんでもなく痛い。
三方向に切ったということは、やはり筋肉も切ったような感じ？筋肉を横切って切るとやはり痛みは強いかもしれませんね。
無理せず、あせらず徐々に身体を慣らしてくださいね。
もがみーさんは強運を持ってる
だから、この先もきっと順番に乗り越えて行けますよ。苦しい時も一人じゃないって、応援してくれる家族や仲間がいるって、同病と戦ってる仲間がたくさんいるって！忘れないで。
応援していますから
みんなで もがみーさんにパワー送り続けてますからね
手術は無事に終わりました。
6時間かかったそうですが、腎臓及び下大静脈血栓は全部無くなりました。
癒着があった為に細くはなりましたが、
下大静脈の残せる部分は残してくれたとのこと。出血も少なく済み、輸血はしなくてよかったそうです。
また、残った腎臓の働きも問題無いとの事でした。
ただ、身体がデカいので切った筋肉が多い
(三方向に切りましたが、トータルすると胴回りの半分も行そうな位)せいで、かなり痛い。とんでもなく痛い。
痛み止めの点滴をしながら、
起きたり立ったりする練習をして、
昨日はドレーンが、今日は尿道カテーテルが
取れました。
今もまだまだ痛み止めは手放せませんが、
それでも昨日から食事が始まりました。
まだまだ頑張ります。
デ某さんへ
いつもありがとうございます。
自分も最初は転移を伴う腎臓癌と聞いて、
ネットで調べれば調べる程悪い情報しか
入って来ずに「もう俺は死ぬんだ。」
と塞ぎこんでいたのですが、
周りのみんなの励ましもあり、また
闘病している皆さんの話も見て
自分はまだ軽い方なんだ。
きっと神様が何かを気付かせるために
ちょっとデカいハードルを作ったんだ
と思う様になりました。
自分が前向きなのではなく、
みんなが前に引っ張ってくれているだけ
なんだと思っています。
皆で頑張りましょう。
ほんと、もがみーさんは前向きでらっしゃいますね。きっと、デ某さんからのエールも もがみーさんの力になっているのだと思います。
デ某さん、ブログはじめられたのですね！
デ某さんがブログはじめられる日をお待ちしておりました。
もがみーさん、いよいよ手術ですね。
もう手術に向け眠ってらっしゃるとおもいますが、もしかしたら？眠れなくてココを覗いているかも・・・？
もしかしたら私の手術前日のように眠れなくて起きていてココを覗きにいらしてたらと思い少し
もがみーさんに
「今眠れなくても大丈夫！手術中にグッスリ眠れて私はよかったですよ。麻酔のお蔭かもしれませんが（笑）どうぞ、穏やかな気持ちで手術に臨んでくださいね。術後にまたコメントくださるのを待っています！
無事手術を終えられますよう祈っています！」
勿論！ 悔しさ、哀しみ、葛藤もおありでしょうけど、
やっぱり仕事の刺戟、夢、意欲は生きる力を加速しますね。
仕事への意欲にまけないくらい食欲も旺盛でいらっしゃいますし…(笑)
私は結果的に仕事をリタイアすることになりましたけど、
「前向きに断腸の思い」でのささやかな…決断でした。
生きているかぎり容赦なく「試され」つづけますけど、
試される！かぎり生きねばりたいと思いましょう。
私もつい１０日ほど前にブログを始めました。
腎がんのことも発見～術後２年検診まで４回に分けて記しました。
「デブと某医のひょっこりポンポン山」の検索でヒットします。
お訪ねくださればありがたく存じます。
もがみーさんの手術には、
病院は万全の態勢、意気込み…のご様子、素晴らしいですね。
手術の成功を確信し、遠く大阪の地より心よりお祈りいたします。
まずは、骨、脳への転移が無いとのこと良かったですね。
これで、やっつけるべき場所が明確になりました。手術もかなり大がかりになりそうですが、万全の態勢で手術が行われるということなので
後は先生方にお任せするしかありません。
しかし、人間の身体というのは神秘的と申しましょうか、凄いですね。自ら生きる道を切り開いていくようです。
お友達とスターバック
お話しに花が咲いたようで、おまけに燃えてくるような
もう癌になんか負けてられませんね！
フィギアーの原型を作るお仕事とは、なかなか魅力的なお仕事されているんだすね。
もがみーさんが、元気になられたら そんな魅力的なお仕事のお話しも聞いてみたいです。
手術用の食事・・・あれ美味しくないし物足りなくて ちょっと、ちょっとだけですが友達がお見舞いに持ってきてくれた
良い子のもがみーさんは、マネしちゃ駄目ですよ～
それまで、すこ～し我慢してください（ケーキ食べてたお前が言うな！って声が聞こえてきそうですが
手術が近づいてきました。
眠れなかったりするかもしれませんが、どうぞ心穏やかに過ごされますよう
血栓があるおかげで大きい手術になりそうですが、
不足の事態に備えて関係しそうな各科の先生に待機してもらって
万全の体制で手術するそうです。
また、もしかしたら静脈を丸ごととってしまうこともあるかもしれませんが、
他の血管が代わりになって拡がって行くそうで、血栓が大きいせいで
もうすでにその代わりの道が出来てきている可能性が高いと
