自身の感情を抑圧・否認している状態では、私たちは純粋な喜びや幸せを味わうことができないのです。深く苦しみを見つめることの先に、宝があるというのは、そこに私たちの真の望みと、創造の可能性が示されているからなのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
根源の創造の意図に自分がぴったりと重なっているとき、内側からとてもパワフルなエネルギーが溢れ、身体が光り輝くのがわかります。それを使って様々なヒーリングワークをしているわけですが、この静寂の力強さと心地よさは、これまで使ってきたどんなエネルギー、手法と比べても別格です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
私たちの多くは感じる感覚を封印しており、その奥には膨大な痛みを抱えています。目覚めに私たちを駆り立てるエネルギーは、この抱え込んだものを否応なく吐き出させるプロセスを必然的に含みす。このため、私たちは本能的にその始まりを感じて恐れを抱くのです。続きはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「日々の行動が、宇宙の最も高い創造の意図に調和してあるよう、最高最善に働きかける」です。お申し込みの締め切りは6月19日(水)17:00まで、参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。詳細はこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
苦しみは私たちの本性ではありません。喜びのうちに生き生きと人生を表現するのが本来の姿です。力強く愛の波動を放ち、美しくダイナミックに脈動するエネルギーが、私たちの命です。この人生でそれを実現することを、諦めるでしょうか。続きはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
自分を尊重することと我儘は違います。我儘は他者を尊重せずに自分を主張しますが、本当に自分を大切にできる人は、他者も尊重し、自分も尊重します。多くの人は、他者は尊重するけれど自分はないがしろにします。けれどこれは本当の尊重ではありません。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
ジャッジには、自分はだめだというジャッジもあれば、これは正しいというジャッジもあります。どちらのジャッジも、私たちはしばしばそれを落ち着かない感情を収めるために使っているように思います。ジャッジに気づいたら、その奥に痛い感情のエネルギーがないかどうか、確かめてみるといいでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
黙って静かにしていてくれればそれでいいとか、もうどうでもいいとかいうスタンスでは、決して開かない心の扉があります。本気で自分を愛して欲しければ、本気で自分を愛さなければなりません。あなたは、本気で愛されるに値する存在なのだということを、自分自身が身をもって示すのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
探究は、決して一方的なものではありません。神は概念ではなく、まさに今この瞬間にも脈動するリアルな愛であるため、必ず呼びかけと応答の対話なのです。沈黙の中で交わされる、神と私との一対一の神聖なる対話に、割って入るような何者もありません。http://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む
敗北感、惨めさ、無価値感を恐れる必要はまったくないのです。逆に、これらを拒絶したら、そうした思いにさいなまれ続けるでしょう。ネガティブな感情も、受け入れるほどに、自分の内側から愛が溢れてくるようになります。その愛で、自身の気持ちを包めるようになってくるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
. . . 本文を読む