ドジャース・大谷翔平選手の２５号ホームランで、ホームラン王を確信？・・(^_-)-☆

こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、大雨で、気温も２４℃とすこし低いが、湿気が高いのか蒸し暑いですね。

今日は終日雨模様で、少し涼しいかもしれませんね？・・

今日はドジャース戦がないので、朝の楽しみがないですね。

昨日は朝からドジャースのいい試合が見れたんですが？・・

それを今思い出すと？・・

26日(日本時間27日)　ホワイトソックス0−4ドジャース（シカゴ）

　ドジャースの大谷翔平選手が「1番・DH」で出場し、2打数1安打、1本塁打、1打点、2四球。

1回無死での第1打席で2試合連続の先頭打者弾となる25号ソロを放った。

これで10試合連続打点となり、球団新記録をマークした。

　初回の第1打席はじっくりボールを見てフルカウントにすると、6球目、やや高めに来たカットボールに狙いをすまし、この日のファーストスイングで右中間席に2試合連続となる先頭打者アーチ。

10試合連続打点をマークし、球団新記録を樹立した。

さらにこの一発が今季100安打目となった。

月間11本目となる25号アーチで、記録に花を添えた。

また、敵地での2試合連続先頭打者アーチも球団史上初と“記録ラッシュ”となった。

　1回先頭での第1打席はフルカウントからの6球目、先発右腕フェッド90.9マイル（約146キロ）のカットボールを右中間に運んだ。

先頭打者弾は今季3度目。

打球速度は113.9マイル（約183.3キロ）、飛距離は437フィート（約133.1メートル）だった。

3回無死一、二塁での第2打席は四球、5回先頭での第3打席は三邪飛、7回2死一塁での第4打席では四球、本塁打以降は勝負を避けられるシーンも目立った。

試合後、大谷は球団新記録の10試合連続打点に「ランナーがいる状況が多いですし、自分自身のアットバット（打席）を継続してるのを一番に考えているので、その結果、打点が付いてきてるのかなと思います」と振り返った。
　そして「シンプルにストライクを振るのが一番のポイント。

そこさえできていれば、ある程度は良いスイング、良い構えができてる証拠じゃないかなと思います」とした。

また、6月は2021、23年と過去2度の月間MVPを受賞。

今年も23試合ですでに11本塁打を記録しており、好調の理由について「シーズンに慣れてくるのもそうですし、シーズンの中で良いところ、悪いところ、いろいろ改善しながら、ちょうど波が来やすいのかな」と自己分析。

「まずは継続したいですし、これをしっかり最後まで継続できれば」と語った。

　チームは先発のストーンが完封勝利を飾って9勝目（2敗）。

　さらに、9回を1人で投げ抜き、4安打でメジャー初完封したストーンに「素晴らしかった。

気付いたら回が終わってるような、そのぐらい早いテンポでした」と称賛も忘れなかった。

ア・リーグ中地区最下位に沈むホワイトソックスに3連戦3連勝を飾るとともに、22日のエンゼルス戦からの4連勝で貯金を今季最多の『20』とした。

とにかく６月後半は申し分ない打撃ですね。

ホームランも独走態勢に‥(^_-)-☆

後は、打率と打点に頑張って欲しいですね。

３冠王と両リーグトップのホームラン王になって、MVPをものにしてほしいですね。

今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