言われました。人間の体というのは上手くできているものです。
脳、骨を始めとする肺以外の臓器には転移もないとのことなので、
手術後は肺を何とかする事に集中したいですね。
昨日友人が来まして、病院内のスタバで3時間喋りっぱなしでした。
自分が参加してもらいたいと面白そうな仕事の企画をされまして
(私はフィギュア原型を作る仕事をしています)
そんな面白い話をされたら死ぬわけにはいきません。
ものすごく燃えてきました。
ただ、今日から食事が手術用の残念なやつになったので、
腹が減って大弱りです。お腹が鳴りまくりです。
早く手術が終わって友達とご飯を食べに行きたいです。
それではまた。
脳の方、転移がなく安心しました。
本当に良かった＾＾
手術は、なかなか大がかりなものになりそうですね。私は開腹手術で右腎臓全摘出でしたが約５時間ほどかかりました。でも、当の本人は麻酔をかけられて手術中のことは何もわかりませんし（当り前ですが）時間の感覚も全くありませんので長かったのかどうかさえわからず、案外ケロッとしたものでした。
お友達、優しいですね。
身内のことのように心配してくれるって、日頃のもがみーさんのお人柄もあるのでしょうね。
気丈にお友達に受け答えされた もがみーさん！根拠はなくとも、きっと何処かで大丈夫という強さがあるんだと思います。
私は、手術前の検査では幸い転移などは見つかりませんでしたが、何せ腫瘍が大きかったのと血尿や右腰鈍痛（どちらもかなり酷かったです）が見られたので、かなり進行しているのではないかと思う反面、何故か大丈夫だと思っていました。
実際、先のことをあれこれ考えてクヨクヨしたり泣いたりしなかったんです。
根拠はなくとも大丈夫なんじゃないかな～という気持ちがある。これぞ回復への道に繋がる秘訣なんじゃないかと思います。
もがみーさんが おっしゃるように医学は日々進歩しています。治療している間にも新しい治療法が生まれてきています。
今、転移の治療の最中のこのブログに来て下さる方々も希望を持って治療に励まれています。
もがみーさん、一人じゃないってこと忘れないでね。色々と相談出来る仲間がいること、同じ気持ちを分かち合える仲間がいるってことを！
骨の検査結果も良いこと祈っています。
いつもありがとうございます。
引き続き もがみーさんの応援お願いします！
デ某さんもコメント有難うございました。
脳のCT検査は異常がなかったとにこやかに先生が教えてくれました。
骨は今日検査をしたので結果はもう少し先になるでしょうけれども、
まあ、大丈夫なんじゃないかなあとぼんやり思っています。
先生曰く、肺のは99%腎臓が原因だろうと思うので
腎臓の手術をしてまず大元を取ることが第一。
取り出せば性質が分かるので肺の治療方針も
立てやすくなるでしょうとのことでした。
自分の場合、腎臓から肝臓の手前の静脈まで血栓が伸びているそうで、
肝臓外科と心臓血管外科の先生とも連携を取りながらの結構大きい手術になるそうです。
いつもネガティブな自分ですが、何となく肺の方は消えるんじゃないかと思えてきています。
この間地元の趣味仲間に電話口で泣かれてしまいました。
もがみーさんは何も悪いことをしていないのに理不尽だと。
彼はまだ若い時分に弟さんを白血病で亡くしていて、
それを思い出したそうです。
自分も不安で泣きそうでしたが、震災の時に石巻の共通の趣味仲間が
津波で亡くなった話を引き合いに出して話しました。
理不尽な話をしたら彼なんかもっと理不尽だろうと。
闘って治る可能性があるなら、まだましだろうと。
だから泣くなと。まだ死んでないじゃないかと。
変に痩せてきたわけでもなく、飯が食えなくなった訳でもない。
最近は癌の大元である癌幹細胞が発見され、研究が始まったと聞きます。
5年、10年生きればそれも治療法が出てくると思います。
生きてりゃ勝ちです。
頑張りたいと思います。
> とりあえず戦わなければなりません
>> 私も「応援しなくては！」という気持ちが一層大きく…
> 自分は命に関わることだけは結構運がいい方…
>> 自分は運がいいと思う、思えるということは凄く良い事
仰るとおりだと私も確信します。
また肺転移について先生が
「あと半年気が付かなかったら…」と仰った言葉、
裏を返せば、
この時期に気が付いたのだから手が打てる！…と。
強運と祖父母さんの見守りがついていらっしゃること、
かたく信じて幸運を手繰り寄せられますように！
そして骨と脳、良い結果でありますように！
soraさん同様、心から祈り応援申し上げます。
デブと某医
検査が順に進んでいるようですね。
肺に転移・・・。
不安になってきても仕方ない状況の中、報告下さってありがとうございます。
でも、もがみーさんの「戦わなくてはなりません」の前向きな言葉に私も「応援しなくては！」という気持ちが一層大きくなりました。
＞自分は命に関わることだけは結構運がいい方なので、
きっと自分を可愛がってくれた祖父母が天国から見守ってくれているのかも
知れません。
