無くて七癖、誰しもが持っている自分なりの癖。他人から見ると一目瞭然なのに、自分ではなかなか気づきません。指摘されて初めて、え?私ってそんなことしてるの?って、自分でもびっくりするんですね。完全に無意識ですから。害のないものもありますが、思い癖など、それがあることで人生を生き辛くさせてしまうものも結構あるもので、それらを深~く掘り下げていくと、様々な心の痛みに繋がっていたりします。それは、心に深々と . . . 本文を読む
こちらも随分ご無沙汰になりましたが、そわかさんとのコラボ企画のアマゾナイトチョーカーがリリースされました!諸々の都合で、こちらでのお知らせが遅くなってしまったのですが、4本リリースされ、現時点で残り1本になってしまいました。カートはこちらhttps://sowakajuzu7.cart.fc2.com/ca4/63/p-r-s/もしかしたら、このブログがアップされた時には売り切れになっているかもし . . . 本文を読む
忙しく過ごしている時は大して気にならないけれど、ふと暇になって自分自身に意識が向いたときに、浮上して来るものってありますよね。そういうのに触れたくないが故に意識、無意識的に、常に自分を忙しくしている人もいます。何かに夢中になって、自分自身のクリエイティブなエネルギーが湧き出ているような状態なら楽しいですが、身も心もカスカスになるような忙しさは、何か軌道修正のサインかもしれませんね。何から目を逸らし . . . 本文を読む
今日はすご~く久々ですが、例のお注射対策の新バージョンエネルギーをリリースしたいと思います。これまで、第4バージョンと第5バージョンの2種類のエネルギーを公開し、どなたでも無料、無期限でお使いいただけるように設定してあります。詳細はこちらをご覧ください。https://www.healing-gate.net/2022/01/18/%e3%81%8a%e6%b3%a8%e5%b0%84%e3%81 . . . 本文を読む
あなたはスケープゴートという言葉、聞いたことがありますか?身代わりとか生贄などの意味合いを持つ聖書由来の言葉で、不満や憎悪、穢れ、責任などを転嫁させる対象を言います。それによって、転嫁した人たちは、自分たちの清浄や潔白などを確保したり、責任がら逃れたりします。人間関係の様々な場面でこのスケープゴートを見るのですが、家族の中で、友人たちの中で、コミュニティ、身分社会の中でなど、本来その人の責任でも何 . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】最も隠したい自分を明るみに出し、逃げている責任を果たすよう最高最善に働きかける 8月9日実施********************良い人、善人になる為に人生があり、それが人が生まれる理由だ!と決めて生まれてきたようです。良い人でないとどうなるのか、、を辿って行くと、誰からも相手にされない恐怖の奥に、朧げながら、自分を出して我儘、やりたい放題をやって、物凄く恐ろしい罰を . . . 本文を読む
セッションや瞑想会で、私はよくオーラフィールドやチャクラのチェックをするのですが、その中で、エネルギーボディが肉体からズレている、というご指摘をさせて頂くことがよくあります。大体が肉体よりもエネルギーボディが上にズレている方が多いのですが、違うズレ方をしている方もあって、このズレ方をしている時は、いつもどう説明をしたら良いかな、とその概念をお伝えするのに難儀します。というのは、上下左右にズレている . . . 本文を読む
あなたは、自分がタイミングの良い人だと思うでしょうか、それとも、いつもタイミング、悪いんだよね~と思っているでしょうか。今日はタイミングについて、思うところを書いてみます。私自身、以前は間が悪いというか、タイミングを掴むとか流れに乗るとか言うのがすごく下手な人間でした。ふと頭に浮かんだ、あれやっておかなくちゃ!ということも、後で~、と後回しにして忘れてしまい、あのときやっておけば、今はもっとスムー . . . 本文を読む
人生、とかく思ったようにはいかないものだけれど、それでも目指す先の落としどころの目星をつけておくのは大事なことだと思います。自分が事に臨んで、最終的にどういう状態になっていたら良いと思うのか、というのがないと、どうしても行き当たりばったり、フラフラしてしまいますから。行き当たりばったりが悪いわけではないけれど、ただ漫然と流されて、思っても見ないことが起こって右往左往することもあります。そんなとき、 . . . 本文を読む
2か月前にこのセッションをお受けになられた方から、さらにご自身のハートに繋がっていく感覚を深めたいということでセッションのご依頼がありました。このセッションでは、様々な時空間を旅して、普通ではあり得ないような摩訶不思議なストーリーが出てくることも多いのですが、出てきた登場人物や、人ではない存在たちの声を丁寧に拾って、新たな可能性を見つけて働きかけていくと、驚くほど悲劇のストーリーが幸せな物語に転換 . . . 本文を読む