奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

先頭打者の大谷翔平のホームランでドジャース始まりました。

2024-06-27 16:47:42 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今朝の奈良は小雨で25℃と涼しい日になりましたね。
今日は昨日より少し涼しいのかなあ?・・
マリア猫は夜に一階帰って部屋でいるんですが遅くに外に出て行きます。
このごろは数日夜にマリア猫と家で寝ることがなくなりました?・・
春過ぎまでは家にいるのに不思議ですね?・・
今日も午前中に一回帰ってきましたがすぐに外へ?・・
昨日の阪神戦は?
阪神の先発・大竹は7回を投げ、ソロ本塁打の1失点のみに抑える好投。対する中日の先発・涌井も、6回を1失点に抑える投球を見せた。両先発の降板後は阪神の5投手、中日の6投手が互いに無失点リレーを展開。息詰まる投手戦は1-1のまま、規定により引き分けに終わった。
先頭打者の大谷翔平のホームランでドジャース始まりました。
大谷が25号と引き離しつつありますね。
今日はちらし寿司の日なんですね・・(^_-)-☆
広島県広島市西区に本社を置き、ちらし寿司などの調理用食材の製造・販売メーカーである株式会社「あじかん」が制定。
日付は、この日が岡山のちらし寿司「ばら寿司」が生まれるきっかけとなった備前岡山藩主・池田光政の命日であることから。
山の幸、海の幸などの食材をたっぷり使ったちらし寿司を食べて、夏に向けて元気になってもらおうと記念日とした。
記念日は2004年(平成16年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ちらし寿司とは、酢飯に多種類の具材を合わせて作る寿司で、単に「ちらし」と呼ぶこともある。
ちらし寿司の「ちらし」は、寿司飯の中、または上に様々な具材を「散らす」ことに由来する。
ちらし寿司の誕生には諸説あるが、一説には江戸時代の1654年に備前(現:岡山県)で大洪水が起き、当時の藩主・池田光政が汁物以外に副食を一品に制限する「一汁一菜令」という倹約令を出したことがきっかけといわれている。
災害復旧のため、食事まで制約された人々は、そのような状況の中で少しでも美味しい食事をしたいという思いから、できる限りの具材をご飯に混ぜ込み、小さな幸福を噛みしめながら苦境を乗り越えた。
その時の混ぜご飯が、現在のちらし寿司の原型となったとされている。
また、「一汁一菜令」が出されていた当時、寿司の具材を器(寿司桶)の底に敷き、それらを酢飯で覆い隠すことで粗食を装い、食事の直前に器をひっくり返して食卓を飾ったという逸話もある。
チラシ寿司で好きなものは?・・
干し椎茸、人参、蓮根、たけのこ、ちくわ、かまぼこなども入っていた気がしますが、一番好きなのは、海老かなあ?
色々入っていますがそれをじっと見たことはないかも?
そういえばイクラも入っていたかなあ?
だけど、地域によって入るものは違うかもしれませんね?・
ちらし寿司は安いので、よく買いますね・・(^_-)-☆
今は粗食でなく、ぜいたく品かもしれませんね?・・
今朝の血圧は、116-68、脈拍は70、血糖値は、137でした。
体温は36.7℃と少し高めですね?・・
昨日の散歩数は、13661歩でした。
酒を飲んだ性かこの頃は血糖値が少し高いですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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