食べるの大好き、旅行も大好き!日々のささやかな出来事に幸せを感じ、楽しい人生を送りたいな~と思っています。

パソコンをマスターする為にブログを始めました
家族や友人との旅行など様々な思い出を綴った、大切な記録!

◇秋保温泉“岩沼屋”に宿泊♪

2015-08-25 09:49:23 | 宮城県
平成27年8月21日(金)~22日(土)  天気晴れ/曇り/のち雨

久しぶりに「食べ歩き軍団」4人で、秋保温泉“岩沼屋”へ宿泊 

皆で、夏の疲れ(お盆の疲れ)を癒そう~と言う事で、
阪急交通のパンフレットにあった 1泊2食 10,800円 に決定し Jさんの運転でGO

ランチは、仙台市内の ホテルJALシティ仙台 和旬楽 稲庭うどん御膳 1,500円

お昼からお刺身 稲庭うどんをゴマダレで食べるのは初めてですが、とっても美味しかった
コーヒー&デザート付

仙台市内から秋保温泉へは30分程で着くので、途中“錦が丘アウトレット”でちょっとお買いもの
久しぶりに訪れたけど、楽しい店が沢山あり、孫たちのためにそれぞれ絵本やDVDを購入。
どれも300円程で購入できたので、さすがアウトレット価格

下着のショップでは、試着をして自分にぴったりの下着を購入
皆で買い物をする機会はなかなか無いので、参考になって良かった。

いよいよ“岩沼屋”
皆 “岩沼屋” は初めてなので、ワクワク
う~ん良い感じ 広いロビーに笑顔で親切なスタッフ
部屋は、二間続きの和室。ちょっと古い感じはあったけど、掃除は行き届いているのでOK

お風呂は広く、露天風呂もゆったり入れる雰囲気。
だけど、お湯が意外に熱くて長くは入っていられずちょっと残念でした。
もう一つのお風呂も広く、岩沼屋の名前は、ここからきているのかな~と思う感じで、
大きな岩風呂が特徴でしょうね

夕食 東北の旬の食材を使った 京懐石
 
料理は美味しかったし、お腹もいっぱい 190㎝のイケメンのお兄さんも素敵だったし~超満足でした

朝食 三段重箱に入ったおかずと、サラダバイキング

こんな豪華な朝食は、なかなか無いね~ さすが、“岩沼屋” また訪れたいと思う食事に感動
売店でお土産を見ようとしたら、荷物をカートに乗せ、フロントで預かってくれる おもてなしの心にも嬉しく思いました。

秋保温泉と言ったら“岩沼屋”ですね

帰りは、再度アウトレットに寄り、7月にオープンしたばかりの “水と光のテーマパーク AQUATERRACE”
 
ミニ水族館という感じで、ゆったり楽しめたけど、子供たちと行くよりはアベックが楽しむ水族館って感じ。 

ランチは、アウトレットの アジアンスパイシーレストラン“サモサ”

初めてこういうレストランに入りましたが、カレーも美味しかったけど、焼き立てのナンがとっても美味しくお代わり自由、しかもご飯(サフランライス)に変えてもOK なんてとっても嬉しいサービス さすがにあまりお腹は空いていなかったので、お代わりはしませんでしたが、周りの方はお代わりをしていたわ~ 

今回の温泉旅行は、とっても充実して楽しかったし、
     食事もすべて満足だったので良かった~

◇孫達やお婆ちゃんと過ごしたお盆が終わりました…(*^_^*)

2015-08-20 11:19:45 | 宮城県
久し振りにブログ更新

8月7日(金)~11日(火) 天気晴/曇り
静岡県に住む息子たち家族がちょっと早めに、お盆帰省

1歳半の孫たちとは三か月振り 体は多少大きくなった感じですが… 行動はかなり活発になり、前回届かなかったドアを開けたり、網戸を開けて出て行ったり 台所の引き出しを開け、中のお茶碗を全部出したりと… 悪さを始める時には、ちょっと振り返って二ヤッ と笑顔で始めます 自分の子育て中もこうだったのかな~ 何だかハラハラドキドキで目が離せません

離乳食も以前はバクバク食べていましたが、今回は一生懸命作ったおかずを、気に入らないと手で払いのけたり、エプロンを取って椅子から出て行ってしまったり 子育てって大変だったんだな~ なんて思いました。

可愛い孫たちのために プールやおもちゃを買って待っている、ダメ爺さんと婆さんです
 
孫たちは、毎日プールに喜んで入っていました 楽しんでくれて良かった~

 
塩釜の子育て支援センター「ここるん」に行ったら、偶然知り合いに会ってびっくり
みんなで楽しく遊んで良かった

 
大混雑の 「うみの杜水族館」 にも行って来ました 
魚にはあまり興味は無い感じですが… 砂場は喜んで遊んでいました。

息子たちは無事静岡へ帰り 二日後、東京から主人の妹さんが来ました

岩手の施設に居る義母さん(85歳)を皆で一緒に迎えに行き、“今年もお盆を岩手の実家で過ごそう” と言う事で、二泊三日お義母さんは施設を外泊。
私達の思いは通じたのかどうか… 忘れやすくなったお義母さんは、私たちの今の状況を説明してもすぐには理解できず、「子供たちは留守番か」と30歳にもなる子供たちの事を心配してみたり、トイレや風呂場をリフォームした事を自分は覚えていないと言ったり…色々と質問攻め
一度説明しても、5分後には同じ事を繰り返し…何だか悲しくなります。

近所の知り合いが遊びに来た時は、シャキッとなり、楽しくワイワイと2時間程おしゃべりは続き 最後は、「もう帰って、ちゃんと料理しろよ!」 なんて指導まで入ったりして とっても楽しそうでした。

私達は、お義母さんの好きな食べ物を用意したり、おしゃべりしたりと楽しいひと時もあったけど、お母さんにとってはどうなのか… まあ、時には刺激も必要とお医者さんも話していたから、良かったのでは…。 と、皆で確認して、お義母さんを無事施設へ返しました。
「またすぐ来いよ~と、お義母さんの笑顔が結果なのかな~と思います。

17日(月) 主人の妹さんを見送り 私のお盆もやっと終わりました

ちょっと忙しかったけど、充実して過ごせたと思います。頑張った~自分