自分が、誰かが守ってくれている・・・と感じる時は、必ずそれは当たっていると私は思います。
きっと、祖父母様が見守ってくださっています。そして、自分は運がいいと思う、思えるということは凄く良い事です。
私は、ずっと自分は運がいいと思っています。思い込みかもしれませんが、思い込みこそ強運へと繋がるもんです。
骨と脳の検査、異常がないことを祈っています。
入院しての検査の結果、肺に転移が何箇所かあることがわかりました。
最大2センチほど。あとは小さいのがパラパラと数個だそうです。
ちょっと変な汗が出ましたが、とりあえず戦わなければなりません。
明日は骨と脳のCT検査をします。
何もないことを祈ります。
また、先生から「あと半年気が付かなかったら手が付けられなくなっていた」
とお話されて更に変な汗が出ました。
そっちの未来に行かなかっただけ運が良かったのかもしれません。
自分は命に関わることだけは結構運がいい方なので、
きっと自分を可愛がってくれた祖父母が天国から見守ってくれているのかも
知れません。
それではまた。
お待ちしていましたよ。
バタバタと大変な日々を過ごされていたんですねぇ。お疲れ様でした。
それと、良かったぁ～結果を聞いて落ち込んでらっしゃるのかと心配していました。
デ某さんも大変気にかけてくださったご様子でした。
ご実家の秋田の病院に転院されたり本当に大変だったようですが、お元気そうで安心しました。
入院も24日、手術も10月1日とスピィーディーに日程が決まって良かったです。
火曜日には入院ですね。
とってもお忙しい中、書き込み下さってありがとうございました。
手術の成功をただただお祈りしています。
こちらから、パワー送り続けます。
(ノ・_-)☆―
「大丈夫！」この言葉を忘れないで！
13日に結果がわかるとかいてから今までちょっと色々やらなければならなくて
なかなか書き込めずにご心配をおかけした方もいたようで申し訳ありませんでした。
右腎臓下部分にに9センチの腫瘍があり、そこから少しずつ静脈を登って行っている部分があるとの事。
おそらく癌ではないかとのこと。
あと、心臓の血管に何かあるみたいだが専門ではないから分からないので
調べた方がいいのではないか。
これが13日の結果でした。
どのみち早く右腎臓を摘出した方がいいという結論でしたが。
手術のための入院の付き添いが母しかおらず、しかも秋田の実家にいるので
神奈川県までは大変だろうという先生の判断で秋田大学医学部付属病院に紹介状を書いてもらい
週明け17日に実家に帰り、翌日両親と共に病院に行きました。
やはりガンではないか、ということで10月頭に手術したいが立て込んでいて…
ということで入院予約になってCT、血液検査、レントゲンを受けて帰りました。
ただ、先生が肺に気になるところがある、とおっしゃっていたことが
心配で…。
心臓に関しては、「そんなには機能が悪いようには見えないけどなぁ」とのことでした。
その日の夜9時半頃、病院から電話が来て入院の日取りと手術日が決まったとのこと。
すわ一大事かと覚悟しましたが、「静脈に伸びてる部分が神奈川で撮ったCTより伸びてるように見えるので、
24日に入院してもらって伸びないよう抑える薬をずっと点滴し、10月1日に手術できるようにスケジュールを
やりくりしました。」との事で入院が決まりました。
今現在、周りの人が見ても病人だと気がつかないぐらい元気に過ごしています。
食欲も全然衰えず、痩せもせず、痛みもほとんどなくて自分でも病気の事を忘れてしまいそうです。
田舎にきてストレスフルな日常から解放された所為もあるのでしょう。
ストレスが一番良くないそうですからね。
元看護婦の叔母さんからも「今は医療の進歩が凄いから心配しなくていいから」と励まされ、
友人知人一同からも応援の言葉をかけてもらいありがたい限りです。
医者に今この場で死んでもおかしくないと言われたタレント小西博之さんの
お話を読んでみたりして、かなり励まされました。
頑張って克服したいと思います。
手術が終わったらまた書き込みしにきますね。
腎臓腫瘍の場合、がんか否かに関わらずまず手術だと思います。
腎臓では一般的に術前の細胞診はありませんから、
手術～細胞診まで良性か悪性かたぶん確定できないと思います。
腎臓では、良性(脂肪塊など)の可能性も結構高いですし…。
いずれにしても日々前向きに希望をもって臨んでくださいますように。
私の場合、Ｇ３レベルという最悪の悪性度でしたが、
１．この段階で発見できたことは幸運だった
２．信頼できる医師、病院に巡りあえて幸運だった
３．soraさんはじめ腎がんのブログで多くの皆さんに
励ましと勇気を頂き感謝している
４．様々な貴重な経験と出遭いは寧ろがんに巡り遭ったお蔭でもある
５．先月、術後２年検診をクリアーし、これ迄の３月毎検診→半年毎検診に…
それだけでかつてない幸福感にひたっている
といった(強がりではなく正直な)心境にあります。
このページに、
もがみーさんの幸いな結果とコメントがありますよう心から念じています。
