マンガのある日常茶飯事

マンガ好きのマンガばかによる、マンガ紹介案内所。

少年チャンピオン35号、36+37号 弱虫ペダル169話&170話

2011-08-13 11:11:23 | 内容紹介
みなさん、こんにちは。


おひさしぶりなのです。
風来です。



いやはや、
気付けばお盆シーズンじゃないですか。


いやはや、
気付けばペダルの感想止まっちゃったじゃないか(笑)


ごめんなさい、
体調不良やら予定やらで
なにやらパソコンにもろくに向かえてなかったのですよ。


そんなわけで。

チャンピオンも合併号で時間がある間に、
滞っていた感想をね、
書いちゃいます(笑)



みなさんは
次のチャンピオン発売までに
復習という意味で読んでみてくださいな。




まずは169話。


ジェットコースターライド!!


野獣荒北さんの、本領発揮ですよ!

小野田くんは身をもって実感しましたね。
ゴール前でエースを運ぶ、本気の走り。


本能的に、なのかな、
荒北さんはギリギリで攻めて最短コースを走る。

ただ口の悪い人じゃなくて
実力もあるから、
また魅力的です(笑)


思えば、
この大会で小野田くんは
スプリント勝負やゴール前勝負してなかったね。
団体戦だしトラブル多いし。

最終日、
ゴールはどうなるんでしょうね・・・。


そんなこと考えてたら
なんと!
チームはおろか広島にも追いついたよ!


荒北さんすげぇ(笑)


これチーム置いてきたけど、
合流するよね(笑)?

荒北さんに怒られちゃった
泉田くん、がんばって(笑)!!


そして驚きのまっちを見て
荒北さんは嬉しそう(笑)
しかし、次の話ではまたまたピンチな感じで><




個人的には
しきりに荒北さんが
小野田チャンを連呼してくれるので
とてもうれしかった169話です(笑)






そいでは
170話~!




まっちの真の顔登場!


・・・・・・・










なんだろう。




あんまり
びっくりとか
こわいとか


思わなかった(笑)




そりゃここで
簡単に荒北さんが勝って
まっち、たいしたことねーな
なんて話では終わらないと思ってたよ。


うーん、でもさ、
読んだときあんまりドキドキしなかった(笑)

だから感想もすぐ書かなかったんだよね(笑)



やっぱりね、
御堂筋みた後だと怖くないんだよね(笑)



まっちが
あんまり強くというか・・・脅威には思えない(笑)


御堂筋は
なんだかもう人間離れしてるし
きもいし(笑)、
怖いし、
策略家だし、
勝利に一途ちゃんだし。


御堂筋が本気だしてるときって
本当に怖かったよ。

ゴール前以外でも、
新開さんもぎりぎりなくらい
追い詰められてたしさ。


御堂筋って
目が離せないのよね。

最終日ろくにまだ出番ないのに
早く出ないか待ちわびてますもの(笑)




うーん、
だからかな。

まっちって
いざ本性こうだって見せられても
御堂筋ほどのインパクトは感じなかったのよ。




そんな怖さを感じないまっちに
荒北さん負けないで!(笑)


っていうか、
この勝負若干不利じゃないかな・・・。

だって広島はスプリンター3人で
(しかもまっちはエースなのにスプリンターだ)
こちらは
運び屋とクライマー2人だよ??


どう考えても
フェアじゃないだろう!いびたにぃ!(笑)


まぁ、
小野田くんと真波くんがクライマーなんて
知るわけないだろうけどさ・・・。


だいじょうぶかなー・・

荒北さんや小野田くん、真波くんの
実力に不安は無いが
いかんせん、スプリンターとの勝負はこわいぜよ・・。


引き離し勝負ってことらしいから。

小野田くんの得意の追い上げ&張り付きで

「なんだこいつ! 引きはなせない!!」

とかいって焦るまっちが見たい(笑)


「こいつ、もってなかったはずなのに!」

とか言ってほしい(笑)



小野田君を見くびるなよ!!
このやろー!




