平面作品
「マティスの窓から」
国語科の学習で登場した「マティス」の窓シリーズの作品を鑑賞し、マティスの窓を画用紙に貼るところから始まりました。自分色に画用紙を塗り、その色を感じながら一人一人の「ありえない」「理想の」世界観を表しました。
「刷りを工夫して」
スチロール板を使った版画です。これまでの木版画のように版に制作時間をかける版画を体験してきたので、今回「刷り」にスポットを当てて制作しました。自分で選んだインクの色を使って刷り重ね、重なる色を感じながら制作しました。
「はっぴのデザイン」
運動会でソーラン節を踊るときに着るはっぴのデザインをしました。布地に着色する難しさを感じながら、自分で選んだ漢字一文字の配置や形、それに合うような色を考え制作しました。
立体作品
「木製スツール」
300×900×11㎜の板を自分で採寸し、手挽きのこぎりや電動糸のこぎりを使って切り、釘やネジを使って組み立てました。これまでの学習してきた道具の経験を生かし、初めて大きな木工作に取り組みました。
家庭科作品
「作ろう!使おう!楽しい作品」
ミシン制作を初めて2年目の6年生は、自分で型紙から考えて作りました。クッション、ナップザック、手さげ袋の中から1つ選び、使いやすくて愛着がもてるようにデザインをしました。一人一人の工夫と努力がつまった作品を、ぜひご覧ください。
「マティスの窓から」
国語科の学習で登場した「マティス」の窓シリーズの作品を鑑賞し、マティスの窓を画用紙に貼るところから始まりました。自分色に画用紙を塗り、その色を感じながら一人一人の「ありえない」「理想の」世界観を表しました。
「刷りを工夫して」
スチロール板を使った版画です。これまでの木版画のように版に制作時間をかける版画を体験してきたので、今回「刷り」にスポットを当てて制作しました。自分で選んだインクの色を使って刷り重ね、重なる色を感じながら制作しました。
「はっぴのデザイン」
運動会でソーラン節を踊るときに着るはっぴのデザインをしました。布地に着色する難しさを感じながら、自分で選んだ漢字一文字の配置や形、それに合うような色を考え制作しました。
立体作品
「木製スツール」
300×900×11㎜の板を自分で採寸し、手挽きのこぎりや電動糸のこぎりを使って切り、釘やネジを使って組み立てました。これまでの学習してきた道具の経験を生かし、初めて大きな木工作に取り組みました。
家庭科作品
「作ろう!使おう!楽しい作品」
ミシン制作を初めて2年目の6年生は、自分で型紙から考えて作りました。クッション、ナップザック、手さげ袋の中から1つ選び、使いやすくて愛着がもてるようにデザインをしました。一人一人の工夫と努力がつまった作品を、ぜひご覧ください。