それに加え、休日診療をうけ「結石」の疑いと言われ、翌日にもう一度 泌尿器科受診まで私と全く同じなので驚いています。
血尿は出たり出なかったりなんですね。
私は、手術を受ける何日前まで血の塊まで出る凄いものでした。思い出すだけでも気持ちが悪くなります（スイマセン）
食事、体力が落ちないように食べてくださいね。
自分は元々腰痛持ちだったので、あれ、なんか痛いぞ伸ばしてみようかと
ストレッチしてみても収まらずちょっと仮眠してもおさまらず。
でトイレに行ったら血尿だったので慌てて車を運転して土曜日
深夜救急に行ってみたのが始まりでした。
その採尿の時は血尿ではなく、結石ではないかと痛み止めの薬と
栄養剤で日曜日早朝に帰ったのですが、月曜日に泌尿器科受診してくれと
言われていたので行ったらこういう結果に…。
元々太っているので若干肉が落ちぎみだったのは不摂生のせいかなと思っていたし、
微熱は元々暑がりだったのであったかどうかも判らず。
本当に青天の霹靂でした。
今のところ飲み薬の痛み止めのおかげか痛みもほとんど無く、
血尿も出たり出なかったりなので少し落ち着いてる状態です。
ショックで食事も喉を通りませんでしたが、腹は減るので徐々に
ご飯が食べれるようになりました。
どこかちょっとでも痛いと転移かと焦りますが、
考えてもしょうがないのでとりあえず13日の結果を待ちたいと思います。
コメントありがとうございます。
腰痛と血尿・・・
私と同じ症状で腫瘍が見つかったのですね。
結果は13日とのこと、今は不安でいっぱいですね。もがみーさんの心中お察し致します。
結果が良いことをお祈りいたします。
どんな結果であっても「大丈夫！」この気持ちを忘れないでくださいね。
右側の腰痛と血尿が急に出て、病院に行ったら
腎臓に9センチの腫瘍があると言われました。
その日にCT、レントゲン、心電図を撮りました。
13日に結果がわかるのですが、ガンではないかと
気が気ではなく正直怖いです。
ただ、同じような症状で発見された方がご存命で
普通に生活されているのを見て勇気づけられました。
自分も頑張ろうと思います。
お母様、心配ですね。
検査だけでは、悪性か良性どちらなのかわからない時もあるようです。私もそうでした。
ここを訪れて下さる方の中も手術前には良性か悪性かわからず、手術をして”良性”だったという方もおられます。
腫瘍が大きいと手術は避けられないかもしれませんが、前向きに考えていきましょう＾＾
お母様の心の支えになってあげてくださいね。
お身体大丈夫ですか。
SORAさんのブログを読ませていただき、希望をもてました。
64歳の母の腎臓に12センチの腫瘍が見つかりました。
少量の薄い血尿がでたというので、泌尿器科を受診したところ見つかりました。昨日CT検査まで終え、明後日MRIです。
悪性か良性かはわかりませんが大きいため手術になると思います。
ネットで調べてると腎臓にできた腫瘍は、ほとんどが悪性と書いてあり、転移してないか、とても心配です。
前向きに思おうとネットを見てたらSORAさんのブログに出会いました。
ありがとうございます。
検査結果が恐いですが、
前向きにとらえていきたいと思います。
先ほど、まことさんのブログにお邪魔して読ませて頂きました。
腫瘍の大きさなど私とよく似てらっしゃいますね。
このブログにコメントくださった方の中には、私よりもビックリするほど大きな腫瘍で腎臓摘出された方がいらっしゃいますが、術後お元気にされてるお聞きしました。
同じ腎癌といっても人それぞれ違いますが、
気持ちを強く持ってくださいね。
「大丈夫！」私は、なんとなくそう思い続けて今まできました。
手術日は、まだ決まってないですか？
まだ、検査もあるかもしれませんね。
どうぞ、体調を崩さないよう気をつけてお過ごしくださいね。
こんな姉貴のブログで勇気を貰っていただけたのなら
光栄極まりありません
どんどん勇気をおくりますからね！
手術まで どうぞ気持ちを前向きに持ってお過ごしください
2013年2月13日に、肺への遠隔転移を伴う腎臓腫瘍疑いとのことで、検査を受けました。
貴姉のブログを拝読し、勇気を頂戴いたしました。
本日の午後、結果を聞きに行ってきます。
まこと拝
無事手術終了、そして退院おめでとうございます。
頑張られましたね
術後の経過も順調に回復されたご様子嬉しく思います。
退院後、しばらく体調もいろいろだと思いますが
無理なさらず ゆっくりご自宅で養生ください。
美味しいものを食べて体力回復してくださいね！
風邪にインフルエンザと流行していますので、くれぐれも体調管理に気をつけてください。
病理の結果が良いこと
お身体のご回復心よりお祈りしています
わざわざ報告くださってありがとうございました。
とっても嬉しかったです
適切なアドバイスありがとう御座いました。少し気持ちを落ち着かせて手術に臨む事が出来ました。
手術の１日前に入院し、手術の翌朝から歩くように言われ、２時間おきに廊下を歩きました。それが良かったのか順調に入院期間（１２日）を過す事が出来ました。
