「2019・ジャーマンアイリス」 アヤメ科 ☆5月29日の誕生花☆
花言葉は… 燃える思い・恋の便り・使者・炎・豊満
今朝の最低気温は午前4時の14.0℃。 最高気温は午前11時の18.9℃。
今日は曇り空。 雨を降らすような雲ではなく、空全体を薄っすら雲が被っています。
明日からはまたお日様マークがズラリ… 夏日の予報が出ています。
あまりお天気が良くないので、今日は休足日としました。
午前中、大リーグの エンゼルス×タイガース 大谷翔平の出場試合を見ていました。
今日は残念ながら4打席立って無安打、1死球でした。
まだ調子が出ないようですね。 チームも大敗しました。
昨日のカープ 広島3-2中日 大瀬良の完投で勝ちで、勝率を5割に戻しました。
まぁ、勝つには勝ったんですが、ど~もすっきりしませんなぁ
初回に野間の四球、バティスタの2ラン、鈴木のソロと幸先良く3点を取ったのですが、
その後がいけません。 2回の無死2塁、3回も無死2塁、6・8・9回の無死1塁…
拙攻・拙攻・残塁・残塁… 山ほどあるチャンスをことごとく潰して… よう勝ったわ~。
大瀬良様様です
今日も田中は先発しましたが打てませんでしたね。
2回は無死2塁から三振、4回こそ1死1塁から敵失で出塁しましたが、
6回は1死1・2塁で二ゴロ、8回も2死1・2塁で二ゴロ…
チャンスにことごとく凡退。 代えるのなら8回でした。
まだ代打は小窪を使っただけ、長野もおったろうに。
こりゃぁもうずっと田中を使い続ける方針なんでしょうね。
非情に徹し切れない緒方の良いところでも有り、悪いところでもあるんですよねぇ。
これまでの功績に配慮して勝負手が打てない。
クライマックスや日本シリーズに勝てない一因はこんなところかも
今日の花は 「ジャーマンアイリス」 です。
昨年の日記に… 【久米田池近くの畑で小父さんが毎年最新品種を育てておられます。
小父さんの悩みは花泥棒… 夜中に車で来て、根っこから掘り起こして盗って行くそうです。
“花の好きな人に悪人はいない” とは言いますが… 情けない事ですね。
今年は車道からは見えない場所に、以前の1/3位の面積に咲かせておられます。
少し意欲を失くされているようで、残念な事です】
…と書いたのですが、今年は更に作付面積を小さくされていました。
と、いう事で、今年はあちこちに咲いている花の寄せ集めです。
「ジャーマンアイリス」 は白色、黄色、ピンク色、茶色、赤色、紫色、黒色など
花色も豊富で、欧州では色彩の多さから “虹の花” と呼ばれています。
花の上方に盛り上がった花弁、日本の “アヤメ類” に比べて豪華で華やかですねぇ。
花言葉の “豊満” …が分かる気がします(笑。
なんか、高級クラブのホステスさんの髪型が思い浮かびます。 知らんけど(笑。
花の上に大きく捲れ上がった3枚の花弁と、花弁の付け根のブラシの様なヒゲが特徴で、
「ヒゲアヤメ」 とも呼ばれています。
花びらに見える垂れ下がった3枚は萼で、本当の花びらは盛り上がった部分の3枚です。
主にドイツやフランスで品種改良が進み、別名 「ドイツアヤメ」 とも呼ばれます。
古代エジプトでは、3枚の花びらが信仰、知恵、勇気の象徴とされ、紀元前1500年頃の
エジプトのファラオ王の墓石にも、この 「ジャーマンアイリス」 の絵が彫られて
いる物が有るそうです。
“アイリス” とはギリシャ語で “虹” を意味する言葉です。
アイリスに関わるギリシャ神話です…
【アイリスという名の美しく可憐な娘が、女神ジュノーの侍女として仕えていました。
ジュノーはアイリスをとても気に入って可愛がっていましたが、浮気者のジュノーの
夫のジュピターが、妻に仕える若く美しいアイリスに魅せられて、妻に内緒でアイリスに
恋を囁きかけました。
アイリスは拒みましたが、ジュピターはおかまいなしに口説こうとしました。
そこでアイリスは、遠いところへ行きたいとジュノーに申し出たのです。
ジュノーはアイリスのけなげな心に感動して、アイリスに7色に輝く首飾りを与え、
大空を渡る翼を授け、神酒を3度アイリスにふりかけて、アイリスを虹の女神にかえました。
その時、神酒の何滴かが地上にこぼれ落ちてそこから美しいアイリスの花が咲きました。
虹の女神になったアイリスは、天上と地上を結ぶ使者を務めるようになりました。