はてさて
勝負はどうなるやら。

少々不安を残しつつ、
しかしまっちにはあまり恐怖を感じず(笑)
次回を待ちましょう!



ひさしぶりに感想書きましたが。
楽しかった(笑)


なんていうか、
ここで
ペダルの感想書くのはとても息抜きというか
楽しくてしょうがないというか。


いくら忙しくても
感想は書きますね^^


いつも読んでくださってありがとうございます。

これからも頑張るからよろしくね。




風来でした!


ではまた次回^^





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少年チャンピオン24号 弱虫ペダル158話

2011-05-12 19:56:03 | 内容紹介
みなさん、こんにちは。


毎度おなじみ、風来です。


仕事が始まって早一週間が経とうとしてますね。

うーん、しんどい!!(笑)
休んでいたせいか体がなまってますな・・。


そして毎日人気者でして(ようするに忙しい)
仕事終わる時間も遅いしね。
昨日も今日も雨だしね。
雨にどれだけ打たれたんだか(笑)

これじゃ
体力回復しませんから(笑)


そんな弱気な風来に
チャンピオンという回復アイテムが!!


ひさしぶりのチャンピオンはよいですな。
漫画読むとHPもMPも回復しますよ。
まだまだいけるよ自分!!
なんだかアドレナリンでます。




それでは今日もペダルの感想行ってみましょう!



おーついに3日目突入ですか。
早いなー・・
インターバルくださいー(笑)



今回の見所は


寒咲さんの
胸が異様に大きくなってたこと!!(笑)


って、おーい、見所そこかい!(笑)


いやだってね。

読んでて気になってしかたなかったよ!!

前より大きい気がする・・・。

まぁペダルは試合ばかりなので
ヒロインである女性が活躍してないから、
たまには絡めないとね・・・。うん。

それにしてもなぁ(笑)



そんな胸元あけたら悪い虫がきちゃいますよ!!

ほーらきちゃった!!



新たな敵、広島!!


なんというか、
性根の悪そうな顔してんなぁ(笑)

顔のパーツ
かなりつりあがっちゃってますがな。


今分かるデータは。

・☆持ってるみたい(自己申告)

・どうやら軟派な感じ

・かわいい女の子が好きらしい

・去年はインターハイ3位だったぽい(ゼッケン)

・てことは、なかなか実力者?



ここは意表をついて
意外と人情深いとか設定あるのかしら?(笑)

次回からどう絡んでいくのかなー。

小野田くんとか鳴子くんが
寒咲はわたさない!!

とか、頑張るのかな。
そういう感じでもないか・・・。




そして
そんな広島っ子より
気になるのは京都伏見DAYO!!


御堂筋くん出てくれるの??
ドキドキ。


でもスタート地点に
御堂筋いないんだよね・・。
本気で京都帰った??

石垣さんらしき人は見つけたんだけど。
(p148参照)

小野田君は緊張して御堂筋くんのこと
忘れちゃった??
「あれ?いないなぁ?」
くらい思わないのかい?
昨日登坂勝負したばかりじゃないか!!(笑)


御堂筋の変わりになる
強敵として広島っこなのかしら。


いやいや。
京都伏見ジャージまで作っておいて(笑)
こんな簡単に京伏軽く扱わんよね。

なんたって人気投票2位だしね!(しつこい 笑)



何だかあんなに毛嫌いしていた御堂筋が
いないといないとで、
気になる(笑)



これはもしや



恋?!(笑)




そんなばかな(笑)



まぁ、おいおい出てくるでしょうから
待ちましょう。



今回気になったのは
スタート10分前に
なぜ広島くんは(名前覚える気ない 笑)
観客エリアにいたのかなー。

スタート地点にいなくていいの?
遅れてきたのかな?