病理組織の結果を聞くのは約２週間後です。転移の無い事を今は祈るのみです。
検査段階では、わからない事が多いですね。
疑問符がついていると、不安になってしまいますが
あれこれ考えすぎるのは身体によくないですから
手術までは、なるようになると深く考えないように＾＾
私なんて考える時間がなかったものですから、
どのくらい癌が進行しているのか・・・なんてことも殆んど考えていませんでした（笑）
ま、腫瘍が大きいことはわかっていましたから進行癌だとは思っていましたが、手術したら治るだろうなんて呑気なものでした。
ほんと、自覚症状があまりないまま腎癌は忍び寄ってるものですねぇ～最近では人間ドッグや健康診断で見つかる方も多いようですが、やはり血液検査の数値などにはあらわれにくいようですね。他の臓器に転移してから見つかるケースも多いようですし、腎癌単独で見つかったこと自体、やはり運がいい！
そう考えたいところです。
日に日に寒さも増していますので、どうぞご自愛ください。
当初、４ヶ所の泌尿器の病院と診療所の先生からT１bと説明を受けました。それはそれでショックでした。
最後に受けた診断では、私の為の手術症例カンファレンスの席で、腫瘍と十二指腸に接する箇所に疑問符がついて、T２～T４を告げられました。私もT２は間違いないなと思っています。
手術して開けてみないと分からないそうです。
同じ病の方に参考にして頂けたら嬉しく思います。
来年２月上旬には退院していると思います。その時に、この場をお借りして最終結果をお伝えしたいと思います。
特記すべき事柄は、自覚症状が全く無く、血液データにも異常はなく、血尿も初日の半日だけだったことです。これでは分からないですね！
コメントありがとうございます。
血尿に気付かれて良かったですね。
今は血尿も止まっているご様子ですね、私は手術の少し前まで凄い血尿が続いていました＾＾；；
また受診されてから、腎癌がわかるまでもスムーズで何よりでした。人によっては、何度も色んな検査をした末に腎癌発覚という方もいらっしゃいますし、手術も何ヶ月もあとにという方もいらっしゃいます。
トントンと事が運ぶというのは、それだけで運がいいです。
年末年始を挟むので、手術まで心配だと思いますが
無理せず体調を崩さないようにしてくださいね。
風邪などひいている状態で手術になると、術後がかなり苦しいと思います（咳や痰などは術後の身体にひびきますから） 禁煙も辛いとは思いますが頑張って！
無事に手術を終えられることお祈りしています。
また、良かったらいつでもコメントくださいね。
12日前の深夜、トイレに行って暗褐色（明らかな血液混入）の尿が出ました。自覚症状など全くありませんでした。
翌日、急いで泌尿器科を受診、「腎腫瘍の疑」を指摘されました。翌日、専門病院で精密検査。更にセカンドオピニオンと、ここまではトントン拍子で来ました。
ただ手術は、正月を挟むので20日以上、待たないといけません。不安な気持ちでインターネットを見ていたら、SORAさんのホームページを見付けました。手術、術後などについて、大まかに状況が分かり、少し安心しました。
血尿は半日で止まり、その後は正常尿です。痛みも無く、食欲もあり、体重もこの２０年程変化ありません。ここ数年、規則正しい生活で、体調は良くなっていると思っていました。最初の血尿を見落としていたら、今も病院へは行ってなかった様に思います。
今一番苦しいのは禁煙です。麻酔科の医師から術後の回復が違うので、必ず止める様にと強く云われています。
手術が終わって、体調が戻ったら、私もSORAさんの様に体験談を伝え、不安に感じている人の、何か手助けが出来ればと考えています。
コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまってすいません。
少々、体調崩していたり泊りで出かけていてPC触れる環境でなかったので、お返事が遅くなってしまいました。
ミキティさんは、摘出手術とかは出来ないんでしょうか？
それぞれ腫瘍の状態諸々 症状が違いますので
治療法も違って当り前ですね。
治療法や名医と言われても私もよくわかりません。
名医といっても全国にいらっしゃると思いますので
まずミキティさんの住んでらっしゃる地域で探してみてはいかがですか？
治療法について、今の治療に不安があるのならセカンドオピニオンを探してみられては如何でしょうか？
１つの病院、医師の判断だけではなく色々な医師の判断を仰がれるのが不安解消につながると思いますよ。
治療中とのこと、少しでも回復へと繋がることをお祈りしています。
治療方法の情報や腎臓ガンの名医さんなど
ご存知でしたら教えて下さい
私も４年まえに子宮筋腫で子宮を全摘しました。
２回の帝王切開の経験もあったので、これ以上手術はしたくないと思っていた矢先でした。
まさか腎臓癌になるとは思ってもいませんでした。
家族が居るっていいですね。こんな時だからこそ主人に近くにいてほしいのですが、単身赴任をしているので厳しいです。