アイリスが空を渡ったあとには美しい虹の橋がかかりました】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.6km 5,104歩 1時間15分》
今週から来週の初めまで “家庭訪問期間” ということで、全生徒1時10分下校です。
1時前から見守って来ました。 3年生の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~」 「お前らもう家庭訪問は済んだんか?」
「うちは今日1時45分から」 「ありゃ、10分後じゃ」 「だからサヨナラ」
「おいおい、もうちょっとおっちゃんと話そうや。 お母さん仕事は?」
「今日は昼まで、いま多分掃除してる。 私も手伝う約束やねん、だから急いでんねん」(笑。
走って帰ってしまいました(笑。
4年生の男の子が “豆笛(烏野豌豆)” を吹きながら帰って来ました。
口を手の平で被ったり開いたりして 「フンギャァ、フンギャァ」 と
赤ちゃんの泣き声のような音を出しています(笑。
ひげが教えたんですが、今のところ習得したのはこの子だけです(今年は。
同じ様に豆笛を作っても、簡単に鳴る物と、鳴らないものが有るんですよねぇ。
ひげが試しに鳴らして、この子らにくわえさせようとしても 「汚い」 と(汗。
この豆笛を流行らせた5年位前は、そんな事は言わず、皆んなくわえてくれたもんですが…。
この男の子だけは好奇心が勝ったのか、すぐくわえて吹けるようになったんです。
一度鳴るコツを覚えれば簡単なんですがねぇ。
今日の歩数 5,104歩 (家庭訪問・豆笛・子供見守り)
今月の歩数 81,360歩= 57.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1079,566歩= 755.7km
花言葉は… 燃える思い・恋の便り・使者・炎・豊満
今朝の最低気温は午前4時の14.0℃。 最高気温は午前11時の18.9℃。
今日は曇り空。 雨を降らすような雲ではなく、空全体を薄っすら雲が被っています。
明日からはまたお日様マークがズラリ… 夏日の予報が出ています。
あまりお天気が良くないので、今日は休足日としました。
午前中、大リーグの エンゼルス×タイガース 大谷翔平の出場試合を見ていました。
今日は残念ながら4打席立って無安打、1死球でした。
まだ調子が出ないようですね。 チームも大敗しました。
昨日のカープ 広島3-2中日 大瀬良の完投で勝ちで、勝率を5割に戻しました。
まぁ、勝つには勝ったんですが、ど~もすっきりしませんなぁ
初回に野間の四球、バティスタの2ラン、鈴木のソロと幸先良く3点を取ったのですが、
その後がいけません。 2回の無死2塁、3回も無死2塁、6・8・9回の無死1塁…
拙攻・拙攻・残塁・残塁… 山ほどあるチャンスをことごとく潰して… よう勝ったわ~。
大瀬良様様です
今日も田中は先発しましたが打てませんでしたね。
2回は無死2塁から三振、4回こそ1死1塁から敵失で出塁しましたが、
6回は1死1・2塁で二ゴロ、8回も2死1・2塁で二ゴロ…
チャンスにことごとく凡退。 代えるのなら8回でした。
まだ代打は小窪を使っただけ、長野もおったろうに。
こりゃぁもうずっと田中を使い続ける方針なんでしょうね。
非情に徹し切れない緒方の良いところでも有り、悪いところでもあるんですよねぇ。
これまでの功績に配慮して勝負手が打てない。
クライマックスや日本シリーズに勝てない一因はこんなところかも
今日の花は 「ジャーマンアイリス」 です。
昨年の日記に… 【久米田池近くの畑で小父さんが毎年最新品種を育てておられます。
小父さんの悩みは花泥棒… 夜中に車で来て、根っこから掘り起こして盗って行くそうです。
“花の好きな人に悪人はいない” とは言いますが… 情けない事ですね。
今年は車道からは見えない場所に、以前の1/3位の面積に咲かせておられます。
少し意欲を失くされているようで、残念な事です】
…と書いたのですが、今年は更に作付面積を小さくされていました。
と、いう事で、今年はあちこちに咲いている花の寄せ集めです。
「ジャーマンアイリス」 は白色、黄色、ピンク色、茶色、赤色、紫色、黒色など
花色も豊富で、欧州では色彩の多さから “虹の花” と呼ばれています。
