みなさん、こんにちは。
早いものでもう金曜日。
土日休みの身としては、
うきうきな週末です。
だって
土日ならいくらでもマンガ読めるしね!!
私は毎日欠かさずマンガ読むんですが、
平日だと時間が限られてしまうので
休みは貴重な充電時間なのです。
ヨーロッパの海外旅行にまで
マンガ持ってった人間です(笑)
読みたくなるかな・・・と思って。
そしたらオタクな友達も、持って来てた(笑)
しかもお互いに、おお振り(笑)
考えること一緒だね!(笑)
さてさて。
前回弱虫ペダルの新刊について、
というか巻島さんの活躍ぶりについて語りましたので。
肝心の中身についての感想をあげていきますね。
いやー
あいかわらずワクワクさせてくれる内容でしたね!
スプリンター勝負区間は終わり、
いよいよ山、クライマーたちの出番です。
主人公小野田も、
山でチームの役に立ちたいと思い、
金城さんからの作戦で、
一番前でチームを引っ張るという役割を与えられて。
いよいよいくぜ!!
って時に。
まさかの集団落車・・・・
しかも最下位になってしまうという事態。
首位にいたのに一気に最後尾になってしまった小野田。
普通だったらもう無理だと諦めたくなる状況で、
小野田は諦めなかった。
100人抜けばチームのみんなに追いつく。
その手嶋さんの言葉を信じて、
小野田はペダルをまわして駆け上がっていく。
もー
興奮しますわ!!
絶望的なところから、希望を見出していく姿。
これがマンガの、物語のおもしろいとこですね。
そして新刊の最後、難関は
今泉くんの宿敵、御堂筋。
いったいどうやって小野田は突破していくのか
気になる・・・!!
なんたって性格の悪そうな御堂筋。
一筋縄じゃいかないんじゃないのか。
気になっていつか本誌読み出しそうだなぁ(笑)
カラーも見たいし。
ふと、思ったのは。
小野田は、いつもまっすぐ目的に向かって、
力を発揮していくけれど、
ある共通のことがあるな、と思いました。
それは
「約束」。
小野田は、約束を
必ず守ろうとします。
一年生対抗レースでは、
鳴子くんに山岳賞取れって言われて、
その約束を守るための必死にペダル回した。
今泉くんを追い抜くほどの力を発揮して。
合宿では、
再会した真波と坂の頂上まで競争し、
互いにインターハイで会うことを約束した。
そして、無理と思われた1000キロ走破をやり遂げ、
インターハイ会場で約束を果たした。
また、合宿3日目の2年生での勝負のとき。
今泉くんと鳴子くんに、
二人にインターハイに出て欲しい。
そしたら自分もがんばって追いかけるから。
そう約束して、
見事にゴール前スプリントを走りぬけ
2年生に勝利し、インターハイに出場することになる。
そしてインターハイでは、
一度最下位になるも、
金城に与えてもらった役割。
それを果たすため、小野田は全力で山を駆け上がっていく。
周りから見てオーバーペースで無茶な走りに見えるくらい。
巻島さんも言ってましたね。
「役割果たすつった・・・
小野田坂道つう男はさ・・
そういうのきっちり守る男なんだわ」
巻島さんは小野田のことがよくわかってますね。
小野田はした約束を果たすために
全力で立ち向かっていく男なんだと。
小野田にとって、約束はいつも
おおきな力になる源のように感じます。
そして、気になる約束が一つ。
インターハイレース直前。
総北1年生で交わされた約束。
3人で肩組んでトップでゴールすること。
鳴子くんが
それができたら最高にキモチイイだろうな、と言い
クールな今泉くんも悪くない、と言い
その言葉に小野田は
行こう、生き残ろう!そして三人でゴールへ!!
と、誓います。
この約束は果たして果たされるのか。
今から気になってしまいます。
そんなんわかるの、
インターハイ終わらないとわからないから
まだ先だろうに(笑)
まだ一日目!(笑)
今は、
小野田はきっとみんなに追いつくと信じて
新刊を待ちます(笑)
ペダルキャラの
絵を描いてみたのでアップしてみます。
モノクロですが。アナログ手書きですが。
私カラー苦手・・・
しかもケータイからの写メで画像が・・・
小野田初描き。
修正は気にせず流してください(笑)
巻島さん。
トーンにめちゃくちゃ苦労した・・。
でも描いてて楽しかったです。
鳴子くん。
うーん、一番似ない・・・・
目が難しい・・。
こんな感じで
描いた絵とかもアップできたらなぁ、
と考えてます。
まずはスキャナー買わないと・・。
ボーナス出たら買おう(笑)
好き勝手書いた今日も
お付き合いいただいてありがとうございます。
明日は
久しぶりに新しくマンガを紹介します。
何にしようか、迷いますねぇ。
ではまた次回。
早いものでもう金曜日。
土日休みの身としては、
うきうきな週末です。
だって
土日ならいくらでもマンガ読めるしね!!
