奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

ヤッパリ夏の果物は20世紀かなあ?・・(^_-)-☆

2024-07-04 21:58:17 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日はもう29℃ですごく暑い気が?・・(^_-)-☆
昨日の昼からエアコンを入れたままに?・・
もう終日エア子のの日になるのかなあ?・・
マリア猫は夕方に帰って、3~4時間家にいて、夜遅くに外へ?・・
今日はなしの日なんですね・・(^_-)-☆
鳥取県東郷町(現:湯梨浜町)の「東郷町二十世紀梨を大切にする町づくり委員会」が2004年(平成16年)に制定しました。
日付は「な(7)し(4)」(梨)と読む語呂合わせから。
梨(ナシ)は、バラ科ナシ属の植物であり、その果実は果物(くだもの)として食用にされる。
また、梨は食用として世界中で栽培されている。
日本で主に食べられる梨は、中国が原産とされる。
梨の歴史は古く、日本では弥生時代の頃から食べられていたことが知られている。
静岡県静岡市の登呂遺跡などからその根拠となる種子などが発見されている。
梨と言えば鳥取県産の「二十世紀」が有名だが、他にも「幸水」や「豊水」といった品種があり、生産の中心となっている。
その他にも「長十郎」や「新水」「南水」「新高」などの品種がある。
また、分類としては、日本なし、西洋なしの他に中国なしがある。
日本なしの生産量が最も多いのは2017年(平成29年)時点で、千葉県であり、以下、茨城県、栃木県、福島県と続き、鳥取県は5位となっている。
だけど関西人はなしといえば鳥取県を思い出しますね?・・
千葉県は江戸時代から続く梨の産地であり、明治時代に現在の千葉県松戸市において「二十世紀」が発見された。
その後、二十世紀梨は鳥取県に導入され、鳥取県の特産品となった。
現在では、鳥取県産の梨の8割を二十世紀梨が占める。
また、同県倉吉市には専門のミュージアム「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」があり、「二十世紀梨の花」は鳥取県の県花に指定されている。
だけど奈良県でも20世紀ナシが作られているんですね?・・(^_-)-☆
それを知ってびっくりでした?・・
そういえば、生協の販売店では鳥取県産で鳴く奈良県産ですね。
梨とりんご、どっちが好き?
やっぱり年がら年中食べられるリンゴかなあ?
今朝の血圧は、139-70、脈拍は80、血糖値は149でした。
体温も36.6℃でした。
昨日の散歩数は、10211歩でした。
昨日からめちゃ暑いですね?・・
マリア猫は相も変わらず夕方は帰ってきても遅くには外に?・・
だけど、昼間には数回餌を食べに入ってきますが?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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