っていうか今の順位自体は
何位なんだ?


どうやってスタート地点に並ぶのか
ルール知らないから疑問もちまくり(笑)


審判員が
「はーい、次は○○高校、何番!!」
みたいな感じで
だいたいで並ばせるのかなーなんて思いました。


というかスタート前に
あんなにしゃべれるもんなのか(笑)


まぁ、3日目も始まることだし
わくわくして毎週楽しみにしましょう!!





今回一番驚いたのは
真波くんだけどね!!(笑)

顔つき変わってるがな!!(笑)




そんなこんなで
いろんな見所沢山の今週のペダルでした。


おかげで明日も仕事頑張れるよ!!
既に眠いよ(笑)!



また来週も読んだら感想お届けします。



今日も読んでいただいてありがとうございます。


ではまたー。
風来でした。





おまけ


☆今日のフルット☆


鯨井先輩は酒癖悪いらしい(笑)

孤独税なんてあったら困るって!!(笑)

でも、鯨井先輩のツッコミ、わかる。
心の中で言えばいいのにー(笑)

重版8刷りもありがたいっす!!
広まれフルット!!










VINLAND SAGA

2010-06-30 21:17:16 | 内容紹介
みまさま、こんにちは。


風来でございます。


毎日、湿度の高さが
はんぱないですね・・・。

暑さに早くもやられそうですが、
マンガを読んで暑さを忘れましょう!!(笑)



今回ご紹介の作品は。


新刊発売&
第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞記念!!
(↑新刊の帯に書いてあって知った 笑)







『VINLAND SAGA』
(ヴィンランド・サガ)


著者・幸村 誠


講談社アフタヌーンコミック


1~9巻 以下既刊



先に、断っておきます。


今回ご紹介の作品は、
スプラッタが苦手な方はご注意ください(笑)


ばったばった派手に人がたくさん死にます。

かなりめった切りな感じで、
モブキャラ級でさえばっさりやられます。


なんでかっていうと、
このお話はヴァイキング・・・つまり海賊のお話。


でも、かの有名なワンピースと一緒にしちゃ、
だめです(笑)

ワンピースでも闘いはあるけど、
こちらは大人向け海賊マンガという感じでお読みください。


まぁ主人公は
厳密にはヴァイキングじゃないんですが。


戦いに身を投じている以上、
人を殺すという場面が出てくるわけです。



自分は映画なんかだと
血がブシューッとかだめなんですけど。

マンガだとわりと読めるので、
この作品くらいなら私は平気ですが。
(あんまりリアルに描かれるとだめかも)


少女マンガ中心に読んでいる人が、
いきなりのファンタジーがこれはきついかと(笑)


なんで、
苦手な方はご注意ください。




でも、平気な方には朗報ですよ。
そうとうおもしろいんで(笑)



内容は。


ヴァイキング・・・

彼らは西暦700年終期のころから約300年、
西欧諸国をはじめ、ロシア、北アフリカ、
ギリシア、トルコ、中東に至るまで
あらゆる地に現れ、戦い、略奪していった。


時は11世紀。


この時代、ヴァイキングは
最盛期を迎えていた。


その中の、いち海賊団、
アシェラッドを首領とするヴァイキングたちがいた。


物語は彼らがフランク王国の族同士の戦いに
介入するところから始まる。

アシェラッドはかなり智恵がまわり、
賢い人物だった。
見事に敵の裏をかき、
金品を根こそぎ持っていくヴァイキングたちの姿。



その中に、
一人の少年はいた。


主人公・トルフィン。


彼は、アイスランドの出身で、
他の者とは違う理由で船に乗っていた。


父親の敵を討つため。

そう、首領のアシェラッドは
彼が幼い頃に目の前で
父親を殺したのだ。

それから、彼は復讐するためだけに
アシェラッドのもとで働き、その報酬として
決闘を申し込み彼を殺すことを生きがいに生きていた。


そんなトルフィン、アシェラッドは
ヴァイキング全盛期の中、
イングランド進行に加わり
時代の波に揉まれていきます。

トルフィンの過去、
ヴァイキングのイングランド進行の歴史の激動、
アシェラッドの素性と目的・・・

様々なものが重なり、
物語は進んでいきます。

一度読んだら、
はまりますよ。とまりません(笑)