腎癌だとわかると左脇が重く感じられるのは気のせいでしょうか？
SORAさんのブログに励まされています。
手術を受け、克服できたらいいなぁと思っています。
気になるようなら即、病院で検査してもらってくださいね。早く受診された方が良いですよ。
脇も痛むそうなんです。
調べてみたら、腎臓癌に、当てはまるのですが、どうなんでしょうか…
微熱が続き見つかることもあるんですね。
インターフェロンを自己注射、頑張ってらっしゃるんですね。うさこさん一人じゃないですよ。このブログに来て下さる方にも治療中の人がいます。 ちなみにブログの左側にブックマークというのがあるでしょ。そこの「瞳に映るもの」のブログを書かれてるhiromiさんも現在、頑張って治療中です。良かったら、遊びに行ってみてね。
術後3年4か月経ちましたが、今のところ再発・転移なく元気に過ごしていますよ。
うさこさんは、闘病中とのこと何か抗癌剤治療などされてるところでしょうか？
旦那さんが検査中で不安ですね。
本当に病気ってどうして？って思ってしまうことが多いです。
検査結果が良いことをお祈りしています。
毎日寒さが続いていますので旦那様をはじめご家族の皆さん お身体ご自愛ください。
旦那様のお兄さんまで・・・。
とっても辛い状況ですね。
腫瘍の大きさは主治医の先生は、だいたいはわかっていると思います。
私の時は、腫瘍の大きさというより「右の腎臓が左の腎臓の倍ぐらいに腫れている。」という遠回し的な言い方でした。
だいたいの大きさはわかるかもしれませんが
何センチの腫瘍だというのは、手術後しかハッキリわからないので、もしご主人様に伝えていたとしても大まかなことだと思います。
ご主人も奥さんに心配かけないよう配慮してらっしゃるかもしれませんが、家族に知らせなければいけない事柄は必ず主治医から話があるはずだと思いますよ。
ここにコメント下さった ゆりたのママさんのご主人も大きな腫瘍で手術されましたが、術後はケロッと元気にされているようですから、今は良い方向に良い方向に考えましょう。
「大丈夫！大丈夫！」と信じて。
応援してますからね。
旦那と同じ時期に実の兄が急性白血病になって。
かなり辛いです。
多分大きさとかもう先生に言われてるのに私に旦那言わないのかなとおもったり。
CTとったら大きさだいたい分かるんですよね？
手術前説明はあると思いますが。
転移ないの祈るばかりです。
そらさんのように無事に退院できたらいいと願ってます。
記事読ませてもらって勇気もらいました。
子供達が小学生低学年。私がしっかりしなきゃと思うんですけどすぐ不安になってしまって。
たびたびコメントさせてもらうと思います。
宜しくお願いします。
ご主人様が検査入院中とのこと・・
とても不安な心中お察し致します。
検査が終わってから本人とご家族の方に結果を聞くことになると思いますが、手術することは既に決まってるんですね。
とって心配でしょうが、どうぞ前向きに気持ちをもってください。誰よりもひろさんが「大丈夫」と一番に強く信じて！
そして、ご主人のサポートをしてあげてくださいね。手術前は体調管理をしっかりして くれぐれも風邪などひかないように。
ひろさん自身も体調を崩さないようにしてくださいね。
検査結果が良いことを祈っています。
「大丈夫！」私も強く祈っています。
話を聞いてもらいたくコメントします。
40歳の旦那が左の腎臓がんで検査入院中です。
2月13日に摘出手術予定です。
まだ先生と一回も話してなく腫瘍の大きさや転移があるかどうか分かりません。
毎日不安で怖くて過ごしてます。
結果聞くのも怖いです。
余命なんて言われたらどうしよう。
腫瘍は小さくはないと思います。
旦那が一番辛いと思います。
ほんと怖いです。
夏に見つかって1月に手術とはさぞかし長い間、
悶々とされてることでしょう・・。
でも、良い方向に考えてみるとそれだけ手術をあとにしても大丈夫だと医師が判断されたのではないでしょうか？緊急にオペしないといけない状態であれば、いくら大勢の患者さんがみえたとしても早く手術されると思いますよ。
今は、体調はどうですか？
とにかく手術までは体力を温存出来るようにしてくださいね。風邪などをひいてる状態で手術するとなると術後がしんどいですからね。
あとは、リラックスして先生にお任せするだけです。きっと大丈夫！
また不安な時は、いつでも何でも書き込みしてください。少しは気が紛れますから＾＾
CTで、腎臓にできものが見つかった時、典型的な癌の写り方ではなかったため、初めはのう胞だと言われたのですが、その後、人間ドックの超音波検査でやはりできものが気になると言われ、その事を先生に話をした所、大きな病院へ紹介状を書いてもらう事になり、11月から大きな病院へ検査と診察に通っています。
CT、透視下レントゲン等数々の検査をし、今に至ります。腎癌専門の先生のため、患者様も多いようで、手術までかなりの期間を要しています。初めて見つかってからかなり日が経っているので、色々な事が不安です。
