受ける影響は、自身がどれだけ開かれているか、聞く耳を持っているかにかかっています。開いた者には、乾いたスポンジが水を吸い込むように教えはその人の深くにまで染み透っていくでしょう。まだ開けない人は、湿ったマキがゆっくりと乾いてやがて発火するように、教えに触れながら自身のカルマを浄化して、見る目、聞く耳を整えていくでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog . . . 本文を読む
この世界はどこまで行っても自分自身でしかありません。肉体に宿っても、肉体を去った後でさえ、ずっと自分なのです。どうやって自分から逃れられるというのでしょう。どんなに嫌いでも深く愛していても、常にそこから始まり、そこに帰っていくのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自由な自分の在り方とは、不自由な自分の一部を変えたものではありません。支えをなくしたら、全く別のバランスを構築しなければならないのです。不安かもしれませんがそれ以上にこの変化を楽しみに、心地よいものと受け止められるでしょうか。もしできそうだ、そう考えると自分自身に力がみなぎってくる感じがする、といったときはもう「その時」なのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com . . . 本文を読む
面白いことに、無力感と絶望感に苛まれる人の多くに、深く掘り下げていくと、あまりにもパワフル過ぎて他者を傷つけてしまうとか世界を破壊してしまう等の恐れがあります。今生か過去世のどこかで、そんな過ちを犯しているのかもしれません。そこで生じた心の痛みを、受け止めていないので完了できないでいるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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感情も行為も、この「体験する意識」にやって来ては、ただ去って行きます。一体誰がこれらを動かしているのでしょうか。明らかにそれは「私」ではありません。この感覚が分かった時、「私」は行為者ではない、別の何かだという気づきがやってきます。それは、永遠なるものへの入り口です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「怒りを表現することへの恐れに気づき、適切に怒りを表現できるように最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は3月月19日(水)17:00、同日20:00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。ご感想はヒーリング実施より1週間以内にお願いいたします。詳細は . . . 本文を読む
なんだか気に食わないというとき、何がそんなに気に食わないのでしょうか。この嫌悪すべき要素は、まぎれもなく自分の中に在って拒絶している自身の側面を、相手に投影して見ているわけです。こう言われると、ほとんどの方が理解できず、また受け入れられないし信じられないと言いますが、例外はありません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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私は幼いころ、自分の気持ちや意見を表現することが苦手て、愚図でのろまな子供でした。自分の表現を強烈に抑圧される一方で、もっとはきはきとものをしゃべれ、グズグズするな、などとよく先生や親に言われたものですが、今にして思えばなんとも矛盾した勝手な言われようです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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今この瞬間にいて感じているときは、どうにかしようとはしていません。だから、どうしたらいいのか「わからない」ということはないのです。「わからない」と言っているときは、気持ちからも逃げているし、体の中にもいません。まさに、心と体と魂がバラバラの状態なのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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自分を見失うのは、満たされないニーズを他者の中に求めることが最大の原因ではないでしょうか。淋しさを他者で埋めようと相手に気に入られようとし、自分の本心を偽りながら相手にしがみつくのは、この典型でしょう。自分の内にある淋しさの感情の責任は、誰かによって埋めるのではなく自分自身で取るべきものです。これを誰かに埋めさせようとすることで、互いを束縛し、相手の至らなさを非難するようになるのです。つづきはこち . . . 本文を読む