奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

禁酒がいつの間にか飲酒に?・・(^_-)-☆

2024-09-06 21:01:08 | 日記
こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は29℃と大分暑いですね?・・(^_-)-☆
だけど昼間は相も変わらず33℃と真夏日で暑かったですね。
マリア猫も昨夜も遅くに外に出て、朝は一番に帰り餌だけ食べてまた外に?・・(^_-)-☆
何時になれば夜だけでも家に居るようになるのかなあ?・・(^_-)-☆
昨日の阪神戦は?
阪神は3回裏、森下の適時打で先制に成功する。
なおも続く好機で佐藤輝が犠飛を放ち、リードを広げた。
投げては、先発・大竹が5回1失点8奪三振。
その後は4人の継投でリードを守り抜き、大竹は今季9勝目を挙げた。
敗れた中日は相手を上回る11安打を放つも、1得点とつながりを欠いた。
今日は黒の日なんですね・・(^_-)-☆
鹿児島県伊佐市で芋焼酎「黒伊佐錦」などを製造・販売する酒造メーカーの大口酒造が制定。
日付は「く(9)ろ(6)」(黒)と読む語呂合わせから。
白麹での焼酎造りが主流であった1987年(昭和62年)に、特有のコク・甘味をもつ黒麹を使用した「黒伊佐錦」を発売。
黒という文字を入れることで力強さと男らしさを表現し、毛黒和牛・黒豚・黒酢など鹿児島を代表する黒文化の先駆けとなった。
「黒伊佐錦」の発売30年を記念し、よりいっそうの黒文化を楽しんでもらうことが目的。
「黒の日」「クロイサの日」はそれぞれ一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

「黒伊佐錦」は、麹造りに伝統的な黒麹を使用し、華やかな香りと、コクのあるまろやかな口あたりが特徴。
現在の黒ブームの先がけとなった商品である。
以前は、ほとんどの焼酎が黒麹だったが、麹の温度管理が難しく、作業性の問題などから、より便利な白麹が使われるようになった。
しかし、黒麹特有のコク、甘味などの味が捨てがたく温度管理などの製造技術の発達により、以前より安定した麹作りができるようになった。
消費者の焼酎に対する嗜好の多様化によって今改めて黒麹の特性が見直されている。
そんな歴史があったんですね?・・
今は禁酒?したので、焼酎も飲めません?・・
禁酒したことで、血糖値が安定して、目の具合も良くなり体調がよくなったんだと思います?・・
酒を飲まなくなって、はじめて、血糖値も抑えられ、全体の体調も良くなったんだと思います。
だけど目が直ってw来ると、酒がまた私を誘います?・・
当初は、4~5日に一回の飲酒がいつの間にか毎日に?・・
人間は苦を脱すると自分は心に闇を抱えてると思う?
甘い昔の生活に向かうんですね?・
矛盾なく一生を過ごせる人は貧富の差なくいないと思います?・・
心の闇を抱えることで優しさも出るかもしれませんね?・・
それが人生かも?・
またこの酒を機会に禁酒をもう一度考え直しますね?・・
今朝の血圧は、120-66、脈拍は79、血糖値は73でした。
体温は36.2℃でした?・・
昨日の散歩数は、16009歩でした。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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