自信の野球講演

野球講演のストーリーが出来た。
我ながら良い出来である。メンタリティーな部分も含めての話。
今回は技術的なこともどっぷり取り入れる。
指導者の方々での単独参加もあるこの講演。

でも、選手が聞いて一番刺激の受ける講演なのだ。

選手の「やる気」「目安」「闘志をかきたてる」講演内容。
自分でも出来ると感じて、そしてその目安を得られる。
これは大きなメリットだと思う。

エントモ講演は、マニアックだとも言われている。
そこまで考えるか？とか。えっ？そんな視点で？とか。
成果を残すコツはある。その工夫の仕方、考え方を知ることが近道。
本を見ても分からない部分は多々ある。多角的に物事をみないとＮＧ。

今回のテーマは「結果の残せる打者になる」

技術色を多くしながら、メンタル的なことを混ぜる。
そして体の部分からもアプローチして理想に近づいていく。
技術力が乏しくても結果を残した経験を話す。
誰にでも結果を残せる「何か」がある。そうはなかなか思えないのが野球。
でも残せる。なぜならば、自分がそれをしてきたから。絵に描いた餅ではない。
ひとりひとりが可能性を感じ、その手法をものにして欲しい。
そして思い描く野球人生を謳歌して欲しい。

選手に語りかける講演。
過去指導者のみで参加した方は、口を揃えて言う。
「選手に聞かせたかった」と。録画録音は禁止。その場が勝負。
時間は有限。本当に明確な目標があり、うまくなりたい！結果を出したい人は
参加すべし。

この野球講演は４年目。
今年みたいに打撃に特化したのは初めて。エントモイズムを堪能して欲しい。
詳しくは・・・下記ホームページにて！

※　２月１８日の札幌講演は残り席わずか。お早めの申込を・・・

※　「考える野球」「モチ論」「エントモ的野球論（打撃編）ＤＶＤ」販売します！
　　　ＤＶＤは、店頭におかないので直接申し込むか講演でしか手に入りませんよ！

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