今、新刊では新章が始まっていて、
またしても目が離せません。

これからトルフインがどうなっていくのか・・・
彼には幸せになってもらいたいです。
ほんとに。



次回は、ヴィンランド・サガの見所について
語っていこうかと思います。

これもいいシーンが多くて、
見所って難しいんですが・・・
個人的に好きなところを書くと思います(笑)



今日もつたないものですが読んでいただいて
本当にありがとうございます!


ではまた次回!
お楽しみに~。





黒神

2010-06-12 23:03:55 | 内容紹介
みなさま、こんにちは。

風来です。


関東はいよいよ梅雨入りらしいですね。

雨だと髪がばさーって広がるので、
個人的には憂鬱です・・。

あと、外回りの仕事なので
雨だと仕事の効率下がるし濡れるしで、
イライラしやすい時季でもあります。


そんなときは
おもしろいマンガを読んで、
イライラを吹き飛ばしていきましょうー!



では。
今回ご紹介はこちら。






『黒神』


原作・林 達永(イム・ダリョン)
作画・朴 晟佑(パク・ソンウ)


ヤングガンガンコミックス


1巻~14巻




今回ご紹介するのは、
現代ファンタジー(っていっていいのかな?)。

韓国人の方々が描かれています。
それを日本語に翻訳してのマンガです。

いやー、
日本のマンガ技術レベルは、
世界で群を抜いてトップらしんですが、
韓国もすごいんですね。

絵のレベルもそうだし、
ストーリーもおもしろいです。

今後、大注目のマンガです。




内容はというと。

現代日本の東京でゲーム開発の
仕事をしている、主人公・伊吹慶太(イブキ ケイタ)。

彼の生活は
ある少女との出会いで
一変します。

ゲーム開発仲間の友人と飲んだ帰り。
慶太はなじみの屋台のラーメン屋によって
帰ろうとします。

そこに来たのが、
薄汚れた格好で、
ラーメンを食べに来た少女・クロ。



まるでホームレスのような状況で
とてもラーメンを食べたそうにしているクロに、
慶太は自分で最後の1杯だったラーメンを譲ります。


そこに、
いきなり少女に殴りかかってくる男たち。


吹っ飛ばされ、倒れるクロ。
男たちはクロを狙っていての攻撃でした。


わけのわからない状態だったが、
慶太はクロをかばって、
男たちに立ち向かいます。


しかし、クロは立ち上がり、
男たちをノックダウン。

化け物レベルの強さの男たちに
あっさりと勝ったクロに、慶太は驚きます。


なぜこんな少女が・・・?
一体何者なんだ?!