私は毎日欠かさずマンガ読むんですが、
平日だと時間が限られてしまうので
休みは貴重な充電時間なのです。
ヨーロッパの海外旅行にまで
マンガ持ってった人間です(笑)
読みたくなるかな・・・と思って。
そしたらオタクな友達も、持って来てた(笑)
しかもお互いに、おお振り(笑)
考えること一緒だね!(笑)
さてさて。
前回弱虫ペダルの新刊について、
というか巻島さんの活躍ぶりについて語りましたので。
肝心の中身についての感想をあげていきますね。
いやー
あいかわらずワクワクさせてくれる内容でしたね!
スプリンター勝負区間は終わり、
いよいよ山、クライマーたちの出番です。
主人公小野田も、
山でチームの役に立ちたいと思い、
金城さんからの作戦で、
一番前でチームを引っ張るという役割を与えられて。
いよいよいくぜ!!
って時に。
まさかの集団落車・・・・
しかも最下位になってしまうという事態。
首位にいたのに一気に最後尾になってしまった小野田。
普通だったらもう無理だと諦めたくなる状況で、
小野田は諦めなかった。
100人抜けばチームのみんなに追いつく。
その手嶋さんの言葉を信じて、
小野田はペダルをまわして駆け上がっていく。
もー
興奮しますわ!!
絶望的なところから、希望を見出していく姿。
これがマンガの、物語のおもしろいとこですね。
そして新刊の最後、難関は
今泉くんの宿敵、御堂筋。
いったいどうやって小野田は突破していくのか
気になる・・・!!
なんたって性格の悪そうな御堂筋。
一筋縄じゃいかないんじゃないのか。
気になっていつか本誌読み出しそうだなぁ(笑)
カラーも見たいし。
ふと、思ったのは。
小野田は、いつもまっすぐ目的に向かって、
力を発揮していくけれど、
ある共通のことがあるな、と思いました。
それは
「約束」。
小野田は、約束を
必ず守ろうとします。
一年生対抗レースでは、
鳴子くんに山岳賞取れって言われて、
その約束を守るための必死にペダル回した。
今泉くんを追い抜くほどの力を発揮して。
合宿では、
再会した真波と坂の頂上まで競争し、
互いにインターハイで会うことを約束した。
そして、無理と思われた1000キロ走破をやり遂げ、
インターハイ会場で約束を果たした。
また、合宿3日目の2年生での勝負のとき。
今泉くんと鳴子くんに、
二人にインターハイに出て欲しい。
そしたら自分もがんばって追いかけるから。
そう約束して、
見事にゴール前スプリントを走りぬけ
2年生に勝利し、インターハイに出場することになる。
そしてインターハイでは、
一度最下位になるも、
金城に与えてもらった役割。
それを果たすため、小野田は全力で山を駆け上がっていく。
周りから見てオーバーペースで無茶な走りに見えるくらい。
巻島さんも言ってましたね。
「役割果たすつった・・・
小野田坂道つう男はさ・・
そういうのきっちり守る男なんだわ」
巻島さんは小野田のことがよくわかってますね。
小野田はした約束を果たすために
全力で立ち向かっていく男なんだと。
小野田にとって、約束はいつも
おおきな力になる源のように感じます。
そして、気になる約束が一つ。
インターハイレース直前。
総北1年生で交わされた約束。
3人で肩組んでトップでゴールすること。
鳴子くんが
それができたら最高にキモチイイだろうな、と言い
クールな今泉くんも悪くない、と言い
その言葉に小野田は
行こう、生き残ろう!そして三人でゴールへ!!
と、誓います。
この約束は果たして果たされるのか。
今から気になってしまいます。
そんなんわかるの、
インターハイ終わらないとわからないから
まだ先だろうに(笑)
まだ一日目!(笑)
今は、
小野田はきっとみんなに追いつくと信じて
新刊を待ちます(笑)
ペダルキャラの
絵を描いてみたのでアップしてみます。
モノクロですが。アナログ手書きですが。
私カラー苦手・・・
しかもケータイからの写メで画像が・・・
小野田初描き。
修正は気にせず流してください(笑)
巻島さん。
トーンにめちゃくちゃ苦労した・・。
でも描いてて楽しかったです。
鳴子くん。
うーん、一番似ない・・・・
目が難しい・・。
こんな感じで
描いた絵とかもアップできたらなぁ、
と考えてます。
まずはスキャナー買わないと・・。
ボーナス出たら買おう(笑)
好き勝手書いた今日も
お付き合いいただいてありがとうございます。
明日は
久しぶりに新しくマンガを紹介します。
何にしようか、迷いますねぇ。
ではまた次回。