平面作品
「おにぎりパクパク」
自分の手の実物大を型どりました。口とおにぎりのバランスを考えながら、おいしそうなおにぎりにかじりつく様子を紙いっぱいに表現しました。
「カニさんカニさんどこいくの」
両手に絵の具をつけ、その感触を感じながらカニに見えるように指の開き具合を工夫しました。友達に画用紙を押さえてもらったり、協力し合って制作しました。
立体作品
「スペシャルパフェをめしあがれ」
制作する前にイメージ図を描きました。想像することと実際に作ることには大きな違いがあること、立体的に作るのは難しいことを実感しながら作品を仕上げました。