その刹那。


慶太の左腕が
切り落とされます。


見事に。一瞬で。



男が突如立ち上がり攻撃を仕掛けてきたのです。



クロは、闘いに巻き込まれ
死にそうになる慶太を救うため、
「契約」をかわします。


そう。

クロは、人間とは違う
「元神霊(もとつみたま)」
という存在だったのです。



この世界には、均衡を守るため
存在する、人間とは違った生き物がいる。

それが「元神霊」。


身体能力に優れ、はるか長い寿命を持つ生き物。

彼らは、私達人間と「契約」を交わすことによって
さらに膨大な身体能力を得ることができます。


その契約とは、互いの体を交換し共有することなのです。

だから、クロは
慶太の切り落とされた左腕と自分の左腕を
交換することによって、契約を交わしました。

契約しないと、慶太は死ぬ寸前だったので
やむをえなくでした。


しかし、慶太にしてみれば
巻き込まれ勝手に契約までされる事態に、
「元神霊」というわけのわからない存在の説明。
大混乱します。


契約をしたからなのか、
運命なのか。


否が応でも、その後慶太は
「元神霊」の戦いに巻き込まれていきます。



「元神霊」とはなんなのか。
世界の均衡とは。
クロの目的とは。

次第に謎は明かされ、
運命に抗うかのように戦いつづける二人の物語。



っと、いった感じになってます。
おもしろいですよー。

はじめ1巻は「元神霊」の説明やらで
少々わかりにくいかもしれませんが。
主人公の慶太もわかってないので、大丈夫です(笑)

はじめは巻き込まれた戦いでしたが、
次第に慶太とクロの心が通い合って、
互いを信じ戦っていく姿は。

読んでいてなんだか、
感動。


読み返したら、最初あんなに二人
言い争ってたのに、
今は成長したなー(笑)


慶太もクロも成長していく姿も。
このマンガでの見所です。




では、
次回はこの黒神、見所編にいきたいと思います。

これも巻数が多いので、
何個か書くと思います。



今日も読んでいただいて
ありがとうございます。

ではまた~。


聖☆おにいさん

2010-06-05 20:38:06 | 内容紹介
みなさん、こんにちは。

風来です。


今日は久しぶりに、
新しくマンガを紹介したいと思います。




何にしましょうかね。




本当は、
自分の好きなダークファンタジーを
紹介しようかなと思ったんですが(笑)


なんだか明るいものを紹介したい
気持ちなので(笑)






今回は。







『聖(セイント)☆おにいさん』





著者・中村光





講談社モーニングKC





現在1~5巻 以下既刊






はい。


みなさんご存知なんじゃないでしょうか(笑)


今や人気で、こないだ新刊の5巻でたばかりですね。
本屋で大々的に売ってたしなぁ。



気になってまだ知らない方のためにも
宣伝しよかなと(笑)







内容は。






ブッタとイエスのほのぼのバカンスマンガ。





以上(笑)





いや、
一言でいうとこうなんですよ(笑)



仏教の祖、ブッダ。
キリストの祖、イエス・キリスト。


世紀末を無事乗り越えた二人は、
東京の立川でアパートをシェアし、
バカンスを過ごすという。

その日常を描いた
ほのぼのしたギャグマンガです。


っていうか、
この設定がまずおもしろいです。



こんな有名人二人を、
日本の立川に住ますか、普通(笑)



いや、普通じゃ考えないこと
できるのがマンガのいいところなんですが。




私たちによって、当たり前の日常。

例えば、夏祭りとかクリスマスとか。
そんなイベントもそうですが、
ある日の日常でさえ、
彼らには、刺激的な毎日に成り代わります(笑)



まぁ。
二人とも日本人じゃないから
日本の風習とか文化は新鮮なのは当たり前として。




二人が、
聖人ならではのボケやツッコミを
していくのが、またいいんですよね。

仏教やキリスト教の豆知識が増えます(笑)


仏教やキリスト教に詳しくなくても、
全然おもしろく読めますし、
知ってれば知ってるからこそおもしろく読めるし。




しかも、
このマンガって聖人が主人公だし、
毒がないんですよね。

お笑いなんかだと。
なんでやねん!!
とか、ツッコむのに、
彼らはそんなツッコミしないところが、いい。



ああ、君はそうなんだねぇ、とか。
それは違うと思うよ、みたいな冷静なツッコミだったり。


互いを傷つけない優しさあふれるお笑いです(笑)





まずは1巻だけでも読んでほしいです。
はまることまちがいなし!!


一話ずつ完結するショートストーリーなので、
読みやすいし、途中で読み止めることもできるし。


お好みの読み方でどうぞ。



では。
次回は見所というか、
ここがよかった、なんて箇所をご紹介しようかと思います。



今日もありがとうございます。

ではまた明日~。