息子の自転車事故で学ぶ

息子が自転車通学中に危険運転車に轢かれた。その後の保険会社や加害者の対応、決着など綴ります。時系列になってます。

事故の記憶が無い!

2018-11-26 17:49:13 | 自転車通学
・11月11日、息子(被害者)の打撲の傷みや外傷は、良くなってきた。
しかし、相変わらず事故当時の記憶が無い事、頭痛、吐き気、めまい(立っていると体が揺れる)などの症状があるので、救急搬送された総合病院に母親が付き添い行った。
 
診察の結果、髄液が漏れている(外傷性低髄液圧症候群)可能性があると言われた。
 
そう云えば、救急車搬送の初診の際、頭部打撲、頚椎捻挫の診断も出ているので、数か月は経過観察が必要。
症状に変化があれば、すぐ来なければいけないと言われた。

 
 
近親者に交通事故の被害者など居なかったせいか、事態を軽く見ていたようです。
これからどうなるのか・・・・不安がつのってきました。


息子の看病で仕事も休みがちだし・・・・・