soraさんのブログは、大変な状況にもかかわらず爽やかな感じで書かれていて、とても安心感を覚えました。不安になったらまた書き込みしてもいいですか？
18日に術前の説明を聞きに行くのですが、転移のない事を今は祈るばかりです。
ご主人、無事に手術＆退院おめでとうございます(*’―’)o＜※☆★☆
そして、転移がなかったとの事、本当に良かったですね！
退院後の食事については私も特に何も言われませんでした。ただ私は血圧が高めなので塩分控えめにした方がいいよ！と軽く言われた程度です。
再発防止の為に出来るだけ免疫力ＵＰする食事を摂られるといいんじゃないかな！？あまり作る人が負担にならない程度に＾＾
癌になるというのは、食事の欧米化にも原因があるかもしれないですから。
でも、本当に一安心でしたね。
術後しばらくは、あまり無理しないように＾＾
報告ありがとうございました。
嬉しかったです(*^-^)ニコღ
傷がツレル痛みがありますから、就寝前に痛み止めを飲んでます。
退院後に向けて、医者から何も注意事項がありませんでした。食事とか気をつけなくていいのかな～まったく今まで通りで…
転移もないせいか、抗がん剤の話もなく、まるで盲腸でもとったような感覚です。こんなんでよいのかな
職場の上司さんはデリカシーが少々足りませんね。色んな意味であらゆる事を想定したりすることは大切だと思いますが、家族の気持ちを考えた言葉じゃないですよね・・・。
抗がん剤は、腎臓癌にあまり効果はないようです。癌の出来た場所によっては、術後転移などがなくても予防の為に抗がん剤治療などがあるものもあります。腎臓の場合は、転移などが見られない場合は基本 抗がん剤治療はないと思いますよ。私は、術後は定期的な検診＆検査だけです。
術後に抗がん剤治療が必要かどうかは、手術後の検査などの結果次第だと思います。
ユリタのママさんのご主人様は、今のところ他の臓器に転移などの指摘はされてないのでしょ？
あまり落ち込まないで、まずは手術。
希望を持ち過ぎるのではなく、前向きに良いイメージを描くことが今は一番大切だと思います。特にご主人様には、前向きな気持ちでいてほしいです。きっと、その方が免疫力もUPしますよ(*^-^)
つい昨日、職場の上司から『余命宣告は？』『悲観的になることはないが、期待を持ちすぎてもだめだ』『抗がん剤はやるべきだな』などと色々言われ複雑でした。あ～手術で終わりじゃないのか…とまた落ち込んでしまいました。
ちなみに抗がん剤は使われましたか？
少し気持ちも落ち着かれたでしょうか。
開腹手術なんですね。私も開腹手術でした。
内視鏡（腹腔鏡手術）は傷跡も小さく回復も早いらしいですが、開腹手術の方がより確実で安全というのもよく聞きます。このブログに来て下さる方も開腹手術をされた方の方が、多いんじゃないかな？と思います。
食事は術後4日目くらいから普通食だったようです。実は、忘れてて自分のブログを読み返してみたら「4日目の夕食から普通食になった」と書いてありました。(笑）
でも、術後3日くらいは、やっぱり術後の痛みやらで食欲もなかったような？
しんどいのは、術後3日間くらいがピークで後は、どんどん回復していきますから心配しないで大丈夫ですよ(*'-^)b
術後不自由なこと・・
(￣ω￣;)エートォ... そうですねぇ～自分で歩けるようになるまでが不自由というか、痛いですが特に不自由ということはなかったかな。
ボタンを押せば看護師さんもすぐに来てくださるし心配ないですよ。
そういえば手術当日の夜は、口が渇いて苦しかったですね。（私は花粉症で鼻が詰まるのでそのせいかもしれませんが）手術当日の夜は、主人がガーゼを水で湿らせたもので口元を濡らしてくれたりしたのが気持ち良かったです。
歩けるようになると何も不自由なしでしたよ！
心配しなくても大丈夫ですよ＾＾
手術は開腹の予定です。ダメージはありますが、背中側の腫れが気になるので内視鏡は断念しました。
手術後、なにか不自由はありましたか？食事は、流動食になるのかしら？
まったく想像もつきません。未知の世界です(ノ><)ノ
ご主人心配ですね。
私も腫瘍も大きくて血尿は手術するまで続いていました。そして、痛みもあり眠れないほどでした。
腎臓は進行がきわめて遅いらしいです。
私は、病気発覚から手術までが嘘のようにスピーディーでしたが、他の方の話を聞くと病気発覚から手術までの時間は色々で1ヶ月以上あとになる方もいらっしゃいます。
場所は違いますが、私と同じ時期に乳癌が発覚された方も2ヵ月後くらいに手術でした。
とても心配だと思いますが、どうか前向きに考えてくださいね。
手術までご主人の体調の管理に気をつけてあげてください。色んな事を考えてしまって なかなか大変なことだとは思いますが、奥さんがしっかりご主人を支えてあげてくださいね。
きっと大丈夫！
私のような酷い状態だったものも今は元気にしているんです。大丈夫と強く信じて下さい。
応援しています。
