刈谷市けむたい喫煙所設置

刈谷市が駅に　何か所も喫煙所を設置
たいへん　けむたいことになってしまいました。
タバコを販売すると　たばこ地方税が地元へ入る
刈谷市も　たばこ税に目がくらんで
このような　健康政策と反対な
時代に逆行する　喫煙場所拡大に
はしったのだろうか。
　駅の喫煙所は　喫煙する人にだけ
うれしいの　だろうが
たばこのけむりを　すいたくない人にとっては
ちょっと仕切りがついてるだけなので
けむたくて　必要ない健康を害する
刈谷市立の喫煙所です。

刈谷駅に喫煙所ができました

中日総合サービスのページより
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2016年4月9日

刈谷駅に喫煙所が３カ所設けられました。
日本たばこ産業と
県たばこ販売協同組合連合会から
喫煙設備
（特大灰皿５基、パーテーション２カ所、植栽プランター２基）の
寄贈を受けた刈谷市が３月30日に設置しました。
喫煙所は同駅北口に２カ所、南口に１カ所、
連絡通路下や階段下にあります。特大灰皿が
１～２基置かれ、高さ２㍍のパーテーションで囲われています。
同駅の乗降客は１日約８万人。
愛煙家にはちょっとうれしいニュースです。

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喫煙しない非喫煙者にとっては　とてもかなしい
けむたい刈谷市喫煙所ニュースです