花の上方に盛り上がった花弁、日本の “アヤメ類” に比べて豪華で華やかですねぇ。
花言葉の “豊満” …が分かる気がします(笑。
なんか、高級クラブのホステスさんの髪型が思い浮かびます。 知らんけど(笑。
花の上に大きく捲れ上がった3枚の花弁と、花弁の付け根のブラシの様なヒゲが特徴で、
「ヒゲアヤメ」 とも呼ばれています。
花びらに見える垂れ下がった3枚は萼で、本当の花びらは盛り上がった部分の3枚です。
主にドイツやフランスで品種改良が進み、別名 「ドイツアヤメ」 とも呼ばれます。
古代エジプトでは、3枚の花びらが信仰、知恵、勇気の象徴とされ、紀元前1500年頃の
エジプトのファラオ王の墓石にも、この 「ジャーマンアイリス」 の絵が彫られて
いる物が有るそうです。
“アイリス” とはギリシャ語で “虹” を意味する言葉です。
アイリスに関わるギリシャ神話です…
【アイリスという名の美しく可憐な娘が、女神ジュノーの侍女として仕えていました。
ジュノーはアイリスをとても気に入って可愛がっていましたが、浮気者のジュノーの
夫のジュピターが、妻に仕える若く美しいアイリスに魅せられて、妻に内緒でアイリスに
恋を囁きかけました。
アイリスは拒みましたが、ジュピターはおかまいなしに口説こうとしました。
そこでアイリスは、遠いところへ行きたいとジュノーに申し出たのです。
ジュノーはアイリスのけなげな心に感動して、アイリスに7色に輝く首飾りを与え、
大空を渡る翼を授け、神酒を3度アイリスにふりかけて、アイリスを虹の女神にかえました。
その時、神酒の何滴かが地上にこぼれ落ちてそこから美しいアイリスの花が咲きました。
虹の女神になったアイリスは、天上と地上を結ぶ使者を務めるようになりました。
アイリスが空を渡ったあとには美しい虹の橋がかかりました】
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.6km 5,104歩 1時間15分》
今週から来週の初めまで “家庭訪問期間” ということで、全生徒1時10分下校です。
1時前から見守って来ました。 3年生の女の子たちが帰って来ました。
「おかえり~」 「ただいま~」 「お前らもう家庭訪問は済んだんか?」
「うちは今日1時45分から」 「ありゃ、10分後じゃ」 「だからサヨナラ」
「おいおい、もうちょっとおっちゃんと話そうや。 お母さん仕事は?」
「今日は昼まで、いま多分掃除してる。 私も手伝う約束やねん、だから急いでんねん」(笑。
走って帰ってしまいました(笑。
4年生の男の子が “豆笛(烏野豌豆)” を吹きながら帰って来ました。
口を手の平で被ったり開いたりして 「フンギャァ、フンギャァ」 と
赤ちゃんの泣き声のような音を出しています(笑。
ひげが教えたんですが、今のところ習得したのはこの子だけです(今年は。
同じ様に豆笛を作っても、簡単に鳴る物と、鳴らないものが有るんですよねぇ。
ひげが試しに鳴らして、この子らにくわえさせようとしても 「汚い」 と(汗。
この豆笛を流行らせた5年位前は、そんな事は言わず、皆んなくわえてくれたもんですが…。
この男の子だけは好奇心が勝ったのか、すぐくわえて吹けるようになったんです。
一度鳴るコツを覚えれば簡単なんですがねぇ。
今日の歩数 5,104歩 (家庭訪問・豆笛・子供見守り)
今月の歩数 81,360歩= 57.0km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1079,566歩= 755.7km
沢山咲きますよ・・・販売用の畑もあったり
して多くのファン達が買い求めています
都会では盗まれる?? きっと相当魅力的
な花なんでしょう・・信州は境もなく畑です
私の朝散歩の時は誰もいませんので・・
なんてことは一度も考えた事はありませんが
そう言えば・・車は入りにくい畑です
きれいに咲きだしたら・・私も撮るつもりです
もう暫くお待ち下さい。
>ジャーマンアイリスは信州でもそのうちに沢山咲きますよ・・・
でしたねぇ、こちらはいつも撮らせてもらう畑の規模を縮小され、
今年はジャーマンアイリス探しに苦労しました。
残念なことですが、花の好きな人にも悪い人はいるもんです。
小父さんも意欲を失くされているようです。