腫瘍は、かなり大きく血尿は続いています。先日はトイレに立ちその後痛みが出て 救急車で運ばれました。オペは予約がいっぱいで８月頭です。どんどん進行するので早くオペをしたいのに…緊急性がないのでしょうか。しかたないのでしょうか。セカントオピニオンも考えましたが、益々オペの日が遅くなるのでそれもできません。辛い毎日です。
そうなんだぁ。。みぃたんさんも私と同じ宣告を受けられたんですね。大きさもほぼ同じなんて！！ 明日の検査がんばって下さい。
何より検査の良い結果を祈っていますね。
また、よかったらいつでもコメントしてくださいね。ご主人様にもお伝えください。
(*ノ´Д｀)ノ頑張るパワー注入⌒⌒ ♡))
お母様、手術も無事終了され退院されたとのこと良かったですね。
退院されてからの経過はどうですか？
術後半年は何だかんだとスッキリしないかもしれませんが、日にち薬というのもあるので どうかお母様がのんびり過ごされますように＾＾
inabakaさん自身も大変な経験をされたのですね。健康が一番ですね。
私の主治医もそんなにマメでもないですよ(笑）
アバウトくらいの方が、こちらも神経質にならずにいれるかもしれませんよ( ゜∀゜)
unabakaさんもお母様もお体に気をつけてお過ごしくださいね。コメントわざわざ有難うございました。少しでも参考にしていただけて嬉しいです。
大きさもほぼ同じ位で…年代も少し近いので共感と親近感を覚えましたf^_^;明日転移が無いか？などの確認の為に骨シンチと頭部、胸部のＣＴを撮ります。入院や手術の予定は１６日月曜日にハッキリします！先ずは転移が無い事を祈るのみです…。長々と失礼しました。(^_^;)
私自身、卵巣嚢腫で開腹手術経験がありますが、同じ病室の方々は子宮頚癌・子宮癌・卵巣癌の方々ばかりで苦しそうな姿を見ていたのでいたたまれませんでした。
（病理検査が終わるまで散々「癌」の話で脅されましたし・笑）
でも何も症状が無かった母が市の総合健診で要・検査、翌１月に早速、癌宣告と母娘２人でパニックになりました。
おかげさまで３月に入院＋左腎全摘手術、先月退院出来ました。８センチの腫瘍でステージ２だったそうですが・・・。
何かSORAさんの担当の先生みたいにマメな方では無くアバウトでちょっと心配です。もともと医者嫌いで病院に連れて行くのが大変な母だったんですが、病院選び間違えたかな。
皆様、健診は意外とあなどれません。SORAさんもお体に気をつけて、ありがとうございました。
コメントへの返事が遅くなってすいませんでした。
マッサーさんも手術されるのですね。
健康診断で見つかったのこと、早期だったのかな？自分でわかるくらい症状が出る前に見つかって何よりです。手術で悪い所を取れば大丈夫ですよ！
手術頑張ってくださいね。
応援しています。
お父様、心配ですね。
クラスⅢ・・・ステージではないですね？
クラスというのは、私もよくわかりません。ごめんなさい。もしかしたら聞き間違い？かも？
でも、まだＣＴ検査等くわしく調べてみないとわからないと思います。あくまでも現時点では
”疑い”です。
お父様の検査結果が良いことお祈りしています。
するとその日の夕方に病院から電話があり、ガンの可能性があると告げられ来週CTを受ける事になりました
腎臓ガンの疑いがあるらしいのですが…色々と調べていたらこのブログに辿り着きました
これからも頑張って下さい
お父さん、心配ですね。
６月１０日に手術なんですね。
もう入院されたのかな？
術後、激痛とかはなかったですよ。ちゃんと痛み止めをしてくれているので、痛いけれど激痛ではなく我慢出来る範囲の痛みだから心配ないですよ。
お母さんも精神的にしんどいと思いますが、家族が支えてあげてくださいね。
無事手術を終えられる事をお祈りしていますね。
お友達が同じ病気を告知されたんですね。
お友達は、まだ告知されたばかりで気持ちの整理がつかないかもしれませんね。
カツジさんのお友達が、少しでも回復される事を願います。
私は、お陰様で今のところ元気で過ごしていますよ。
大根おばさんも何回も切腹されているんですねぇ～
私も大概の切腹歴ですけど、
切腹ヽ(*゜Д゜*)人(*゜Д゜*)ノなかま！ですね(笑）
「自分の今の生活の色々な不満的な思いが恥ずかしいです」←えっ？全然そんなふうに感じませんよ！！
私なんか、この43年間不満の塊ですよ(笑）
でも、きっと「不満」を持ってない人なんて、居ないかも！？です。
私こそ、こうやってコメント頂いて
ありがとうございます♡
本当に嬉しいです
なんだか思い出させてしまいましたね
すべてが的確な処置だったんですね
いい病院と主治医にめぐり合えるのもそらさんの人徳ですね
私の何回かお腹を切腹？していますが
〔胆石。十二指腸潰瘍。盲腸。そして帝王切開２回
そらさとは比べる事はできませんほど簡単な病名です
もう２０年も前の事です。。
ただ食べ過ぎない様にといわれています
其れを時々破ってイタタ～～って〔笑い〕
けれど～～今はぶくぶくふっとってしまって
あなたの日記を見て自分の今の生活の色々な不満的な思いが恥ずかしいです
ありがとうね。。
心からそう思います